日本のマスコミは一切伝えないものの、米大統領選が迫る中で米国では激しい攻防が続いています。
すでに誤魔化す余力もなくあからさまに不正の隠蔽工作に狂奔しているDSですが、アライアンスは前回同様にこの機会を逆手にとって、缶の蓋を着々と開けつつあります。いえ、缶どころか、今回は大岩をひっくり返して、下に隠れていたすべての虫たちを光のもとに暴き出そうとしています。
まもなく大波による大揺れが始まりますよ。
日本にどのような形で打ち寄せてくるかわかりませんが、その前に日本人の役割についてアシュターと確認をしました。最近、爆発的ヒットとなっている映画”鬼滅の刃”が日本人の集合意識に及ぼしている影響についても、意見を交わしました。そのコンタクト記録をシェアします。
とはいえ、このセッションは10月29日のものですが、この情報も少し古くなりつつあるくらい、事態は急ピッチで展開しています。
米大統領選を巡る攻防が導火線となっていよいよ大立て替え(本番?)が始まりますが、日本にどのような波が寄せても大丈夫なように、自らの立ち位置をしっかりと定め、果たすべき役割を確認し、心を決めておきましょう。
一なるものの視点を忘れないために(第1フェイズ卒業論文)