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事実を知らなければ、正しく立てない。未来を守れない。

(注: このサイトの新着記事のプッシュを受けとっていらっしゃる方が多いと思いますが、近々、契約の関係でその機能が使えなくなることになりました。以前のように、毎回このサイトを訪問して記事を確認していただく必要があります。ご不便おかけしますが、、ごめんなさい。)

まず、以下のニュースサイトを、今もっとも真実の情報を入手しやすいサイトとして載せておきますね。

アメリカ大統領選の本質を理解するためには、今は大手メディアは見るべきではなく、このようなサイトを見なければなりません。いずれも日本語です。(それにしても、買収されている日本メディアの有り体もひどいものですね。)

エポックタイムズ

ビジョンタイムズ

路徳社

BonaFidr

さて、、

事実を知っておくことは、非常に重要です。

どちらかの側に立って相手側を裁くというスタンスではなく、事実として何が起きているかを正確に知っておくことは、”ゆで蛙”にならないために必要なことです。お花畑のきれいごとを言ってはいられないときもあります。もし、あなたの家族や知り合いが、今現在、中国国内に滞在しているとして、”祈っている”だけでその人たちを守れる自信がありますか?

ちょっとキナ臭くなってきています。

現在、中国に滞在している人は早々に帰国するように勧められています。世界的軍事行動の流れは回避できないかもしれません。私が見ても、この先のさらなる大惨事を回避するためには必要な処置のように思えます。

誰もが法を守らない集団の中にあって1人だけ法を守っていても、彼らには勝てない。それが、今のトランプ陣営です。それが、まだ今の現実です。私たちはアセンションに向かうこの難場を勝利で乗り越えてこそ、そうしてまず戦いを終わらせてこそ、その先の2元性の統合に進めるのです。ステップを踏んで進まなければなりません。

アメリカ大統領選は、トランプVSバイデン、共和党VS民主党という枠をとっくに超えて、アセンション最終局面における光と闇の最終決戦の形を呈しています。具体的には、自由民主主義と中国共産主義/DSの戦いです。

中共とDSに籠絡されたアメリカや日本のメディアがそろって情報封鎖を行う中で、”真実”を伝えているほんのわずかなメディアが、中共から逃れ出た海外在住の中国人が運営するものばかりというのも面白いことです。元々同国人だから、中共の体質や策略がよく理解できるのでしょう。祖国を解放したいという、私たちとは比較にならないほど強いモチベーションもあるでしょう。

日本でも、気付いてみれば社会全体の左傾化が甚だしくなっていましたね。その大元はやはり教育に端を発しているように思えます。次の動画はアメリカで起きたことの解説ですが、日本にもかなり通じるものがあるのではないでしょうか。

参考のために載せておきます。この動画は、共産主義による洗脳の実態を知る上で非常に役に立ちます。かつて数十年前には、日本の若者たちもマルクス主義にはかなり傾倒していたはずです。それがこういう裏があったとはねえ。。

次の動画は、これも中共の実態を理解するために役立ちますが、かなりグロい話も出てきますので、覚悟のある方だけご覧下さい。本当にひどい話です。

「毛沢東の知られざる歴史」

(https://youtu.be/SrH2NqwnYCI)

 

 

 

narudeko: