2017-12-14の祝祭セッションで、アシュタル司令官から、地球人に向けたメッセージをいただきました。
このクライアントさんはアシュタルコマンド・メンバーであることが判明し、シップでの業務について、司令官から説明を受けています。
この司令官との会話の中で、彼が私(なるでこ)のハープの演奏を聴いた話が出てきます。
が、それは実際に3次元で私がハープを弾いたわけではなくて(リアルでも私はハープを習っていますが、(^^ ))、クライアントさんの今回の退行の中で、私がハープを弾く場面が出てきたのです。アトランティスで楽器演奏者だったクライアントさんがグループで伴奏を担当し、私が主演のハーピストとして演奏会を開いた、というじっちゃんドラマだったのです。
司令官が壁を鳴らしたというのは、今回のセッションに入る前、セッションルームで、なかなかセッションを始めずにクライアントさんと私がいろいろ楽しくおしゃべりしていたら、例の如くまた(透明同居の)司令官が、「早く始めて」とセッションルームの壁をボンと鳴らしたのです。(ラップ音です。(^^ ))
その理由が、私(なるでこ)の演奏を聴きたくて、彼はすでに客席に座って待っていたのだから、というものでした。
それを知って、この録音の中で、クライアントさんと私が笑っています。
いつもいつも楽しいことが起こる私のセッションです。