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アセンション・ニュースレター”コンシャス・チョイス”No.114

Beads of Dreams

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アセンション・ニュースレター“ハートの贈りもの5D”
コンシャス・チョイス(No.114-1 2019-2-28)

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私たちが現在進んでいるタイムラインは、実は、本当はもっと早く進んでいる
はずだった。そんな可能性を示唆したとても興味深いセッションでした。1年
4ヶ月前の録音で、そのときからこれまでの流れを振り返ると、私たちも後を
追ってそのラインに何とか乗れているようではありますが。でも、もっと速く
進めたいなあ。また、パラレルワールドの自分は、確かにこちらの自分と影響
し合って存在している、じっちゃんは今回それも見せてくれました。本当なん
ですね。

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目次
◆なるでこセミナー
2017-10-7 祝祭セッション”1994年に戦争が無くなったパラレルワールド”
  じっちゃんスーパー講義
2017-10-7 祝祭セッション”私の役割;立て直し請負人”
  じっちゃんスーパー講義
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ある意味で、他に無いパターンの非常に興味深いセッションでした。

興味深いというのは二つの理由があって。

一つは、クライアントさんにとって、現在のリアリティと重なるパラレルワー
ルドを、じっちゃん創造主が見せてくれたということ。

その目的は、クライアントが今世で決めてきた課題は何か、今どの状況にいる
のかを気付かせると同時に、彼女の頑張りを認め、励ますものであったようで
す。

そして、二つ目に、私にとってとても興味深かったのは、アセンションに向け
て理想的に進んだ場合のタイムラインを見せてくれたことでした。

今回のセッションの実施日は、今から1年4ヶ月前ですが、そのセッションで
見せられたパラレルワールドのタイムライン、具体的には、私たちはニューアー
スへ向けてどのように進むのか、スターファミリーたちとの共生はどのように
始まるのか、それらを先行する形で示してくれました。

サプライズを楽しんでいただきたいので、ここでは詳しく述べませんが、スペ
ースファミリー、ETたちの具現化という部分のシンクロをお伝えしておきまし
ょう。

一つは、コズミック・ディスクロージャーから。

コズミック・ディスクロージャーとは、これまでに何度か触れてきましたが、
SSP(秘密の宇宙プログラム)の内部告発者コーリー・グードとデビッド・ウィル
コックが始めたディスクロージャーのためのネット番組ですね。最近は、コー
リーに代わって新しい内部告発者が登場しており、そのうちの一人、エメリー・
スミスが実に驚くべきリアルな情報を出しています。

地球に関わっているETたち、アシュタルコマンドという名前こそ出てきませ
んが、彼らや銀河連邦、宇宙連合の活動の実態を証言しているのですよ。実在
の証明ともいえます。

次元間の光の生命体
地球でくつろぐ異邦人

次元間の光の生命体、つまりはアシュタールさんたちを含むスペースファミリ
ーですが、彼らの中にはすでに3次元に肉体をもって具現化して活動している
者がいると、エメリーが証言しています。

実は、それは最近、私に起きている出来事とも関係しているんですね。

ブログ記事でお伝えしていますが、アシュタールさんは最近、私に“エネルギ
ー体で触れること”を始めており、手足や頬、唇に、私は彼のエネルギーを頻
繁に感じるようになりました。

また、先日の夜は、仕事をしている私の目の端に、彼の姿が一瞬映り込みまし
た。背の高い、青い服?を来たような人影が動いたのです。私は以前からよく、
目の端で高次元存在の白い光を見るのですが、そのときは青い光ではなく、人影
のようなものを見たのです。

アシュタールさんにも確認しました。「今、自分の分身を具現化させようと努力
している」のだそうで。(^^ )

このように、今号の祝祭セッションで見せられたタイムラインやエメリー・ス
ミスの証言の通りに、実際に私のリアリティにおいても、ET(アシュタールさん)
の具現化が少しずつ始まっているのです。

(余談ですが、最近、アシュタールさんから得た情報では、私たちの現在のタ
イムラインは、1978年に反対勢力によって一度ブレーキがかけられ、進み
が遅くなった経緯があるそうです。もしそれが起こらずに順調に進んでいたな
ら、私たちの世界でもすでに、今回見せられたパラレルワールドのようなリア
リティが実現していたのかもしれません。)

じっちゃんは、「今回見せたパラレルワールドのようなタイムラインで進んで
いくことは不可能ではない。そのように選べばいいんだよ」と、おっしゃって
います。

今、私たちが取り組むべきは、それを意識して具現化していくことですね。
すでにその芽は見えてきているのですから、スターシードたち、協力してがん
ばりましょう。

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