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アシュタール通信No.13を発行しました。「女神と人の間で。古代都市国家の始まり」

アシュタール通信では、アシュタル司令官が毎回、日本人に向けて伝えたいことをお話しされ、さらに、私たちからの質問にも答えて下さいます。毎回、じっちゃん創造主も出てこられます。\(^▽^)/ 他のアセンデッド・マスターたちにコンタクトすることも可能です。

司令官/じっちゃん/マスターたちに質問のある方は、メールタイトルに「アシュタル司令官/じっちゃんへの質問」として、narudeko@gmail.com までお送り下さい。

アシュタール通信No.13を発行しました。(ご購入に関しては、注意点をお読み下さい。)

今回はふたたび、アシュタール・プロデュースによる古代女神探訪シリーズで、インダスから古代インドを巡ります。

イラストを見ていただければ、だいたい想像がつきますね。(^^ ) この絵の中のシンボルが多数出てきます。

mayumiさんも私も、インダス文明や古代インド文明、ヒンズー教の神々に関する知識がほとんど無いため、またもや、手探りでパズルのピースを集める旅になりました。

しかし、逆にいえば、前もって知識がなかった分、セッション後の調べによって、客観的に史実との整合性が取れるというのはすごいことだといえます。

今回のセッションは、昨日発行したコンシャス・チョイスNo.97(2018-5-18実施)の祝祭セッションと連動しています。両方を重ね合わせることで、私たちの古代ルーツがさらに明らかになっていきます。

コズミック・ディスクロージャーのホスト、SSP(秘密の宇宙プログラム)インサイダーのコーリー・グードは、ブルー・エビアン(青い鳥人族)のみならず、地底人いわゆるアガルタ人とも交流している人物ですが、彼らからコーリーに伝えられた話では、古代にアトランティスを沈ませた、地球全体を襲った大洪水のあと、それが収まった頃を見計らって、彼ら地底人たちが地表に上がってきたのだそうです。地表にふたたび、文明を再興するためです。突如現れた、謎の高度都市文明といわれるシュメール等は、彼らが関与したものでした。

その話が今回出てきてしまったものだから、もう、びっくりです!

(余談ですが、コーリーが、昨年の12月に連れて行かれ、新しく地球のガーディアンとなる種族に紹介されたという土星の会議場は、アシュタール通信No.9-2で、アシュタールさんが私たちを連れて行ってくれた、特別に見せてくれた土星近くの会議場、あそことまさに同じ場所でしょう。ガードが堅く、通常ではまったく近づけない、おそらくは銀河連合やアシュタルコマンドの重要な司令部、管制室、そして、銀河連合と交流のある多くの宇宙種族が一同に会せる大きな会議場のあるところです。コーリー・グードの情報は、いわゆるチャネリングとは一線を画し、ナチスの真実や軍産複合体の驚くべき宇宙進出を含め、物質次元で行われている最先端のディスクロージャーなのですが、彼の情報と、このアシュタール通信でじっちゃんやアシュタールさんが伝えてくれる情報が、きわめてよく一致します。アシュタール通信も、リアルなディスクロージャーの重要媒体なのですよ! 私たちは、タイムラインの最先端にいるといえます。)

話を戻しまして、今号の内容は、上で述べたコンシャス・チョイスのセッションとも連動しながら、アシュタール通信No.5でアシュタールさんが見せた彼と私の過去世、メソポタミアでやり残したこと、その辺りの事情に触れてきている感じです。

さて、、録音後半は、イエス様やイシスさん、じっちゃんとの楽しいトークです。イエス様ったらかる~くなって、もう、ノリノリ! ふわふ~わ \(^o^)/

そこでは、今、私が案を練っているところの「愛のミッション・龍宮版」について、そして、整備を進めている新宇宙・高次元領域”祝祭プレイス”についての話題も出てきます。楽しいプランが目白押しです。(^^ ) (早く”龍宮ミッション”と、祝祭プレイス”こけら落とし”の誘導瞑想を作らないとナ~~。みんな、ホント楽しみに待ってくれているんだもの。。)

そして、現在、タイムラインの書き換えを一生懸命行ってくれている7人の聖者さんたちの洞窟も再訪します。

このとき、私はイシスさんから”真珠”をプレゼントされたのですが。

不思議なことに、この録音の2日後に、実際にこのリアリティに具現化したんですよね~、それに相当するものが。人を介して私のもとに運ばれてきたのです。ミラクル。m(_ _)m

この”真珠”を、私は、今後私が造るすべてのパワーストーンアクセサリーに生かしていきますので、どうぞお楽しみに。

では、では、、、神話と現実が混じり合う異次元ワールドにようこそ。

アシュタールさんに言わせると、「ラブラブの大サービス」という意図もあったようなのですけどネ。(^^ )

 

narudeko: