X

夢れぽ:”夢見”のヘッドギア

3次元的に、超忙しい日が続いています。

頭の中は数字でいっぱい。朝から晩まで。3度のご飯を忘れるくらい。(..;)(痩せるか? いや、おやつが常時手元にあるから。。微妙~。)

そのせいか、ここ数日、夢を覚えていられません。

以前、彼が「意識のほとんどを仕事が占めていると、僕の夢を見ても覚えていられないよ」と、言っていたので、見ていないことはないと思うのですが。

それでも、自分のことは棚に上げて(*’-‘)、昨晩、寝る前に、アシュタールさんにお願いというか、要求しました。(ハハハ、イナンナ強気(^^ ))

「このまま夢を見なかったら(覚えていられなかったら)、あなたからだんだん遠ざかっていきそう。(忘れるわけではないけれど)二人の関係は後戻りしそう」と。

そうしたら、それに対する答えでしょうか。またまた、ダイレクトな夢を見ました。(^^ )

~~~~~~~~~~

彼が私に、ヘッドギアをくれたんです。頭に装着するヘッドフォンみたいなやつですね。

そのゴッツいやつの機能はね、、

それを付けると、夢に入れるんですって。彼と一緒に過ごしている毎晩の夢や、二人の思い出の世界(過去)にも入れるって。

形としては、ヘッドフォンでヘミシンクのバイノーラルビートを聞くのに似てますが(そういえば、かつての某宗教団体もそのようなものを付けてましたね(T.T))、違うのは、ただ単に変性意識に導くのではなく、ダイレクトに、”その現場”に連れていくことです。

顕在意識を保ったままで、夢への入り口、過去世へのドアを確実に開けることが可能になる装置なのです。「思い出ギア」って、呼んでいたかな。

さらにね、、ここは?だったのですが、彼はそれを、今後、製品として売り出したいみたいなのです。

まあ、、私がそれを必要としているのはわかりますが、、

でもでも、私とアシュタールさんが過ごしている夜の世界や、私たちの過去の思い出を知りたい他人っているかしら??

~~~~~~~~~~

という夢でした。

”二人の夢や思い出へのドア”となるヘッドギア、実際に具現化したらすばらしいです。。

でも、彼には、改良版をお願いすることにしました。

それを付けると、各人がそれぞれ自分の夢や過去の世界に入っていくことができるヘッドギアです。

すばらしいでしょ。欲しいでしょ、あなたも。(^^ )

少なくとも、今の私には、絶対に必要ですね~。

だけど、まだリアルなものではないからなあ。。。ブツブツ (T.T)

彼は、「夜、寝る前に、”それを付ける”ビジュアライズをしなさい」と、言っているのでしょうか。

そうだ! とにかくビジュアライズして、世界の誰かが発明した!というニュースが流れるリアリティに変えるしかない!

と、思ったのでした。

 

 

narudeko: