X

アシュタール通信No.9-2(2018-2-23)「土星評議会訪問と太陽族へのご挨拶」

アシュタール通信No.9-2を発行しました。(ご購入に関しては、注意点をお読み下さい。)

No.9-1からの続きになります。セッション全体の流れは両方を聞いて初めてわかりますので、まずNo.1からお聞き下さいね。

さて、セッション後半でじっちゃんとアシュタールさんが私たちに見せてくれようとした場所とは、何処だったのでしょうか。

蓋を開けてわかったのは、どちらも、これまで私たち普通の地球人は見ることも訪れることも許されなかった場所だ、ということでした。

ヘミシンクや体外離脱で宇宙を探求する人も増えてきた昨今ですが、そのようなレベルでは決して入れてもらえない場所です。

ガードが固い。プロテクトされている。向こうからの許可がなければ、中を見ることもできない。

その場所の波動はこれまでのアシュタール通信とはかなり違うので、その場所へ行くにあたって、じっちゃん自ら私の波動を調整してくれました。

サプライズを楽しんでいただきたいので、詳細は今は述べませんね。

ヒントは、「コズミック・ディスクロージャーのコーリー・グード」としておきましょう。(^^ )

後半は、セッション前半、No.9-1 で語られた古代日本史関係の流れにつながっていきます。

今回もミラクルな、驚くべきセッションとなりました。

じっちゃんも、アシュタールさんも、これらの場所へ連れていってくれるなんで、かなりサービスしてくれたと思います。

こんなところまで来てしまっては、この先、私は何処へ行くのか心配になるくらいです。(T.T)

それでは、サプライズをお楽しみに。

そうそう、そうでした、、私は明日の晩から仙台を離れて、とある場所へ向かうのでした。帰ってくるのは、来週の火曜日になります。

何処へ行くのか?

これがまた~、今回のNo.9-2のアシュタール通信の内容とぴったりシンクロしているのですよ!

「このタイミングでここへ連れていくとは! じっちゃん、恐るべし!」と、叫びたくなるくらいの場所です。No.9-1で、私の過去世について、じっちゃんは「なるでこさん、自分で気づいていくよ」と、確かにおっしゃってはいたものの、こう来ましたか~。。

しかも、そのシンクロに気づいたのが今日なので、、だから、まだ私、興奮冷めやらず。

明日から行く場所についての予備知識が、私にはまったく無かったものですから。今日やっと調べてみて、鳥肌が立ちました。

何処へ行ったのか、帰ってきてからご報告しますので、No.9-2を聞いて、想像して楽しんでいて下さいね。(^^ )

 

narudeko: