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過去世の影響はこのように現れる

C.S.(1811年1月6日-1874年3月11日)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州の政治家である。

理論的な法律家であり力強い演説家として、マサチューセッツ州の反奴隷制運動の指導者であり、南北戦争やその後のレコンストラクションの間は下院のタデウス・スティーブンスと共に、上院の急進派共和党の指導者であった。党から党を渡り歩いたが、共和党員として名声を得た。当時の最も教養高い政治家として外交問題に強く、エイブラハム・リンカーンとも緊密に協力した。奴隷勢力、すなわち連邦政府を牛耳り自由の発展を妨げる奴隷所有者の陰謀と考えられるものの打倒に膨大なエネルギーを費やした。1856年、上院議場内でサウスカロライナ州選出の下院議員プレストン・ブルックスに杖で殴りかかられたことが、南北戦争に向けた緊張感を高めることになった。Sはこの事件がもとで数年間も療養しなければならなかったが、上院に復帰して南北戦争の遂行を助けた。アメリカ連合国を弱らせるために奴隷制を廃止する指導的提唱者であった。リンカーンとは良い関係を続けたものの、急進派共和党でも強硬派の指導者であった。

レコンストラクション (1865-1871)の間、Sは解放奴隷の平等な公民権と選挙権の確保のために激しく戦い、アメリカ連合国に参加していた者の復権を押し留めた。タデウス・スティーブンスと共に大統領になったアンドリュー・ジョンソンを攻撃し、南部にはその強行的見解を押し付けた。しかし、1871年、ユリシーズ・グラント大統領と絶交した後に、グラントを支持する上院議員がSの権力基盤であった委員長職からSを追った。1872年アメリカ合衆国大統領選挙では進歩的共和党の候補者ホレイス・グリーリーを支持し、共和党内の影響力を失った。

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誰でしょう?

ハイ、直近の過去世の私です。(*_*) おお~~!!

先日のアシュタール・ファミリーメッセージのkaoriさんのチャネリングで、私が人前に立つことを恐れる理由の一つとして、「アメリカの雄弁な政治家だったが、政敵に襲撃された過去を持つから」と、教えてもらいました。

びっくりでしたが、その日以来、その人物が誰だったのかを検索していました。

そして、とうとう「あ、この人か」と感じる人物を見つけました。そして、今日、mayumiさん経由でアシュタールさんに確認したら。

彼の答えは、「必ず自分でたどり着くと思っていたけれど、そうなりましたね」と、イエス!

Sが暗殺されずに生涯を終えられた理由は、加護があったからだそうです。政治家として、当時はカバルたちとダイレクトに戦っていた。(今の私と違って。)

つまり、このC・Sという南北戦争時代のアメリカの政治家が、私の(おそらく直近の)過去世なんです。

ボストン、ハーバード大。

私もかつて、夫のハーバード大留学に同行して、0歳の息子を連れて1年間ボストンで暮らしたことがあります。

ちょうど2001年の9.11の直後でした。米国全体、特にボストンは騒然とした雰囲気に包まれていましたが、それでも、私にとってとても馴染みの良い街で、滞在を楽しみました。

こんなご縁があったんですね。何とまあ。。。(*_*) ハーバード広場に銅像が建っているそうですから、知らず知らずに前を通っていたことでしょう。

この人物の非常に強い理想主義、時に残酷なまでに舌鋒鋭い演説家であったこと、何となく孤独な性格であったこと、、すべてが、今の私自身の長所と短所を混ぜこぜにしたようで、、なんとも表現できない衝撃を受けています。

自分を見るって、こういうこと? 顔も、似てますか? この人の生年月日にも、111が入っていますね。今の夫と一緒にボストンに行ったということは、夫は、当時の親友の一人だったのではないかしら。次々につながってゆきます。(あ、やだ、今の私、髪を切ったら、髪形まで似ちゃった? アハハ)

私が「人前に立つことは嫌だ、人前で話をするなんてできない、そんな能力はありまっせん!」と、今世でずっと思いこんできたのは、過去世での体験の裏返しだったわけです。

”過去世が現世に及ぼす影響”という意味で、私の例、とってもわかりやすいでしょう?

皆さんもそうなんですよ。

現世で、自分ではどうにもできない、理由のない思い癖とか自分にかけている制限がある場合は、過去世で得たトラウマが原因であることがほとんどなのです。

だからこそ、退行催眠療法、前世療法、ふふ、祝祭セッションが魂のヒーリングにとても有効なんですね。(^^ )

今回、「セミナーを開くように、人前に出るように」私の背中を押してきたBig 4、彼らは、こんな大サプライズも私に用意していたわけです。

何という! 何という面白いことが、人生には起こるのでしょう!

私の意識の領域が、日々、これでもかこれでもかというくらいに押し広げられてゆきます。

本当にワクワクする時代です!

(だからね、、、yumiさん、私、女神だけではなかったんですよ~、地球で。古代には女神として数多く存在しても、近世になるほど、普通の人間の学びも体験してきたのです。(^^ ))

 

 

narudeko: