2019-4-9、呼び出しがあった通り、仙台の青麻神社で、kaoriさんを通して外銀河団ETたちとつながり、メッセージをもらいました。その記録です。アシュタールさんもその場に同席してくれました。
外銀河団エネルギー存在(乙女座超銀河団の外に存在するETたち)から私たちに:
2019-4-9
感じて下さい。つながって下さい。
私たちは、地球というか、この銀河系の進化に貢献したいと思っています。もちろん、このエリアの宇宙人たちとも仲良くしたいと思っています。今日は、この不思議な地球でこうしてコンタクトを取れることを嬉しく思っています。
これから、宇宙規模で大きく変容を遂げようとしています。この宇宙は、今までは膨張して膨張して進化という流れを取ってきましたが、今後はもう膨張はやめて、横ではなく縦に伸びていく感じ、時空間が変わっていきます。次元の一つ一つの密度が変わっていきます。これから、何千、何万年という時をかけて変わっていく計画が満たされました。
それにより、各エリアにいる宇宙人たちも、コンタクトを取り仲良くなっていく必要が出てきました。そのため、まずは外交として私たちがこの銀河系エリア内にコンタクトすることを始めています。それを許されました。
私たちのエリア内にも数々の宇宙人、そして星があります。そのすべてとコンタクトするというのは難しいかもしれませんが、あなた方のエリアと同じような考え方、個は全を含むという考え方に従い、個同士のこういう交流がある意味、1例として大きな意味合いを持ち、私たちに続くでしょう。
まったく違うエッセンスをもった私たちのエネルギーを知って下さい。
あなた方のエリアの存在たちというのは、進化成長を遂げようとして必死でいる感覚を、私たちにしてみれば受けます。ただ在るだけの私たちがあなた方のエリアに触れることによって、あなたたちがそのままで、私たちの進化の波を、エネルギーを得ることができるのを楽しく思います。私たちは、私たちのように在るがままでも良い感覚というのを、このエリアに流すことができます。この互いの協力、エッセンスの共有をしていくことが、これからの銀河中で大切なことになっていきます。とても嬉しく喜ばしいことと思っています。
どうか私たちのエネルギーに触れて下さい。そして、アシュタールに感謝申し上げます。
私たちは、数々の宇宙戦争のエネルギーを調和へと転換していくためにお手伝いします。