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ETからのコンタクトは加速している

アイキャッチに載せたのは、今、ネットで、”もっとも近い位置から撮ったUFO”として注目を集めている写真です。1991年にスコットランドで撮影された、真上を通り過ぎる瞬間に写したものだそうですが。

物質的な機体ですね。何処の所属かわかりません。地球製ということもありえます。

しかしもはや、このような物質的UFOの写真が撮れたからといって、大騒ぎする時代ではありません。

フフフ、だってそうでしょ。私のサイトのトップページの写真、あるいは”はじめに必読”に載せている写真は、もっと高次元のETシップの実写です。本物の高次元スペースファミリーのシップは、物質的な形状ではなく、光の塊として写ります。

最近、スペースファミリーからのコンタクトは加速しています。

スターシードの間ではバイブルに近い有名な本に、銀河種族のルーツを説明した「プリズム・オブ・リラ」があります。著者のリサ・ロイヤルさんは毎年、日本でコンタクト・リトリートを実施されていますが、この夏のリトリートでは、その会合を訪れたETの姿がはっきりカメラに捉えられたそうです。

彼女にとっても初めてコンタクトされた種族で、名前はHybrid-7と名乗り、地球人・シリウス人・ゼータ人が統合した、はるか彼方の未来人なのだとか。

そのリトリートの際、瞑想で彼らの姿を見た人もいて、イラストが描かれています。また、写された写真も載っています。(こちらのサイトのWhat’s New, Introducing Hybrid-7の文中のリンクを押すと出てきます。)

現在、ETコンタクトは、空に向かってシップに姿を現すように呼びかける時代から、実際に彼らが個人として私たちの目の前に立つ時代へと変わってきています。しかしもちろん、まだ全体の波動やETに対して恐怖を残している人々の問題がありますから、彼らはダイレクトに不特定多数の人の前に降り立つようなことはしません。

怖がらせないように、慎重に慎重に、対象を選んで(スターシードとして転生前から合意がある人でしょう)、私たちの意識の中へ、ハートの中へ、着陸を開始しています。(私もその一人というわけですが。(^^ ))

たとえインビジブル(目に見えない)であっても、非物質界で起きているというだけで、真実の出来事には変わりありません。

私たちが波動を上げて、非物質界、精妙なエネルギー領域を感知できるまでに意識を拡大していけば、彼らの姿は普通に見えるようになります。手を握り合い、フィジカルな交流ができるようになります。

 

narudeko: