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2020-11-30「アシュター光のメッセージ:トランプ大統領を応援する日本の愛国者たちへ」

以下、動画のスクリプトです。

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熱い! 熱いです!

私も同じ気持ちです。11/6のアシュターとのコンタクトで私が泣いたときと同じです。同じ理由です。

とても共鳴します。すごくすごく同感です (T.T)(T.T)(T.T)

日本人は穏やかだけど、真実を見抜いている人も多い。最近、それがわかってきました。

たとえ表立って大きなラリー等には参加はしなくても(する人も増えてきていますが)、それぞれ自分のいる場で自分にできることをしています。

そして、熱い思いを表現しています。

だから、私はすごく感動しているんですよ、最近。このようにトランプさんを応援するチャンネルが増えてきているのを見て。

うれしいんですね。「日本人て、やっぱりこうだよね!」と思って。

私たちは、情も正義も両方わきまえた民族です。真実も、直感でわかってしまう民族です。

だから、真実を尊重する。

だから、闇と戦う人たちを応援する。

だから、トランプさんを応援する。

「私だけワクワクしていれば、自然に世界は変わります。光と闇の戦いにフォーカスするのは波動を下げることです」なんて言っている輸入物のお花畑スピリチュアルは、日本人の伝統ではないと、私は思います。

伊勢の神々でさえも、いざとなれば神軍を出されます。

鬼滅の刃の大ヒットにも現れていますよね。

あのストーリーが日本人のハートをがっちりつかんだのも、鬼殺隊がそうであるように、私たちは正義のため、愛する者を守るためには徹底的に戦う勇気を持っている民族だからです。しかし、大事なことは、同時に敵に情けをかける、相手の立ち場も理解することのできる慈愛も持っているということ。元々は、みんな同じ存在であり、それが何処かで歪んだだけなのだということを、心情として感じ取っている。誰に言われなくても、感覚的に。創造主のワンネスを生まれながらにして理解しているのが、日本人です。

ですから、「こんな時期でも自分だけ波動を上げればいい、自分だけワクワクしていればいい、それですべては解決するのだ」という輸入物のお花畑スピリチュアルは、日本人の伝統ではありません。11/19のアシュター・コンタクトセッションで、創造主が「それでは足りない」とおっしゃられていた通りですね。

自分1人の魂磨きだけしていればよいとは、日本の神々は教えてこられなかったと思います。

日本の神々がおっしゃる魂磨きとは、まず謙虚であれ、そして他者と助け合えというのが、私たちに示されていた道だと思います。

さて、今回、アメリカ大統領選という形を取って現れているのは、3次元地球の最終章においての2元性の決戦、光と闇の戦いという見方もできますが、本質は、アセンション前の大掃除ですよね、これまでの長い長い時代に地球人が積み上げてしまったネガティブエネルギーの大掃除。

ですから、この戦いを最後に闇が消えていく、光が闇を大きく包み込んで溶かしていくという流れは、神の計画として定まっているものなのです。

しかし、今回のことがきっかけで起こった大きなポジティブな出来事は、眠りから覚め、大切なものは何なのか、真実がどれほど価値のあるものであるかに気付いていく人が増えていること。

とりわけ、今のネット内のトランプ応援サイトを見ていると、洗脳から醒め始めた日本人の活躍がすばらしいです。

私は以前から、トランプさんと共同戦線を張っているホワイトハットのグループ、Qムーブメントを応援していると言っていますが、実は、Qムーブメントが盛んなのは、アメリカの次は日本なのだということを、今日初めて知りました。日本のQArmyJapanFlynnというグループ、その活動はアメリカ以外の国で最もフォロワーが多く、アクティブなグループなんですって。

以下は、ブルームバーグによる日本のQAnonインフルエンサー、eriさんという方へのインタビュー記事を載せておきますね。

QAnonはもはやアメリカだけの現象ではない

つまり、アメリカの外でトランプさんの行っている光のための戦いの重要性を理解しているのは、他のどこよりも日本だということです。(注:ここで”日本人”と言っているのは、日本の国土に住み、日本人と同じ魂感覚を共有している人々のことです。それが創造主の定義です。)

これって、すばらしくないですか?

日本人はやはり、大局的に正義に敏感です。

のみならず、最初に紹介した動画の方のように、熱い思い、愛国心に燃えて命を賭けて戦う人々に深く共感する心、その人々の苦労を思いやる慈愛の心を持っている。彼らを愛しんで流す涙を持っている。

しかも、こういう人たちは、似たようなチャンネルでトランプ大統領の戦いを応援している他の人々をライバル視することなく、同じ同志としてリスペクトし、サポートし合っているんです。そのような姿を見られるのも、とてもうれしい。

そういうわけで、私は今回のイベントをきっかけに、日本人の良さを発見できたことも、天のすばらしい采配だと思っています。

以前から、この光と闇の戦いの後の世界をニューアースへ向けてリードしていくのは、日本人の精神性だと、上のチームからは聞いていますが、確かにその通りみたいですね。真の日本人が持つ慈愛の心がすでに見えてきています。

この記事の下に、トランプさんを熱く熱く応援している方々の動画を載せておきますね。他にももっとたくさんあるのですが、常時私がチェックしているところだけをひとまず。

最後に、

トランプさんやトランプ陣営、トランプサポーターの人たち等、アメリカにおいて光のために活動している人々はペイトリオット、アメリカの愛国者たちです。

でも、私は、これらの日本の方々もペイトリオット、愛国者と呼びたいです。

アメリカの民主主義を守ることは世界の民主主義を守ること、ひいては日本の民主主義を守ること、それを彼らは知っているから。

だから、愛国者なんです。

アメリカの愛国者万歳!

日本の愛国者も万歳!

私は引き続き、どちらも応援していきます。

え、それでは、2元性に堕ちているのでは? ですって?

堕ちているとは思いません。

私は、応援することを楽しんでいます。

彼らと一緒になって、不安も、歓喜も、思い切りその感情を味わうことを楽しんでいます。

だって、それこそ、同じ場所で自分の光を最大に発揮することこそ、肉体を持って地上に降りてきた楽しみではありませんか!

私のガイドたち、大天使マイケル(ミカエル)とルシフェルは、私に今、「2元性の情報を見てはならない」と、言うでしょうか?

彼らはそんなことは言いません。

彼らは、私が、自分のためにも地球のためにも、必要なことをしているのを知っている。

私が彼らの戦いを見て、手をこまねいておられず戦場に降りたこと、戦うためでなく、彼らに寄り添うために同じ次元に降りたこと、その選択を認めてくれています。

そして、ただただ、上から、彼らにできる最大のサポートをしてくれています。

ふふふ、彼らがたとえ「ダメだ」と言ったって、私は行くんですけどね(~_~;)

私は洞窟の聖者ではないから、同じ次元で、私も、私の熱い思いを彼らに届けます。

 

 

narudeko: