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「まどかさんやアシュタールカフェにモヤッとしている人に」読者からいただいたメール

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前の記事「アシュター「”エゴ”が識別力を歪ませるのです」」の続きです。

いただいたのは以下のメールでした。

この方は、「「愛に殉ずる、降伏する気持ちというのでしょうか…。そんな心地になりました」読者からいただいたディスクロージャー応援メール」の記事でご紹介した、あのパワフルな男前(と、表現した読者さんがおられました(^_^))なメールを送って下さった方です。

今回も男前ですね!(ちゃうか。(..;))

非常にダイレクトに、かゆいところに手が届くような?!、ある意味、自分を白日のもとに曝け出した勇気ある感想を述べて下さいました。

すばらしい! ありがとうございます。”突っつかれ”ましたか。(^_^)

実は、この話、少し前に創造主とアシュターと話し合ったばかりなんです。

「どうして入り口まで来るのに、その後入ってこない人がいるのですか?」

よく、私と何処かでお会いする機会があり、私が退行催眠のセッションをやっていると知ると、「受けたいから、申し込み方法を教えて」とおっしゃる方が少なからずいらっしゃいます。でも、サイトを教えると、その方はその後、音沙汰無くなってしまうんですね。

それを、私はずっと不思議に思っていたのです。

創造主やアシュターは、その理由についていろいろ教えてくれました。まあ、結局のところは、「その人たちにとっては、貴女のサイトを知ったということだけでも、変容が起きていくきっかけになるんだよ」、彼らはそう言って、私を慰めてくれたのですが。

今回いただいたメールは、まさにその答え、入り口で止まってしまう方たちの気持ちを代弁して下さったんですね。

ふむふむ。。

そういうことなんですね。

私がなるべく楽しく感じてもらう書き方をするのは、「楽しいから、こっちへおいでよ、一緒に遊ぼう」と誘っているつもり、

創造主やアシュターたちとリラックスしたやりとりをしているのは、「彼らはこういう風にフレンドリーな存在なの、家族なの。もう宗教のように崇めなくていいんだよ」と伝えているつもり、

なんですけどね~~。

R.H.さん、今回も多くの読者さんにとってトリガーとなるであろうメールを、ありがとうございました。m(_ _)m

すばらしい”気づき”のバトンリレーですね。\(^o^)/

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2019-10-28

まどかさん、こんにちは。

先日ミラーシールド ・プロテクションの記事を読んで、すごく納得しました!
私がこのブログサイトを見つけたばかりの頃は、まさに通過儀礼というか、好転反応が出てつらかったのを覚えています。
最近このサイトを知ったばかりで、モヤモヤを感じる段階にある人の役に立てばと思ってメールしました。

私の場合、まずまどかさんの自己紹介を読んだり、シップの写真や具現化の話を見聞きしたりして、頭の中が大きく揺れるような、精神的なめまいがしました。

「人間は多次元的な存在である」とか、「悟れば物を自在に創造できる」とは聞いたことがあって、理解していたつもりだったのですが、現に目の前に実例が現れると、認識が大きく広がるとともに、ちょっと怖くもなりました。
井の中の蛙が大海に出てギョッとするというのでしょうか(笑)
でも、慣れたら全然大丈夫でしたし、これまでよりずっと楽しいです。地球人みんなそれぞれが、ベールを剥いだらまどかさんと同じようにとんでもない経歴なのでしょう。

あとは以下のような体験と気づきがありました。
(時折失礼な表現があるかと思います。ご容赦くださいm(._.)m)

・初めてアシュタール通信を聞いた時に、自分が蚊帳の外に置かれているような寂しさを覚えた。
→セッションは現場の人間ふたりだけのものではない。視聴者との間に壁は存在しない。アシュタール通信は時空を超えて、それを聞くすべての人のためにある。

・例えるならYouTuberなどのよく編集されて「完璧な」番組と比べて、冗長に感じてイライラした。
→お金に対する恐れからクオリティ(隙のない完成品)を求める気持ちが生じていただけだった。
→ 私の中の完璧主義、苦しいまでに自分を締め付ける観念によってそう見えていただけだった。

今はむしろその隙が心地よく、言葉を通じて自分の中にビジョンが再構築されるのを楽しんだり(言葉の不便さを踏まえた上での伝言ゲームのような楽しさ)、友だちと電話して笑ったりするような感覚です。

・まどかさんが色んな存在のサポートを受け、守られているのを見て、自分の状況が寂しく思えた。
→「(高次元の存在は一度に複数の場所に存在できるから)彼女のそばにいるからってあなたの隣にいないわけじゃない。彼らが楽しく話してるからってあなたを見てないわけじゃない。あなたのそばにもいますよ」

・参加を見送ったイベントの参加者がちょうど○人だった(キリが良かった) という記述を見て、自分がお呼びでない感じがした。
→きっと私が参加してもちょうどよかったし、参加しなくてもちょうどよかった。ならば、自分が本当に望んでいる選択をしよう。

・自分がブログを知らなかった頃に開催されたイベントの楽しげなレポートを読んで、「参加したかったなー」と残念に思った。
→もっと多次元的な自分になれば、その場に行けるから、参加できるから大丈夫だし、今レポートを読むだけでも自然とその時空間につながっている。参加している。

・「アシュタール通信やコンシャス・チョイスを全部聞かなきゃ」と、宿題のような焦りを感じた。
→全部聞かなきゃアセンションできないわけじゃない。興味のあるものから聞いてもいいし、最新版から聞いてもいい。聞く時間がないと感じるのなら、自分のやりたいことをやっていていい。自分の好きなようにしたらいい。正解も間違いもない。

今、まどかさんやアシュタールカフェにモヤッとしている人は、こう自問してみるといいと思います。
「私はこう(不快に)思う。なぜなら……」。この後に続く言葉に耳を澄ませ、自分の観念や感情と向き合うと、必ず楽になります。

最後に、まどかさんを羨ましい、妬ましいと感じる人へメッセージを感じました。
「あなたは「まどかさん」では体験できない人生を体験したくて、あなたという人間に生まれたのではないですか?」

以上、何かのお役に立てば幸いです。
書きながら、我ながら手放したものが多くてびっくりしました(笑)

またメールいたします(^^)

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さらに、別の方からも感想メールをいただきました。

これも、ふむふむ、、です。ありがとうございます。

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まどか 様

こんにちは。
今、ブログ記事 
アシュター「”エゴ”が識別力を歪ませるのです」
を読み、私も深くこのことに共感します。
本当にその通りですね。

しかし、それがエゴだと自分で気づかなければ、手放すことも出来ないのですから、理解が達していない段階ではエゴだと気づくことも難しい…

自分の中にある羅針盤を使って識別して行く力、自分が感じとる感性を磨いて行くことでしか得られないと思います。

エゴから反応しているのかの違いも、自分で感じ取れてこそ、識別出来るようになるのですから、自分の思考をまず見つめることが大事となりますよね。
好き嫌いといった感情からでは、識別は出来ませんし。
自分を信じられないと、識別は出来ないですし…
体験を積み、気づいて行くしかないのだと思います。

本当に、全てが自分から始まるという事だなぁと、ますます感じているところです。

(M.M.さんより)

 

 

 

 

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