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アシュタール通信No.9-3(2018-3-15)「さらに明かされる古代ルーツ;龍宮乙姫」

アシュタール通信No.9-3を発行しました。(ご購入に関しては、注意点をお読み下さい。)

先の沖縄レムリアンミッションの録音のフル・バージョンにあたりますが、そこでは公開していないアシュタールさんによる驚きのディスクロージャーが含まれています。

No.9-19-2に続いて、古代の流れが来ています。太古の地球での出来事が語られます。じっちゃんが考えているディスクロージャーのプランも明らかになります。

サプライズを楽しんでいただきたいので、今は詳細を語るのは控えますね。

ただ、このセッションの後、私が興味を感じてリサーチし、見つけた本がありますので、それをご紹介しておきましょう。

アマゾン

絶版なので、図書館で借りて読みました。アマテラス=トヨタマヒメ=竜宮乙姫、だそうです。

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  海の音も遠い時代、アマテラスは至高のタカアマハラから、宇宙経綸のためアマノカワに降臨された・・・・・。さらにアマノカワから地球に降臨されたもうた。

  その時、地球は水の星だった。アマテラスは人魚の女神として、もろもろの魚たちを率いて地球を巡幸したもうた・・・・・。女神は、宇宙ー銀河経綸の最終プログラムを地球の開発においていた。地球こそ有機体生命の母星にふさわしい環境の星だったからである。女神はひとり、この「水の惑星」地球に君臨した。

女神は原始の海に生命を創造した。原始タンパク質から生命が生まれ、やがて多くの海中生物に進化した。女神もみずから水中での活動を容易にするため「人魚」の形をとった。そして、多くの魚たちを従えて地球の各地を巡ったという。

  地球はやがて巨大な大陸を生み出した。大気の組成も気温も陸棲動物に適するようになった・・・・・。海中の生物にも「陸」に棲むものが出てきた・・・・・そして、さらにさらに長大な時間が経過した。人間の誕生である・・・・・。

  このアマテラスの「人魚」時代についての潜在記憶が、私たちの、つまり世界の各地に残っている「人魚」伝説のルーツである。やがて人魚の女神ーアマテラスーは、海原より上陸したまい、ムー大陸の大女王と仰がれたもうた。」

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  それは壮大な天地創造の叙事詩だった。宇宙・太陽系・地球、そして万類の創生・・・・・。

  女神は、かつて日本ではイザナミ、古代ギリシャではガイア、さらに世界各地でさまざまなよび名をもっていた混沌の海の母神であった。

  ムーやアトランティスなど、超古代に海没していた国々(失われた大陸)でも女神として尊拝されていた・・・・・。旧石器時代には「豊穣のビーナス」として、また、新石器時代に入ると、ユーラシア大陸中央部の巨大な河川・内海周辺では、スキタイ族の「大女神」とされた。そして、馬とともにユーラシア大陸を東西に移動したスキタイ人によって、この大女神の信仰は各地に広まったという。イランではアナヒーター、インドではサラスヴァティ、そして中国では女媧ともよばれていた。崑崙山脈の西王母、照葉樹林帯のゲンピンもみなその異称だった。

  農耕時代に入ると、各地で大地母神として信仰された。オリエントではイナンナ、イシュタル、アスターテ、エジプトではイシス。東地中海沿岸では、マリア(ラ・メール)などともよばれていた・・・・・。

  だが、これらの女神たちは、人間社会が女性原理から男性原理に移行するにともない、男神たちによってそれぞれ「天の岩戸」に幽閉されたのである。

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さて、、、今回のセッションとどのように関係するのでしょうか。途中で、びっくりです!

お楽しみ下さい。(^^ )

 

narudeko: