夢というよりも、今朝方、半覚醒状態で飛び込んできたビジョンです。
両方とも、アシュタールさんが出てきました。彼が送ってきたのでしょう。
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暖炉の前の敷物に、二人で座ってくつろいでいます。森の家ですね。
部屋は暗く、二人の姿は暖炉の火に照らされています。
アシュタールさんが手元にまた、何か光るものを持っています。
見ると、小さなガラスの器に入った光です。ろうそくの火のランタンみたい。
彼はそれを私に見せて言ったのです。「これは、アトランティスが沈むときに貴女が守っていた光だよ!」
わあ、、すごい! 感激です。
「あの光は消えずにほら、こうして残っていたんだよ」。
さらに、彼は一本のろうそくを取り出し、ランタンの蓋を開けて、そのろうそくにも中の光を移してくれました。
「こうすれば、光はどんどん増やすことができる」。
「これからも、いろんなところに、この光を広げていこうね」。
涙です。
私が最後まで命をかけて守ったアトランティスの叡智の光が、このような形で残っていて、しかもこれからも働き続けることができるのです。
彼は、光のランタンを暖炉の上にそっと置いてくれました。
「この光は永遠にここにある。ニューアースになっても、ずっとここで輝き続けるよ」と。
最新号のコンシャス・チョイスでシェアしましたが、アトランティスと共に沈みながらも、いえ、海底に沈んでからも、私はクリスタルのタワーとその命である光を守っていました。
こういう形で、その光に再会できたのはとてもうれしい。(T.T)(T.T)(T.T)。
そして、その光は、これからも永遠に残っていくのです。
ありがとう、アッシュ。このビジョンを私に見せてくれて。。m(_ _)m
私があの祝祭セッションの後、当時の悲しみを思い出して泣いたりしていたのを知ってたんですね。
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場面が変わり、突然、地面に立っているはだしの足が見えました。私の視線が足元を見ています。
ところが、、その足が、何やらゴッついんです。(^^ )
白い、人間の足なのですが、私の足にしては大き過ぎる。そして、、指とか、太くて長くてたくましい。
視線を離してみると、私は白いワンピースを着た髪の長い女性で、森の中にいます。きれいですよ。(^^ )
でもね、とても大きいんです。身長が、今の私の3倍くらいありそう。森の木のてっぺんに届くくらい。ステキな女性ですけど、身体が大きいから、ワイルドな感じがします。裸足ですしね。
さらに、です。
びっくりするというか、、可笑しいのは、その私の肩に小さくちょこんと、妖精のようにアシュタールさんが乗っているの。(^^ )
本物の妖精っぽく、金色に光って座っています。
よくあるじゃないですか。オスがメスより小さいって。
切な過ぎて有名なのは、チョウチンアンコウですよね。。オスはメスの10分の1。しかも、オスは生涯かけてメスを探し廻り、いったん見つけてくっつくと、というか噛みつくと、二度とメスから離れることなく、そのままメスの身体に同化・吸収されてしまうのです。精巣という器官だけを残して。
ハハハ、、肝っ玉母さん、大きな女性性、すべてを包括する豊かな母性の究極の形でしょうか。(..;)
ただし、私の見たビジョンは、そんなストーリーではありませんでした。
大きな私が寝ぐらに戻ると(森で暮らしています)、そこでは私も、彼と同じ大きさの小さな光の姿に戻るのです。そして、二人はくっついて、一体化して眠ります。融合して、エネルギーを充電し合っている感じですね。
私はいったい、昼間、そんなに大きな姿で森を歩き回って、何をしているのでしょうか?
答えがわかりました。私は、森を修復しているのです! ニューアースのために?!
森の再生を妨げている枯れ木や枯れ草を片付けたり、藪を払って光が欲しいところに光が注がれるようにしたり、人が歩けるように可愛い小道を作ったり。
ふふ、、力仕事をしているんですよ、そのたくましい身体で、昼間。(^^ )
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というビジョンでした。
今年になってから、明らかに、夢やビジョンの内容が変わってきました。
皆さんもそうですか?