これは大変なことになってきました。(~_~;)
私がこれから創ろうとしているニューアース・ビルダ-・スクール(NBS)とはいったい何なのか?
その本体が明らかになりました!
普通一般のスピ系のオンラインスクールではなかったんですね。まさに、この次元に具現化した魂の学校だったのです!
NBSについて、アシュターが「これに入ることは、自分から自分に贈る人生最大のギフトになるんですよ」と言っていた意味がわかりました。
今日、Mさんコンタクトで、アシュターたちと話をしたのですが、そこで彼らから伝えられたのです。
私が以前シェアした「魂の系譜マイケル&ルシフェルによる夢見の学校1と2」(下記)をお聞きになったことがありますか?
その中に出てくる夢見の学校。私が夜ねむっている間に行って学んでいるという学校。5次元にある魂のための学校。私は毎晩、その学校で、私のガイドであるAAマイケルとAAルシフェルの指導のもとに、私が今世でやるべきことについて学んでいます。
もちろん、そこは私のためだけの場所ではなく、「新しい出発のための学校」として、自分から光を発するようになる人たちが入るところ。自分らしく生き始める人たちが入るところ。本当の自分を表現し始めようとする人たちが入るところ。
そのような人たち、自分の個性を大切にし始めた人たちが入る学校なのです。(ロングバージョンは、アシュタール通信No.31-1&2です。)
そして、その夢見の学校を今の物質次元に具現化させたのが、ニューアース・ビルダー・スクールだったのです! そのことを、アシュターたちが今日、教えてくれました。
夢見の学校がブループリント。それを、この次元に具現化させたのがニューアース・ビルダー・スクール。両者は同じもので、次元が違っているだけ。
NBSに入ることは、まさに夢見の学校に入学すること。NBSに入る人たちは、5次元の夢見の学校の仲間になる人たち。
シティオブライトというのを聞いたことがありませんか?
よく、次元上昇に伴って、高次元のシティオブライトがこの次元に降りてくるという話を聞いたことがあると思いますが、この学校もそれと同じで、”夢見の学校”と私が名付けた高次元に存在する魂の学びの学校がこの次元に降りてきて形を取ったのが、ニューアース・ビルダー・スクールだったのです。だからなんですね。マイケル始めとする上のチームのこのスクールに対する肩入れ、意気込み、その真剣ぶり!
そして、これも、次元上昇が進んでいる証なのです。私の周囲では波動が変わってきている証拠です。
下に載せた1年前の夢見の学校の録音を聴き直してみたのですが、その中で彼らが私に伝えていたことの意味が、初めて本当にわかりました。
これを聞いていると、私が夢見の学校でマイケルたちから学んでいたことは、まさに、このニューアース・ビルダー・スクール開校のための準備だったことがわかります。私はいずれ教える側に立つことがわかっていて、彼らはそのための訓練を私に施していたのです。
それから、このことも、今日のアシュターコンタクトで明らかになったのですが、私が西暦1380~1450年の過去世から持ち越していた魂の傷、それを癒すのも、このNBSなんですって。
私はその過去世で修道女として人々を教える立ち場についていたのですが、カトリック教義のすべてを信じていたわけではなく、私の中には他の真実がありました。しかし、私は世間を慮って、それを人々には伝えなかった。
一方で、その時代はジャンヌ・ダルクが生きていた時代でもあり、私は当時、彼女の生き方を見聞きしていた可能性があります。そして、秘かに共感していたのでしょう。でも、彼女の勇気が自分にはなかった。そこから生まれた罪悪感も、私は持ち続けていたのかもしれません。
その私の罪悪感が、これからNBSで「真実を教える」ことによって、消えていく、癒えていくようです。だから、夢見の学校2の録音の中で、じっちゃん、マイケル、アシュターが乾杯してくれていたのです。ようやく、その領域で捕らわれていた私の魂の断片が解放される時が来たことを祝って。
とまあ、こんな風につながっていたんですね、私の魂の流れと次元上昇、ニューアース・ビルダー・スクールは!
またまた、さらに一段大きいアセンションの構図が見えてきました。(^^ )