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女神の島、沖縄”久高島”へ導かれて

(注: 最近の情報をまとめて、サイト上部のメニュー欄の内容を更新しています。はじめに必読、祝祭セッション、愛のミッション等。ご覧になってみて下さい。)

お待たせしました。

私は先週、何処へ導かれたのか?

ありえないようなミラクルが起きました! (^^ )

アシュタール通信No.9-19ー2で、古代日本における私のルーツに関し、じっちゃんはヒントを与えてくれたものの、「自分で気づいていくよ」と、詳細は教えてくれませんでした。

しかし、そのセッション2週間後に、まさにその1つの確認作業となる旅をすることになりました。

なんと沖縄の久高島へ導かれたのです。そう、沖縄の中でももっとも神聖な島、”神の島”、”女神が降りた”とされる場所です。

久高島のことを何も知らなかった私は(あまりにも無知ですね、ハハハ、、(T.T))、旅の1週間前になって、人柄においても能力においても私が最も信頼するチャネラーさんから、「あなたは古代に久高島にいたんですよ」と告げられ、びっくり仰天したのでした。

しかも、普通の巫女等ではなく、「修行もイニシエーションもすべて終えた存在として、」と言われました。そして、「久高島で、あなたは当時の存在、その大きなエネルギーとつながる体験をするでしょう」と、付け加えられたのです。

帰宅してから大慌てで久高島について調べてみました。そして、言葉を失いました。

アシュタール通信No.9の1と2で、じっちゃんや太陽族の人々が私に伝えようとしていた私の過去世、そこで出てきた「ヒノミコ」「アマ○○」。それらと関係がありそうな場所ではないですか!

そして、実際に現地へ行ってみたら。。。

私には、じっちゃんからちゃんとミッションが用意されていたのでした。(^^ )

神聖なるヤハラヅカサの浜で参加者と一緒になって輪を作り、私の誘導瞑想で光の柱を立て、レムリアン・アファメーションを行う機会が与えられ。

さらに、今回の旅では参加者の中にヘンプ(大麻)のドレスのデザイナーさんがおられて、その方がまるで私のためにあつらえたような新品のドレスを持っていらしたのでした。その貴重な衣服を偶然にも私が入手できることになり。

私はそれを着て、久高島のイシキ浜でのレムリアの叡智を降ろす儀式、琉球の女神アマにつながる儀式に参加することができたのです。

じっちゃんによると、古代から神聖な大麻の服を着ることで、私が「当時の波動に近づいて儀式に参加することが大事だった」そうで。

 

これらの出来事のどれ一つとして、私自身の計画にはまったくなかったこと、私自身は何も知らなかったことです。すべて想定外でした。私はな~んにも知らず、期待もせず、ミッションがあるとはよもや思わず、無知のまんま、1参加者として沖縄に出かけたんですよね。(..;)

ところが、ところが、です。。

じっちゃんいわく「すごいタイミングだったでしょ(^^ )」と。(すべてがぴたりとツボにはまったことが、じっちゃん、何だかとても嬉しそうでした。(^^ ))

それらのミッションを私がちゃんとやれるように、女神様たち含め、上がいろいろ手配して下さっていたそうです。参加者の方々にもインスピレ―ションを送って、協力してもらったようでした。

そして、じっちゃんからも、私は久高島で過去に肉体を持って存在していたのではなく、アマのエネルギーとして存在していたのだ、ということを教えていただきました。

じっちゃんにここまでしていただいては、、、

自分のルーツに関しては、私自身、いろいろ疑いを差し挟みたい気持ちはいまだに残っていましたが、今回の旅で、”あまりにも完璧な采配”、”奇跡のようなシンクロの重なり”を体験したことで、私はやはり、じっちゃんが私に何か重要なことを伝えようとしているという、その意図を疑うことはできなくなりました。(アシュタール通信におけるmayumiさんのチャネリングの正確さにも驚愕しています。ごめんなさい、、、今さらですね。ハハハ m(_ _)m)

今回の旅の詳細については、帰仙後の15日に行ったアシュタール・セッションで、じっちゃんから説明を受けました。その内容を近く、アシュタール通信No.9ー3としてシェアしますね。レムリア、古代日本、、私のルーツを探っていく旅は、古代日本の歴史を解き明かす流れと重なっていくようです。

そして、古代日本に残してきた私の足跡探しはまだ始まりに過ぎず、、この先も知らされていくものがあるようです。

とはいえ、「今は今回の旅の成果、発見をじっくりかみしめてね」と、じっちゃんはおっしゃっており。

あらためて自分の中で、今回の体験を消化する時間を取りたいと思います。本当にすばらしく楽しかった沖縄の思い出です。しばらくゆっくりと味わっていたい。

今月はもう1回、東京~浜松に出かける旅がありますが、それを終えたら、当分、仙台に腰を据えます。

お待たせしている祝祭セッション(申し訳ない(_ _))をキャッチアップしていこうと思っています。

多くの方からいただいているステキなメールも、順に紹介させていただきますね。

 

 

narudeko: