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「封印されていた地球の神(国常立命)が復活した。」天河神社

10/16 次のような訂正が来ました。

~さとうみつろうさんのブログから~

『神社で見つかった古文書に書かれているのは「国常立命( くにのとこたちのみこと)
」がこの神社に祀られていた、という記述のみです。 瀬織津姫という名称は、柿坂宮司
の頭の中にも、阿部さんのblogの中にもありません。

『天河神社としては、「セオリツヒメが復活するのですか?」 というファンタジーな
問い合わせは大変に困りますので、そのような問い合わせは、 ご遠慮ください。また
今回の神事が「瀬織津姫復活の神事」などでは無いことや、 古文書に書かれていた
名前は「国常立命」であるという事も覚え置き下さい。
11月19日に天河神社が執り行うご神事は、「国常立命」 のご神事です。』

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以下のようなメールをいただきました。ありがとうございます。

天河神社で、「封印されていた地球の神さま( 瀬織津姫や国常立命)が、洪水によって復活した」

って、すごいことではないですか!

イシスの魂/女性性解放のミッションにより、「女神のエネルギー、封印されていた神々、古代の叡智が開いていくよ」という、じっちゃんの言葉通りですね。

地球はどんどん変わっていきます。

 

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なるでこさん

こんにちは。

ご無沙汰しております。

ところで、 なるでこさんが関心をお持ちになるかどうかわかりませんが、

さとうみつろう(『かみさまとのおしゃべり』著者)さんが、 今日のブログで、

天河神社で、「封印されていた地球の神さま( 瀬織津姫や国常立命)が、洪水によって復活した」 と紹介していました。

洪水があって後始末をしていたら古文書が出てきたらしく、 以下ブログからコピーします。

 

「その古文書によると、祀られている場所はなんと、 阿部さんが一生懸命に雑巾がけをしていた【禊殿】とのこと。

そこで阿部さんが、「この復活したエネルギーを、1人でも多くの 日本人に届けたい」と柿坂宮司へ相談すると、

天河神社を挙げて、特別な神事を行う事になりました。

長い間、封印されていたエネルギーを復活させる儀。

そんな特別なご神事ですので、

「1人でも多くの日本人に、 封印が解かれるエネルギーを浴びて欲しい」と、

 天河神社さんが周囲の宿や民宿を押さえて、 前夜にもイベントを。

ということで、この特別な儀の「情報」と「縁」 に触れる事が出来たあなたにお願いがあります。

あなたの周囲で「神社」や「瀬織津姫」や「ガイアエネルギー」 などのキーワードが好きな友人や知人へ、

この「封印されていた神さまの復活ご神事」を、 伝えてあげてください。

あなた自身が神社に「呼ばれる」ためにも、 周囲へ惜しみなくこの「縁」と「情報」 を伝えてほしいなと思います。

 「自分だけ、登ってやろう」というクモの糸は、 先に切れたように。

 「人に教えずに、自分だけ、呼ばれてやろう」という思いが、 あなたと天河との「縁」を切らないためにも、

周囲に、上記のキーワードが気になっている友人が居たら、 教えてあげてください。」

とのことです。

神事の日時等は、以下の通りです。

 

「□天河神社特別ご神事

・前夜(新月)のご神事

2017年11月18日(土)19:00~20:00

前夜(新月)の神事は、天河神社が押さえてくれた周囲の宿が、 阿部さんが募集開始された昨日でもう埋まってしまいました。

ただ、ご自身で宿を取られてでも、「参加したい」方は、 ご参加いただけます。

・本神事

2017年11月19日(日)11:00~15:00

 

こちらも、阿部さんのblogで募集開始された昨日でほぼ埋まっ てしまいました。

ただ、神事が観えない位置で「復活神事のエネルギーを浴びる」 ことは可能ですので、

申し込みリンクが満杯でも、この日、神社へ集える方は( 観える位置には案内できませんが)ぜひ、大勢でお越しください。

その場合も、神社へ3,000円以上のお気持ちをご奉納下さい。

前夜(新月)の神事の詳細は⇒コチラ

本神事の詳細は⇒コチラ

※両方のリンクが満杯となった後も、 11月19日の本神事へはどなたでもお越し頂けます。

「見える位置」へはご案内出来ませんが、 復活のエネルギーに触れられる天河神社の境内には1,000名ま では入るそうです。」

 

瀬織津姫さまがガイヤの意識なのか、 なるでこさんの多次元体なのか分かりませんが、

また、 封印されていた女神が復活するための儀式が執り行われるというこ とのようです。

お知らせしておいた方がいいような気がしましたので、 メールをさせていただきました。

お疲れでしょうが、三次元での地球開放まであとひと踏ん張り、 よろしくお願いいたします!

 

narudeko: