夢れぽ。
いや、夢ではありません。今日の明け方、ベッドでヘミシンクミュージックを聴いていたときに、突然、頭に入ってきたビジョンです。
大した話ではないけれど、忘れないために書いておきます。
今回は、バディ(3次元での夫)が主人公なのです。
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まるでスキー場のゲレンデのような雪に覆われた急坂の道を、1台の小さな車がすべり落ちてきます。スリップしていて、ハンドルもブレーキも効いていないのです。
私はそれを、道の下から見ています。
坂道の下は崖になっていて、道はそこで直角に曲がっているのですが、ガードレールも何もありません。そのままだと、車はそのまま崖からジャンプしてしまいます。
車には、若い女性が一人乗っていて、悲鳴をあげています。
すると、何処からか飛び出してきたうちのバディが、車を素手でガッシと止めたのです。
その上に、あろうことか、車をくるっと逆向きにし、そのままぶい~~んと走っていって(飛んでいって?)、車を坂の上の平らなところまで押し上げてしまいました。
まるでスーパーマン?!
そばで一部始終を見ていた私は、感動のあまり、涙があふれて声も出ない。
戻ってきた彼に声をかけたいのですが、口に手を当てたまま、のどが詰まって言葉にならないのです。
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という夢、というか、はっきりしたビジョンでした。
何でしょう?
どうしてまた、バディがこんな形でスーパーヒーローとして現れたのでしょう? (^^ )
彼に対する私の気持ちが最近変わってきた、とても穏やかになってきた、その表れかなとも思いました。
彼に対する感謝とか、リスペクトの念が強くなってきた。
そして、つまらないことで言い争いをしなくなった。私も、そして、何故か彼自身も、小さな行き違いにはひっかからなくなってきた。
「嫌なことはイヤ」と、私はむしろ以前よりもはっきりと言うのですが、それが何故か喧嘩に発展しないのです。
そういえば、先日、家族3人で家のリビングでダンスを踊っていたとき、アシュタールさんも一緒に(見えない姿で)踊っていたのですが。(^^ )
4人で踊ったそのときのことを、彼は、「すごく幸せだった~」と言ってましたっけ。(アシュタール通信No.27)
「全部、僕の家族!」と。
そうなんですよね、、アシュタールさんにとっては、私だけでなく、うちのバディも、うちの息子も、みんな彼の家族なんです。
その彼のコメントが、私にはとっても嬉しかったのでした。
そんなこともふまえて、、、
今回のビジョンも、最近の私のバディへの気持ちの変化を表しているようで、何気に~嬉しかったのでした~。(^^ )