じっちゃんが、「余っているところから、足りないところへ流せばいい、簡単じゃ。」とおっしゃっていますが、お金も、アイディアも持ち寄ればいい。
そのような動きが民間で始まっています。これから、ますます出てくるでしょう。
「もう、上から何かしてくれるのをただ待たない。頼らない。自分たちで動いていこう」。
それがまさにニューアースへ向かう姿勢です。
集合意識が変わっていきます。見えてきましたね。(^^ )
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医療機関になかなか行き渡らないマスクや手袋、ガウンなどの医療用防護具を届ける新しい仕組み作りや、社会的な孤立が心配されている子どもや高齢者、低所得者らの支援など、新型コロナの対策に新しい視点で取り組む個人や団体の活動に助成する。
READYFOR株式会社の代表取締役CEOの米良はるかさんも発起人の一人で、同社のクラウドファンディングサービスを使って、4期に分けて寄付を募る。寄付控除も受けられる。
BuzzFeed Japan Medicalは、有志の会発起人代表の小坂さんに狙いなどを聞いた。小坂さんは、厚生労働省の対策づくりにも関わっているが、この活動は個人として行なっている。
基金のサイトはこちら。第1期の締め切りは4月10日。
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アイディアはあるし、自分も何か支援したいのだけれども、資金がなくてできないという人を応援したいというのがこの基金の狙いです。
ウイルスが敵なのですが、対応しなければいけないのは人であって、うつしてしまうのも人です。それに対処するには人が協力しないと難しい。
もちろん国の財政支出が必要ですが、それでも届かない場合があるし、届くまで時間がかかることがあります。
こういう基金で機動的に、素早く必要なところに資金を届ける。あるいは、新しいアイディアがあれば、それをどんどん活用していきたいのです。
ーー民間の力を活用したいということですね。
あるいは若い人の力を期待しています。ワクチンや治療薬を作るのには、世界的な大企業の資金や、国の助成がたくさんつく。そうではないところで、みんなが一歩踏み出せないために困っているところに活動資金を届けたいのです。
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彼は今世では医者の立場を選び、物質次元でがんばっております。もちろん、上のチームが応援しています。
お心当たりのある方はご協力下さいませ。(_ _)