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「神仏のなみだ」神様や眷属たちのお働き

今朝方、また不思議なビジョンが来ました。

まず、声が聞こえました。

「何があっても、水は入らない」

洞窟のイメージが来ます。

そして、”眷属”という言葉が出てきます。ここ最近、しきりに私に降りていた言葉です。

(wiki;  眷属神としての「眷属」は、本来、神の使者をいう。多くはその神と関連する動物(想像上の動物を含む)。動物の姿を持つ、または、動物にみえる、超自然的な存在を意味することもある。日本の神道における例としては、蛇や狐、龍など。神に代わって神の意志を伝えるなどする、神使とよばれる。神と同様に人間を越える力を持つため、「眷属神」とされ、眷属神を祀る神社もある。)

そして、声は、「我々は、あなたにつきます」。そう言っています。

おおぜいの何者かがいる気配がします。私が姿を見たい、と思っていると、

「見なくていい」とのこと。(..;)

もしかしたら、一瞬ビビってしまうような姿をした者たちがいるのかもしれません。(..;)

そして、さらに、

「我々も(あなたと共に)動き出す。ミラクル・魔法が使えるようになりますよ。良きに使って下さい」

と、言うのです。

よくわからないけれど、、どうやら、今後、おおぜいの眷属さんたちが私につき、私を守り、サポートしてくれる、そう言っているみたい。

”洞窟に水は入らない”の意味は、「何があっても、あなたの洞窟には水が入らない。そのように我々が守ります」ということのようです。

ここで、ふっと繫がってきた、思い出したことがありました。

先月、青梅の武蔵御嶽神社で光の柱をたてるミッションを行いましたね。

後日のじっちゃんの解説では、「武蔵御嶽神社は、少し主流からは離れた独立した神社で、眷属たちが多いところである」。しかし、私たちがミッションに行ったことで、その場所をじっちゃんやマイケル、アシュタールさんらも訪れた。その結果、「彼ら(御嶽神社の在野の神様や眷属たち)は、ピリっとした(姿勢を正した)。そして、これまでは、自分たちは傍流で取り残されたように思っていたけれど、これからは、皆と一緒にお働きができるようになるのか、と喜んだ」とのことでした。

その後から、私の意識に、”眷属”という言葉がちょくちょく出てくるようになりました。

そして、数日前にまた、一つの出来事がありました。ある方が私に、ブログのリンクを送って下さったのです。

『さくら識日記』(https://ameblo.jp/holypurewhite)という、神様や仏様とお話ができる桜井識子さんという方のブログです。

少し前に、私は自分のブログで、沖縄の久高島ミッションの記事を書いています。

それを読んで、「そのときから、知らせようかどうしようか迷っていたのだけれど、関連する内容なので、やっぱり送ります」と、そのリンクを送って下さったんですね。(ありがとうございます。m(_ _)m)

実は、その櫻井さんのブログは、沖縄ミッションの直後に他の方からも送ってもらっていました。そして、私はすでに読んで、沖縄の神様たちの話も知っておりました。

しかし、このタイミングで、ふたたびそのリンクが送られてきた。。。

理由は何かしら? どんな意味があるのかしら? 絶対に、上は何か私に伝えたいことがあるはず、、そう思いました。

そして、あらためてまた、その櫻井さんのブログを読んでみました。そこで、ふと興味を覚えたのが、彼女が書いた下記の本だったのです。

神仏のなみだ

この本の内容紹介で、櫻井さんは、

「東日本大震災の津波到達ラインに沿って、寺社が多くあることはご存知の方が多いと思います。
神様の力が津波を止めたとしか考えられないという神社もあって、以前から取材をしたいと思っていました。
今年の6月にやっと念願が叶って、被災地の神社を訪れることができました。
東日本大震災が起こったあの日、神様や仏様はどうされていたのか…。亡くなられた方が多くいたのはどうしてなのか、助けることはできなかったのか…
この本を読んでいただければ、その疑問が氷解することと思います。私も被災地をまわって初めて神々の真の尊さを知りました。 神様がどれほど崇高であるか…それは人間の想像をはるかに超えたものでした。
お願い事を叶えたり、守ってくれたり、癒しをくれたり、そのような表面だけではない、奥深い部分には泣けてくるほどの切ない真実がありました。それを是非、皆様にも知っていただきたいと思います。」

そう書いておられます。これに、惹かれました。

早速、本を購入して読みました。

そして、知りました。

震災時、津波到達地域にあった在野の神様や眷属たちが、津波を食い止め、人々を助けるために、どれほどエネルギーを使って下さったかということ。さらには、そのせいで、その後も疲弊したまま回復できていないということ。

そこから、はっと繫がりました。(゚o゚;

私たちが先月、武蔵御嶽神社で立てた大きな光の柱、、セントラルさんから直接光を降ろし、太く大きくした光の柱は、現地を超えてあふれ出て、日本中に、世界中に、地球全体に光を広げていきました。

このときの光が、もしかしたら、、、津波地域にあってお疲れになっていた神様や眷属さんたちを、少しでも癒すことができたのでしょうか? 何かお役に立てたのでしょうか?

そのことを知らせたくて、上は、私に、櫻井さんの本を送ってきたのでしょうか。

また、もう一つ、武蔵御嶽神社でのミッションの際に私が使った”愛と調和のユニティ瞑想”のアファメーション、その中のフレーズも思い出して、ドキっとしました。

そのフレーズは、「光の働き手も、光の戦士も、真実を求める人々も、全員が一致協力して働いている世界をイメージして下さい。私たち全員で、ニューアースを造り上げます。」と、言っていたのです。

在野の神様や眷属さんたちも、私たちと一致協力して働く、、御嶽神社のミッションによって、そういう世界が実現したのでしょうか?

これら二つのことが、今朝方、私に送られてきた洞窟のビジョンと関係しているのでしょうか?

ドキドキしました。(^^ )

今朝方のビジョンで、彼らは、「あなたの洞窟には、何があっても水が入らないように我々が守ります」と、言ってくれましたが、それはまさに、震災の際に、現地で、津波をその場で押し返すために全力を尽くして下さったその地の神様や眷属さんたちの言葉のように聞こえます。

様々な次元の存在たちが、地球と人類のアセンションのために、一致協力して働く。

何とすばらしいリアリティが生まれたのでしょうか!

先月の武蔵御嶽神社での光のミッションは、、こういう余波も生み出したのでしょうか!

そうだとしたら、本当にうれしいなあ、実行してよかったなあ、と思います。\(^o^)/

現地に身体を運んで、そして、心で、ビジョンで、協力して下さった皆さん、ありがとうございました。

何だか、私の予想を超えて素晴らしいことが起きたようです。いや、、じっちゃんがついていて下さるんですもの。そうならないわけがありませんね。(^^ )

こんな感じで、日本のあちこちに光の柱を立てていったら、どんなに、日本の、そして地球の波動は上がっていくことでしょうか!

在野の神様や眷属さんたち、身を削ってのお働き、いつもありがとうございます! 私たちから、もっともっと光を送りますよ。

というわけで、皆さん、これからも、私(& アシュタールさん(^^ ))と共に歩いて下さいね。

ご一緒に、移り変わる景色を楽しみながら、ニューアースへ進みましょう。

(追伸; 次回の”群馬・女性性強化(伊香保)ミッション”の日程が決まりました。9月28,29日です。28日には希望者で、伊香保温泉に前泊します。じっちゃんやアシュタールさんと一緒に宴会ですね。ハハハ (〃’▽’〃) 光のミッションは29日です。それに先立つ24-28日、前橋で、へんぷ衣装と私のアクセサリー注文受け付けのコラボを行います。詳細はまたあらためて。)

 

narudeko: