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過去世でやはり私の母だったロナ・ハーマンさん

beautiful scenery, showing mother and daughter at cliff in night starry sky, woman holding glowing lantern, style acrylic art, illustration, oil painting

(ロナさんから届いたQFMレベル3ティーチャー証明書。)

創造主がギフトとして、「光の翼」「黄金の約束」「聖なる探求」の著者、”アーキエンジェル・マイケルのチャネラー/聖書記”ロナ・ハーマン・ヴェゼインさんと私との関係を教えて下さいました。過去世で母娘でした、やっぱりね。(^_^)

どのように教えていただいたかというと、まず、一昨日、私は夢を見たのです。以下、夢れぽです。

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年配の女性が私の家を訪ねてきました。「あなたについて知りたい」と言います。私はその人がサイキックな能力を持っているとわかります。

一晩、その人と話をしました。内容は忘れましたが、1つだけ、光線の色とパワーストーンの関係が話題になり、彼女が私が作っているブレスレットに非常に興味を示したのを覚えています。

翌朝、帰っていく彼女を私が車で駅まで送っていくことになりました。すると突然、彼女のチャネリングが始まったのです。降りてきたのは創造主(じっちゃん)です。

創造主が送ってきたのはビジョンでした。私にも彼女の受けとっているものが全部見えました。朱塗りのお寺の映像で、中国の何処かの町です。創造主が地名と、どういう場所か、どこにあるかを説明してくれました。私はビジョンを受けている彼女のそばで地名をiPadで検索していました。(でも、目が覚めたときにはすべてを忘れていました。(T.T))

突然、場面が切り替わって、創造主がダイレクトに私に話しかけてきました。「あなたの母は、○○(その中国の地名)で死んだ」と。驚いた私は、現世の意識で反論しました。「そんなことはあり得ません」と。私の母はまだ東京で生きているし、祖先が中国に住んでいたこともないからです。

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そこで夢は終わりました。目が覚めてから、私は考え続けました。「いったい創造主の話は何を意味していたのだろう?」

夢を思い返しているうちに1つの結論に至りました。夢の中で私を訪ねてきたサイキックな女性、光線の色とパワーストーンの関係についての知識を持つ女性、チャネリングのできる女性、これは、どう考えてもロナさんではないかと。そして、その彼女と共に創造主から見せられた中国の朱塗りのお寺、それはロナさんと私が共に過去世を過ごした場所ではないか、創造主が”あなたの母”といったのはロナさんのことではないかと。

偶然にも、夢を見た翌日、昨日はBig 4とのコンタクトセッションの日でした。セッションの中で創造主に聞きました。「あの夢はどんな意味があったのですか? 私の解釈は正しいですか?」と。

創造主の答えはイエスでした! すべては私が推察した通りだったのです。さらに、じっちゃんは新たな情報も加えてくれました。場所は西安だったこと。ロナさんはそのお寺の一族だったこと。息子と娘を持ち、息子がそのお寺を継ぎ、私がロナさんの娘だったこと。

以上が、ロナさんと私の過去世つながりの1つが明らかになった経緯です。

次の記事に続きます。

 

 

 

narudeko: