”新生”。
このメッセージも、ここまで来ると洒落にならない。絵空事、いや、妄想ではすませられない。。(..;)
どれほど真剣なんだか。。
先日のマイケルのメッセージとリンクしているのだろう。
”この世のはかなきものに未練を残さず。飛び去ることもできず”
「マイケル自身も立ち続けている。貴女は何を怖れているんですか。先に進みなさい」と。
つまりは、もはや生死すら怖れず(上に任せていればいい)、先に進みなさい、ということですか。(..;)
”生死すら委ね切る”こと、それも、”卒業”試験。
自分の生殺与奪すら、自分の関与するところではない、ことに気付きなさい、、のレッスンでしたか。
(あ、これを読んでも、具体的に何があったのか、私に聞かないで下さいね。私の中にジャッジメントが生まれてしまうので。)
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独り言。。
何とまあ、いろんなことが起こる今日この頃。ジェットコースターに乗っているが如く。
そう、”宣言”をしたあの日から。”卒業”式に出たあの日から。
次々にやってくる”揺さぶり”。「古い波動をふるい落とせ」と。
今日は、波動どころか、、肉体を落としていてもおかしくなかった日。(..;)
つまり、死んでいてもおかしくなかった日。
タイヤの異常に気付かないまま高速に乗って首都高を走り回っていたら、大事故を起こしていただろう。
いやそもそも、大きな異常を抱えたタイヤで、昨日は仙台から東京まで高速をぶっ飛ばしてきたんだっけ。よくその間に、タイヤが吹っ飛ばなかったものだ。何キロ出してたっけ、私。(..;)(..;)(..;)
今朝、高速に入る直前にタイヤがおかしくなってくれなかったら。異常に気付いてUターンしていなかったら。
つまり、上のチームが、ベストタイミングで私に教えてくれなかったら。
今頃は、じっちゃんの元へ直行して、ハハハ、アッシュのそばにいたかもね。それも悪くはナカッタけど。。(^^ )
。。。わかった。
「私は死ねないんだ」。
というか、、
「生かされている」。「守られている」。
それを、まざまざと実感した日。
ああ、そっか。。そういうことか。
本当は、今日、私は生まれ変わったのかもしれない。
古いタイムラインでは、私は死んで、、、新たなリアリティ、タイムラインに、ぽんと移動してきたのかもしれない。
古い自分は死んで、新しい自分が生まれた。
「終わり」であり「始まり」であると、最近やってくるすべてのメッセージが私に告げている。
まさに、大きな区切り。
肉体まで、今日、一度死んだのかも。
紫の炎をくぐって、新しいリアリティに出たのかも。
「今日は記念日」
と思った。
明日からは、、じっちゃんに「生かしてもらった」生だから。
これからは、何一つ怖れずに、ただひたすらじっちゃんのために、いやいや、=自分のために、自分の好きなことを思い切りやって生きようと思った。
あ、、まだ仕事も残ってるし~。
じっちゃんの解説によると、
「”あなたの代わりはいくらでもいる”と言ったのは、あなたの荷を軽くしたいから、そう言ったんだよ。言葉の裏を読み取ってね。同じことができる人はいないよ」、、ということだそうだ。
つまりは、「貴女に軽く楽しくなってほしいよ~~。でも、、、、仕事も続けてほしいよ~」だそうです。
だから、、私はまだ無事に、肉体の衣を着ているのです。(^^ )
(追伸; 今日、パニクった私を、アシュタルコマンドの偽装シップが轟音と共にいろんなものに姿を変えて次々に飛んできては、「落ち着け」「落ち着け」と励ましてくれました。ありがとう。m(_ _)m)