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ケンとメリー「愛と風のように」

最近は難しいことばかり書いてきたので、ここらで1つ息抜きを。

のろけ話になりますので、聞きたくない方は以下、ご遠慮下さいね。(^^ )

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少し前に、アシュターは私に「もう、アシュター/アシュタールという名前でなくてもいいよ」と言いました。

彼は、これまで3次元で勝手に使われてきた”アシュタール”という名前にくっついている幻想構造体のラベルというか、彼のものではないエネルギー、波動がもう嫌なんですね。それから抜けたいのです。

まあ、何というか、生まれ変わりたいというか。。

そして、「ケンとメリーはどう?」なんて冗談を言っていました。

ハハハ、私は冗談だと受けとっていたのですが。

彼は、けっこうマジに気に入ってるみたい。ケンとメリー。(ちなみにコンタクティのMさんによると、この2人は金星の私たちに似ているのだそうです。だからでしょうか。)

よくまあこんな古い、でもステキなシーンを探してくるものです。(^^ )

このところ、彼は、yukoさん通訳のセッションに降りてくるときは、必ず司令官室で私のために歌を歌ってくれます。最初は「愛の賛歌」だったでしょ。2回目は「Love me tender」と「Can’t help fall in love」だったでしょ。

今日のセッションでは、さらにスキルアップしてギターを弾きながら、このケンとメリーの「愛と風のように」を歌ってくれたのです。カジュアルな格好、ジーンズとシャツ姿で。場所は司令官室ですが。(^^ )

以下は、その場に居合わせたコンタクティのyukoさんから、セッション後にいただいたメールです。

「ケンとメリーの歌をまどかさんだけに歌っていらっしゃる時のアシュタールさんのお姿がとてもひたむきでした。
あの凛々しい容姿で大きく口を開いて一言一言真剣に心を込めて歌っていらっしゃって。
一生懸命に練習したとおっしゃていたギターもお上手で、一途な愛を歌で表現されていて本当に素敵な方だなぁと感動しました。」

彼は、私たちの愛をことさら人に見てもらおうとします。わざと、です。

何故なら、私たちから広がる波動、愛の波動を受けとってほしいから。受けとる人をもその優しさで包みたいから。

自分たちにできる波動のギフトだと思っているんですね。

そういう意味では、先日私が作成してシェアした「愛と光の5分間瞑想~セントラルサンからの光」も同じで、彼は私に、「瞑想の最後には「僕たち2人が愛をもって見守っている」という言葉を必ず入れて欲しい」とリクエストしました。

再会したツインフレームというのは、このように2人が愛し合う姿から愛の波動を広げるというお役目もあるのでしょうね♡。

でも、表現には個人差もあるかもしれません。アシュターは司令官という立ち場を離れれば(いや離れなくても?(^^ ))、たぶん高次元存在の中でもとりわけ純粋で、少年のような、ロマンチックな心をもった人です。そして、それを言葉だけでなく、行動で(全身で)表します。

私たちはミッションで長い間離れていましたから、彼はいよいよ別離が終わり、また一緒になれるのがうれしくてたまらないみたいです。

 

 

narudeko: