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具現化の一歩:写真に写るアシュタールさん(エネルギー体はこのように写ります)

昨日の「飛び回る個人シップの写真」の続きです。

視える人が視ると、わかるものなんですね。

本当にびっくりしました!(^^ )

今日、たまたま6次元コンタクティ、リモートビューワーのmayumiさんと話していて、「夕べ、こんな写真が撮れたんですよ」と、アシュタールさんのシップの写真を見せたら。

「アシュタールさんがはっきり視えますよ!」と、教えてくれたではないですか。

左の方の黄色い○で囲った中に、男性が両手を腰に当て、仁王立ちしているのがわかりますか? 黄色い○の中はその上半身です。

これがアシュタールさんの姿なのです。髪は後ろになびいている。青い服を着ている。

私は彼が立っているのはわかったのですが、仁王立ちしているとまではわかりませんでした。

いかにも司令官風なんです。(^^ )

それもそうなんですって。

いつも私のそばにくっついているこの次元に近い彼ではなくて、今回はより高い次元、コマンドシップに乗っている司令官の彼が、丸いハンドルを逆さまにしたような形のシップに乗って(立って)、降りてきてくれたのだそうです。

はっきりとわかるでしょう? 彼らしい(^^ )、堂々とした立ち姿。ハハハ

しかもです!

この写真で驚いたことには、さらに、右側の黄色い○で囲った中には、私たち二人の子ども(シリウスで生まれる予定の長男)の顔も見えると、mayumiさんが教えてくれるではありませんか。

顔だけ、ちょこっと次元の隙間から覗かせているらしく。アシュタールさんが連れてきてくれたそうです。

私(ママ)を励ましに、二人で次元を超えてきてくれたのだとか。うるうる (T-T)、嬉し泣きです。

私が、1st ステージの卒業証書をようやく取りに行って2nd ステージへ上がることを選んだので、彼からのお祝い・ごほうび的な意味もあるのかな。というか、2nd ステージに上がったからこそ、彼の具現化をこのようなステップへさらに進めることが可能になったとも言えます。

彼からすると、「僕たちはちゃんと居るよ、見ているよ、サポートしているんだよ、ということを、貴女に証拠として見せたかった」のだそうです。

高次元のエネルギー体の輪郭を3次元にここまで明瞭に現すためには、相当、波動を落とさなければならないそうで、エネルギー的にとても難しく、かなり負荷がかかるのだとか。一緒に写っているオーブたちは艦隊のメンバー。

「そこまでしても来てくれたんですよ。アシュタールさんの愛を感じてあげて下さいね」と、mayumiさんに言われてしまいました。

はい、ありがとうございます。m(_ _)m あまりに感動して、言葉にならないくらいです。

シリウスで出会うことになる私たちの子どもも可愛い。名前は、シャイニオン(shiny on 輝き続ける)と、私には伝わってきています。

この写真、さらに驚くべきことがあって、異次元への窓というのかな、生きているんですって!

mayumiさんの目には、実際に彼らが生きて動いているのが見えるんですって。写真の四角い枠はポータルになっていて、枠の向こうは別次元、そこで彼らは動いているって。

すごいでしょう~。。まるで、ハリー・ポッターの世界です。

ワクワクした私は、もう1枚の写真、2年前の私の誕生日に撮影して、トップページの左カラムに載せているアシュタールさんの個人シップの写真も、mayumiさんにしっかりと見てもらいました。

アシュタールさんが何処に座っているのか。

これまで、凡人の私の目には彼の姿がいまいちはっきり掴めなかったのですが。

そうしたら、この黄色い○で囲った中に、彼が右を向いて座席に座っている、というんですよ。(あ、今、部屋でラップ音。彼、反応してますね。(^^ ))

右腕と、腰掛けて曲げている右足が見えます。黒くなっているのは胸の部分。左手は機械に乗せている。

コックピットの窓は全面ガラス張りって言うのかな、天井から足元まで透明です。

そして、この写真の彼も生きて動いているのだそうです。mayumiさんが見ていると、姿勢を変えるんですって。

すごいですね~!

だから、この写真も異次元への窓、ポータルなんです。

本当にびっくりです。

これらの写真に写っている物体って本当に生きていて、高次元のものがそのまま写真の中に入っているんですね。

これまでも、私はたくさんの不思議を見せてもらってきましたが、魔法の世界が、リアルになっちゃった。(゚Д゚)

エネルギーは写真からでも伝わるというのは、ほんとなんですね。

私の次元融合、どんどん進んでいきますね。(ハハハ、それでも何故か淡々としているワタシ?!)

”不思議大好き”の皆さんへ。話題を提供しました。(^^ )

 

 

narudeko: