X

トランプ大統領、勝利の方程式

トランプ大統領の勝利は決まっています。

が、現在のまだ混沌とした状況、相変わらずのマスゴミの情報隠蔽を見ていると、「どのように勝つの?」と疑問に思っている方々もいるかもしれませんね。

もう勝利に至るルートは確定しています。

今日、あのCNNがこっそりと認めたようですが。(^_^)

現在のところ、接戦になっていて未確定の州、選挙人の数が多くてそれゆえ最も大きく不正が行われた4つの州で、トランプ陣営が訴訟を起こしていますね。

しかし、実はもう、11月3日の選挙による得票数はどうでもいいんですね。不正によってJBの票が何百万、いや千万単位で膨らまされているのは事実ですが、今から再集計しようにも多くの証拠が隠滅されているし、それにもう時間が残されていない。

ですから、そこはもうトランプ陣営がフォーカスするところではありません。

トランプ陣営は、「11月3日の選挙自体が、あまりにも多くの不正が行われたためにもはや正当性を持たない、無効だ」と主張しています。

無効になったら、では、どうするのか?

4州のうちの1つ、ペンシルベニア州で次の動きが始まりました。

公聴会が開かれ(トランプ弁護団が不正の証拠を州議会に提示する機会です)、それを見て納得した州議会の方で、自分たちで選挙人を選ぶ流れになりました。州議会でも、選挙人を選べるのです。州議会で決める選挙人の方が、11月3日の選挙で得た選挙人よりも、憲法上、優位にあるそうです。州議会が選挙人を選ぶにあたっては、民主党か共和党か、州議会をどちらが支配しているかによって、選ばれる選挙人が変わります。過半数を占めている党の方が、自分たちの側の選挙人を指定できるわけです。

そして、ペンシルベニア州では州議会の過半数を共和党が占めているので、選挙人は共和党側で獲得することになり、必然的にペンシルベニア州はトランプさん勝利に変わります。割り当てられている20という選挙人の数をトランプさんが獲得することになります。

この公聴会開催→不正が確認される→州議会で選挙人を決める→州議会で過半数を占めている党側の選挙人が選ばれる→その州の選挙人数はその党の側の大統領候補者が獲得するという流れ、これが、ペンシルベニア州だけでなく、残りの3州でも起きていくんですね。そして、残りの3州でも、州議会はすべて共和党が過半数を占めているので、つまり、まだ未確定の4接戦州で、すべてトランプさんが選挙人を獲得することになります。結果は、20+6+16+10=52。現在トランプさんが獲得している232にこれを加えると、284です。

こうして、12月14日の選挙人投票では、トランプさんが270を超えて勝利となるわけです。

これが、第1のルート。

第2のルートは、何らかの理由で州議会で選挙人を選べなかった、あるいは「選ばない」ことを選択した場合には、その州の選挙人はゼロと報告されます。

12月14日までに、トランプさんもJBも270を獲得できなかった場合には、その日には勝者は決まらず、次のステップに移ります。

1月6日の下院での決選投票です。

各州の下院が1票を持ち、JBかトランプさんのどちらかに投票します。各州の下院がどちら側になるかは、その州の下院議員で過半数を占めている党になります。そして、各州の下院を見ると、何とここでも共和党が過半数を占めている州の方が多いんですね。従って、下院での決戦投票でも共和党候補、つまりトランプさんが勝利するというわけです。

BLACK FRIDAY PANIC: CNN Video Surfaces on Possible Path for Trump 2020 Win

この2つめのルートを、CNNが予想したということです。(^_^)

このどちらかのルートで、いずれにしても、トランプさんの再選は確定です。

さて、、(何だかもう終了した気分ですが・・・・・(^_^))

私ね、しみじみ思ったのですが、この流れが可能になったのも、やはりこれまでのトランプさんの4年間の実績をアメリカ国民が評価していて、上院・下院の選挙においても、共和党を選んでくれていたからだと思うのです。

今回、同時に行われた上院・下院の選挙でも共和党が圧勝しています。(ですから、そもそも大統領への票だけが、民主党勝利になるのはあり得ないわけです。)

トランプさんが国民のために一生懸命取り組んできた成果が、議会での圧倒的な共和党優勢となって現れていて、それが、上述のように最終的に彼を助けてくれる状況を作り出したと言えそうです。

また、国民からのサポートもありますよね。

州に対して、「公聴会を開くように」要求して動かしたのも、そして、それを踏まえて州議会の議員たちが「不正選挙の結果は無効にして自分たちで選挙人を選ぼう」という決断をしたのも、彼らを後押しする圧倒的なアメリカ国民の世論があったからです。たとえ、大手メディアは不正選挙の証拠を一切隠して虚偽の報道を続けていても、ネットを通じて、多くのアメリカ国民は真実に気付いているのです。

さらに、そう、ジュリアーニさん、リン・ウッドさん、シドニー・パウエルさん等々のすばらしい弁護士たちが、全力でトランプさんの勝利のために取り組んでくれているのも、やはり、トランプさんは愛され尊敬されているんだなあと感じさせます。もちろん、彼らもトランプさん同様に、正義と自由、平等で開かれた社会の実現を何よりも目指している同志でもあります。

不正操作が起こらなければ、トランプさんは今回、これまでの大統領選で歴代1位、410の選挙人票を獲得していたんですって。

ふだんから、何事も誠実に愛をもって行うこと、それを継続することは、このように後からしっかりとした実りをもたらしてくれるものなんですね。

上のチームとの協力関係は、このようにあるべきだなあと思いました。

一方で、トランプさん再選の道はこのように確保されましたが、もっと大きなDSへの反撃、「クラーケン」も始まっていますね。

こちらこそ、まさに光と闇の戦い。

私がこれだけ彼らに意識を寄せ、光を送っているのも、こここそが大峠、大立て替え、私たちの地球での学びの集大成といえるイベントだからです。

これを他人事として眠ったまま体験していく人もいるでしょうが、私ははっきりと目覚めた形で、私の次元なりに参加したい、傍観者ではいるまいと決めています。私は彼らにもっともっと光を送りますよ。

この戦いは、大統領選が終わってもますます拡大し、ますます深部へと広がってゆくでしょう。

壮大なドミノ倒しがまさに目の前で展開していきます。

楽しみですね。

ということで、まだ書くには早いかなとも思ったのですが(~_~;)、もうすでに私の中ではトランプさん勝利で大きく感動しているので、皆さんにシェアすることにしました。

私が選んだタイムラインです。

 

 

narudeko: