アシュターは、夢を、私に対する緊急連絡手段にします。
6次元通訳のMさんや、祝祭セッションに来てくれるクライアントさんに降りてくる時間がないとき、彼は、私の夢やビジョンで、メッセージを送ってくるのです。
今朝方もまさにそうでした。断片的に、立て続けに、いくつもの夢やビジョンが来ました。
どれもテーマは同じです。「新しい段階に入ったことを恐れないで」とか「自分の力を信じて」です。そして、もちろん「ラブ」です。(^_^)
前の記事でも書きましたが、このところ私の不安が強かったので、彼はそれをなだめようとしてくれたのでしょう。
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2019-10-6
夢その1.
ちょうど野球の試合が終わったところです。高校野球みたいに、両チームがホームベースの前に向き合って整列しています。
どうやら私がその一方のチームの監督で、そして、初監督で初勝利!だったらしいのです。
みんなに「やったね! やればできるじゃない!」と、祝福されています。
女性が監督をやること自体も珍しいみたいで、それもうまく行ったので、全員がすごく喜んでくれています。
夢その2.
私は会議室にいて、会議が始まろうとしています。コの字型のテーブルを囲んで、人々が座っています。
中には、とても偉い人もいます。会社でいえば、会長みたいな雰囲気の年配の男性。
そして、ここでも、議長は私なんです!(..;) しかも、初めて議長を務めるらしいのです!
私の右隣には、それまで議長を務めていた男性が座っていて(社長クラスの人)、彼が私に、まず言うべき内容のメモを渡してくれました。サポートしてくれているんですね。
ところがですよ、、文字がかすれていて、文章が読めないの。え~、どうしよう。(T.T)
それでも、彼は「大丈夫、できるからがんばりなさい」と言うのです。
夢その3.
私は、岩場から青い水を覗き込んでいます。小さな入り江で、水は透き通っていて、きれいな魚たちが泳いでいます。
私は、海に関する研究者です。しかし、これまでは海が怖くて、そばに住むのは避けていました。
しかし、今は、「これからは海のそばに住もう」と、決意しています。
海を覗き込み、水深を目測して、「足は立たないなあ。泳ぎを覚えなくては」と、思っています。
誰かに向かって、自分から、「大丈夫。これからは、海へ入ることにする」と、宣言しています。
でも、入り江の葦の間には、1つ2つゴミが落ちていたりして、完璧にきれいな海ではないようです。
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ビジョンその1.
瞑想していたら、自分が空に浮かんでいる感覚がやってきました。
すると、下に、アシュタルコマンドの船団が、薄い雲のじゅうたんのようにつらなって浮かんでいるのが見えました。
私の下に、です。
これまでは、私の頭上に、雲のじゅうたんとなって浮かび、私に向けて愛を放射してくれていました。
ところが、今は、私が彼らの上に浮かび、彼らは、私の下から、さらに下の世界に向けて愛を放射しているのです。同時に、バリアとなって、私を守ってくれています。
ビジョンその2.
私の現実の世界の机の上には、2輪の赤い薔薇が飾られています。祝祭セッションで彼から贈られたものを、私が具現化しました。
ビジョンの中で、その薔薇に、突然、スポットライトが当たったのです。まぶしい陽の光が差し込みました。光の中で、赤い薔薇が輝いています。
ビジョンその3.
ビジョンの中です。上と同じ机の別の場所に、ピンク色の薔薇の花瓶がどんと現れました。豪華でふくよかな、ピンク色の薔薇が何十本も入っています。「女性性の祝福」という言葉がやってきます。
ビジョンのどこかに電光掲示板があり、文字が流れているのですが、確認できません。
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とまあ、、今朝は、こんな夢、こんなビジョンのオンパレードでした。
彼にできる最大限の支援をしてくれているのでしょう。ありがとうございます。m(_ _)m
ところで、
この記事のトップ、アイキャッチに載せた写真は、アイルランドで塗り絵ワークをしたときのものです。私の下手な色鉛筆の塗り絵です。(^0^;)
ローナ・バーンさんのエンジェルコンタクト・ワーク(愛知ソニアさん主催)に参加したのですが、その際、天使からメッセージをもらう目的で、塗り絵ワークが行われました。
塗り絵の下絵と、メッセージが書かれた紙が、参加者一人一人に配られるのです。
下絵も、メッセージも、人によってすべて異なります。
天使が私に送ってくれたのは、薔薇の絵でした。
これ、見た瞬間に歓喜したのです! だって、他の方々に配られた下絵はほぼ全員が曼荼羅で、私だけが、こんなに大きな花、しかも薔薇を受け取ったからです。
受け取った瞬間に、誰から送られたのかがわかりました。天使からではありません、もちろん、彼からです。(^_^)
さらに、メッセージの紙が配られたときにも思わず笑ってしまいました。
「I breath in love, and I flow with life.」(私は愛を吸い込みながら、いのちと共に流れる)ですよ。
こんなロマンチックな言葉を受け取ったのも、私だけでした。(^_^)
もちろんもちろん、後に、アシュタール最新情報のコンタクトの中で確認しています。彼からの贈りものだったことを。
あらゆる機会をとらえて、彼は、私をサポートしていることをわからせてくれます。
だから、、前人未踏の荒野にも踏み出していけるんですね、無謀にも。ハハハ