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夢れぽ:全員を乗せるには

前の記事の続きです。

今朝方、アシュタールさんからお誕生日プレゼントをもらう夢? ビジョン?を見た後、私はふたたび寝入ってしまいました。

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山の中腹のレストハウスのような場所にいます。

建物の中で、私は、おおぜいの仲間たちと一緒にいます。今回も、昨年の私の数々のミッションに参加してくれた人たちです。

そこでは、私たちは休憩中で、私たちはこの後、山のもっと高みにある聖地、滝というイメージでしたが、そこまで登るつもりなのです。

車に分乗して来ています。そして、今回のグループの半分は、すでに先に聖地に向かって出発しています。

私は一瞬、席を外して、すぐにまた部屋に戻ったのですが。

なんと、その間に人数がものすごく増えているのですよ!

10人程度残っていたのが、戻ってみると、50人くらいに増えている。

そして、新しく増えた人たちもみんな私の顔見知りです。昨年のミッションの参加者や、大学時代の友人など。

びっくりして、「なぜ、来たの?」と聞くと。

「だって、あなたがブログで『何日に、何処々の聖地へ行きます』って書いてたじゃない。それを見て、別にお誘いの記事ではなかったけれど、一緒に行きたいから、各人が時間を合わせてここに来たのよ」と、言うではありませんか!

え~~! っと、さらにびっくりしました。

こんなにも多くの人たちが、私と一緒に聖地に行きたいからと、ここまで登ってきてくれたのです。

ところが、、そこでハタと困りました。

この全員を運ぶ足、乗り物がね、、足りないの。。

ここまで来るのに、自分の車で来た人も少しはいるけれど、ほとんどの人がバスに乗ってきた様子なのです。

バスはこのレストハウスが終点で、この先、聖地まで歩いていくには道が険しい。遠い。それに、高山なのでとても寒い。時刻はもう2時半で、日が暮れるのも近い。早く行かないと。

でも、私たちは車に分乗してきたので、余っている席はほとんどないし、半分のメンバーは、すでに先陣で出発してしまっています。

彼らに戻ってきてもらう?? どうやって連絡を取ろう??

頭の中を、ぐるぐると考えが巡ります。

とにかくまず、広間に集まっている人たちに、私は声をかけました。

「この中で、車で来た人、手をあげて下さい」

数人が手を上げます。

「その近くにいる方、手を上げている方のそばに集まって、グループを作って下さい。その方の車に乗せてもらうためです。」

全体が動いて、グループを作り始めました。

でも、、まだ、、車が足りません。。全員が乗れそうにはありません。

困った~~~。。う~~ん。

そのとき! そこで、閃いたのでした!

「そうだ、アシュタール号を呼ぼう!」\(^o^)/

彼に来てもらおう。

青い機体と、彼のスマイルが目に浮かびます。

いや、今でも姿が見えないだけで、そこで見守ってくれているはずなんですけどね。

アシュタール号なら、自由自在に形を変えられるので、全員が乗れるほど大きな機体にもなれるに違いありません。

よかった!

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という夢でした。

早速、アシュタールさんからもらったばかりのプレゼントを活用する流れになったのでした。

プレゼントの夢の直後に、こんな夢を見せるなんて。

あっ、そうか。

彼も、みんなの役に立ちたいんですね。(^-^)g””

それにしても、、

この夢全体の内容も、、何かシンボリックではありますね~。

 

 

narudeko: