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夢れぽ:「あなたは満月」

この記事には続きがあります。

昨日から、青梅の繭蔵です。

私に会いに来て下さった多くの方、ありがとうございました。とても楽しい一日を過ごせました。

池末先生のライアーの演奏会も最高!

終了後は、青梅まで訪ねてくれた通訳チームのkanakoさんとmayumiさんと私の3人で、いや違うな、5人で(じ+ア)、居酒屋へ。(^^ )

アシュタール通信打ち合わせ。なのに、なぜか私は、純米吟醸をガバガバ。。

(じっちゃんに付き合わされたせい、、と思いたい。いつも上ではこのパターンなのでしょう。私たちが大酒を飲むので、アシュタールさんは介護役に回らざるを得ないのね。(..;) ハハハ)

思い切り楽しい時間を過ごし、彼女たちと別れて、かなり酔っ払ってホテルに帰りました。

それでも、寝た時間が早かったので、今朝はスッキリ目覚めました。昔から、私は二日酔いになりません。飲み過ぎた時は、翌日も平衡感覚を失ってよろけ歩きしていることはありますが。。ハハハ、今日は大丈夫。

と、、そんな与太話はさておいて。本題。

今朝方、また印象深い夢を見ました。忘れないうちに書いておきます。

~~~~~~~

”愛のミッション”に、みんなで来ています。場所は何処かわからない。

グループで集まっている。

と、群馬のOさんが私のそばに立ち、

「ほらほら、、見えるでしょう」と、少し離れた空間を指さす。夜なのかな。暗い。

すると、彼が指さした暗い空間に、青い細い光でうすく縁取られたような人の姿が浮かび上がる。中は透明。帽子をかぶったおじさん?

見ると、もう一人、私たちのそばに立っている。その人も、うすい光でかすかに縁取られた透明人間。その人もおじさん。

うふふ、、、幽霊ですね。。私、幽霊が見えるようになったらしい。

その、そばのおじさん幽霊が私に言う。

「だからね、、何度も何度もミッションをやってもらわないと、上がれない者もいるんだよ」と。

わお! 何という夢。

先日のアシュタールさんの話と連動していました。アシュタールさんが言っていたことと同じ。

「”愛のミッション”で、一度で上がれる者もいる一方で、何度も何度もやらないと上がれない、上がらない者たちもいるんですよ」と。

「やはりそれも、それぞれのタイミングだから。」

「(私たちが)愛と光を送るのは、木の根っこの部分をぐらぐらにして、木が自然にすぽっと抜けやすくなるようにする、そういう効果があるんですよ。」

そんな話を数日前、mayumiさん通訳で、アシュタールさんから聞いたばかりだったのでした。

そうしたら、、、うわ、、夢に、その人たちが直接出てきちゃった。私に直接、コンタクトしたかったのかな。(^^ )

夢は続いて。

一人の女性が私のそばに来ます。”知っている”感じの女性。夢でよく会う女性? ということは、”おかあさま”

インスタントカメラのようなものを持っており、「これを覗いてごらんなさい。見えるから!」と、私に手渡します。

小さな丸い穴を覗くと、、う~む。。穴が小さすぎて、向こう側がよくわからない。

ところが、その女性は、

「うわ~~、、見えてるじゃない、、なるでこさん、あなた、すごくたくさん見えるじゃない!」

と、とても喜んで、そして、私をメチャメチャ誉めてくれるのです。何だか知らないけど。。(..;)

私は、え? どれ? なに? 私、見えてるの? と、頭の中が混乱。

さらに、その女性は、自分の携帯かフェイスブックの画面を私に見せます。

それは、満月と空の写真。

そして、にこにこして、「満月はまどかさん」と言うのです。

さらに、「空がものすごく澄んでいてきれいでしょう。きれいになってるでしょう。貴女がそうしたのよ。貴女のお陰なのよ~!」と言います。

私は一生懸命、固辞。「そんなことはありませんよ。私は満月なんかじゃありませんよ」と、必死で抵抗するのですが。

その女性は「満月はまどかさん!」と言い続け、にこにこしつつも譲ろうとしません。

(あ、、この女性、なるでこさんでなく、「まどかさん」って呼びましたね。)

~~~~~~~~~~

という夢でした。

”愛のミッション”に関係する話、それから、私が”見えるようになる”話、名前が”なるでこからまどか”に戻る話、いろんなメッセージが組み合わさった夢だったと思います。

この夢の送り主は、誰だったのでしょうか? (^^ )

夕べは相当酔って帰り、歯だけ磨いて、化粧も落とさずにベッドに転がり込みましたが。

それでも、忘れずに麻のシーツを敷いたり、加湿器のスイッチを入れたりするのを、誰かが手伝ってくれたような。

まあ、、意識はもうろうとしていたので、覚えていないのですが。。(^^ )

さあ、、今日も楽しい一日へ出発。

 

 

 

narudeko: