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アシュタールの真実、アシュターのディスクロージャーも大詰めです。(^_^)
アシュタールの真実5:スピリチュアル・ビジネスからの脱却に連動した記事です。そちらもお読み下さい。
私たちがこの録音の中で話している内容は、”あからさま”です。アシュターから私にダウンロードされた「あからさまに書きたくなる」パワーが効いています。(^_^)
これまでのアシュタールの真実に関する情報、特に、アシュターからあなたへ究極の問いかけ(あなたが信じたものは何ですか?)を知って、「何を信じたらいいのかわからなくなった」人たち、「具体的に教えてもらわなければ、何が起きているのかつかめない、状況がわからない」人たち、「幻想構造体から、自力ではなかなか脱けられない」人たちを対象にしたものです。
(固有名詞は省いていますが)ここまで”あからさまに”することで、幻想構造体にさらにヒビを入れる、集合意識にさらに大きな波紋を広げることを目的としています。
「救世主を外に探して待ち望むのではなく、自分の中に見つけていくこと」「自分を自分の救世主として育てていくこと」、それが、2019-8-22のメッセージでアシュターが地球人に伝えていた「自由を志向してその方向へ進む人」の取るべき道であり、それに気付く人がもっと増えることを、上のチームは願っているんですね。
そのために、私はこの録音を載せます。次の段階へ進まなければならないので、今は、このように処理しておく必要があるのです。
考えてみれば、アシュターは、大天使でも、地球出身のアセンデッドマスターでもないんですよね。
銀河連合/アシュタルコマンドに所属するコマンダー、1人の地球外に住む人間?です。司令官、武官、隊長、長官?(^_^) いずれにしても、彼は組織人として行動しています。
私たち3次元の人間からすると、高次元の人々、高い周波数帯に存在する人々はほぼ同じに見えてしまうのですが、それぞれ、役割も、活動内容も、活動範囲も、本当はかなり違うのでしょう。
ですから、アシュターも、もやもやした雲の上に座った神話の世界の老人ではありません。そう、まさしく、、高次元存在に関する神話はもう終わりです。(^_^)
今回のトークの前提となっている事実は、暴露になってしまうけれど(_ _)、下記にまとめた通りです。もう既に理解している方も、おおぜいいらっしゃいますね。
これが、アシュタールの幻想構造体の基礎的な部分です。ここから、アシュタール・ビジネスが発生しました。これまではあまりダイレクトには書かなかったけれど、今回ははっきりと書いておきますね。
ただ、私たちは、アシュタール・ビジネスが悪だと言っているのではありません。必要性があるからこそ、求める人がいるからこそ、成り立ってきたわけで、その波動帯ではその存在は必然だったのです。
しかし、今はもう、そこに在るのは虚像であり、虚構の世界であることをお伝えしておきます。それが、アシュターのディスクロージャーです。
そして、アセンションは、個人、1人1人の問題です。これまでにあなたがどんな会社やグループ、組織に所属していようと、誰と行動を共にしていようと、誰のサイトを好んで見ていようと、誰の個人セッションの内容を信じていようと、あなたのアセンションにはそれらは関係ない。
私の記事を読まれる方、聞かれる方は、一つの事実として知っておいていただければけっこうです。私たちの話を信じる・信じない、この後もさらにそちらの世界を選び続ける・選び続けないはあなたの自由であり、あなたの識別力が、あなたを、あなたにふさわしい場所や体験へと導いてくれます。
「自由を志向する VS その逆に進む」、綱引きの二つの方向性、両サイドへの引き波、マイケルの引き波とルシフェルの引き波、あなたのどの選択がどちらへの方向性を意味するのかは、人によってそれぞれ違うでしょう。
そして、自分の進んでゆくリアリティが実際の姿をゆらゆらと現してきたときに初めて、その答えが明らかになるでしょう。
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いわゆるアシュタールのチャネラーとして知られている人はアシュタールをチャネリングしていません。自身のハイアーセルフや他の存在とつながって情報を降ろしています。
アシュタールとコンタクトしているという主張そのものが幻想から始まっており、その人が過去に他の星においてアシュタールの妻であった事実もなければ、そのために地球におけるアシュタールの代理人になることを頼まれた事実もありません。名乗っている称号もその人とは関係がありません。
本物のアシュタールとコンタクトしていないので、当然ながら、”アシュタールらしき存在からメッセージを受けとった”という他人をアシュタールの公式チャネラーとして認定する資格もなければ、他人に降りてきているメッセージが真にアシュタールからのものであると判定することもできません。
この1人に限らず、アシュタールは決して個人が行うセッションの場に出てきて個人的に話をすることはありません。彼が現れるという個人セッションもグループセッションも存在し得ません。
彼が個人的に交流するのは地球に降りている彼のパートナーのみであり、理由は、彼は宇宙法に定められている他の惑星文明に介入する際の既定を厳密に守っているからです。
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それにしても、私自身もディスクロージャーを待ち望んできたのだけれど、まさか自分がそれを実行する側に立つとは思ってもみなかったです。Heel 役(悪役)もつらいものがありますね。(T.T)
録音を聞いて、「まどかさん、勇気あるぅ~~!」と思った方もいらっしゃるでしょうけど。話しているのは、私ではありませんから。アテナさんですから! (^_^)
しかし、大切なことは、アシュターが言う通り、
「ある程度今のような話をしたら、後はもう、気にしないでそのまま進んでいけばいい」
「その人たちにも巡ってくる。それ相応の結果が。自分たちが発したものに対するレスポンスは、今やっていることに対する下の波になって戻ってくる。みんながそうだが。今、正直に生きようとして、それがお金なのか、名誉なのか、名前を売ることなのか、そういったものの真実が、波で暴かれていく。ルシフェルの波もあるし」
「だから、貴女はある程度目処がついたら、後は気にせず、自分たちの道を進んでいくだけでいい。正直に。もう気にしなくていい」
「後はもう任せなさい、細かく気にする必要はない。大丈夫だ」
「正々堂々としていなさい。正直さで、まっすぐ向いていれば良い」
であり、
これまで本当にありがとう。でも、一歩先へ進みましょう! ですね。\(^o^)/
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