*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
アセンション・ニュースレター“ハートの贈りもの5D”
コンシャス・チョイス(No.115-1 2019-3-27)
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
2019年3月の春分の日を中心に大きなエネルギーのダウンロードがあり、地球
の波動がまた一段上がりました。それに伴い、強烈な浄化や手放しを経験した
人が多かったようです。私自身もその一人です。エネルギーのダウンロードは
今後ますます大きくなってくるので、自分の中に波動の合わないものを残して
いると、今後、揺さぶりもどんどん大きくなります。本気になるときですね!
地球の波動についていくために、「3次元地球のすべての古い信念体系を手放
しているか」、そして「自他への愛と赦しが本当にできているか」が試されてい
るのです。いわば、これまでの学びを真に心身に落とし込んでいるかが問われ
ています。試験結果は自分の周囲のリアリティに映りますから、自分の状況を
知るのは簡単です。とはいえ、一方で、私たちに求められているのは、決して
複雑なことでも大げさなことでもないのです。やるべきことは至ってシンプル。
でも、それが自分の自然な性質となるまでが実に難しいんですね。まだもがい
ている私たちに、今回は、じっちゃんとアシュタールさんから来たヘルプです。
——————————————————————————————————
目次
◆なるでこセミナー
190323_祝祭セッション”おんじがハイジに望むこと”じっちゃんスーパー講義
190323_祝祭セッション”光の子を持つ親たちへ”じっちゃんスーパー講義
190323_祝祭セッション”自分の光が周囲に映っているだけです”
じっちゃんスーパー講義
——————————————————————————————————
今回、どのような録音をシェアしようか、少し迷いました。
しかし、立て続けに同じような内容のメールをいただいて、やはり最も最近の
セッション、そこに来たじっちゃんたちからのメッセージをシェアすることに
決めました。
それが今、私たちに最も必要なものだと感じるからです。ちょっと疲れてしま
っているスターシードたちに。
2019年は大きな変化の年だと繰り返しお伝えしていますが、特に3月には、大
きな波動の引き上げがありました。
それに伴い、私も含めてその流れの中にいる人たちには、この3月、大きな揺
さぶりが来たはずです。
3次元の古い信念体系や、まだ残っている自分自身のトラウマを手放しなさい、
という促しです。ふるい落とし、払い落としですね。新しい波動に合わないも
のを払い落とす。今、ここで手放さなければ、この先へ進めないから。
これまでスターシードとして、知らず知らずのうちにも他者奉仕優先で生きて
きた人ほど、心にも身体にも浄化がやってきて大変な思いをしたようです。い
や、まだその最中かしら、あるいは、ようやくそこを抜けられるか、という地
点でしょうか。
まさしく私もそうでした。根本的に、私はまだまだ浄化もパラダイムの書き換
えも足りないところを見せられたのです。
私にとって見る必要があった一つは、まだ私はジャッジメントの世界に生きて
いる、ということでした。私は物事を善悪、良し悪しで裁いている。頭ではわ
かっていても、まだまだ実践できていない。
自分を映す鏡として、私自身がもっともよく映し出されるのは息子です。息子
の体験、息子の状態。そこに私自身の状態が映し出されてきます。
この3月、息子が最近起きた様々な出来事を経て、「独立したい」「心機一転し
たい」「一人暮らしがしたい」と言い出したとき、私は激しく動揺し、彼の選択
を、のみならず彼自身をもジャッジしました。母親としての心配・先が見えな
くなる恐怖、そして盲目的な愛の執着にのみ込まれてしまったのです。息子はまだ
17歳です。
(まあ、、本当にいろいろありまして、ここでは詳細を述べるのは控えますが。
(*´ェ`*))
その結果、その自分自身の反応から気付いたのは、私は自分自身をジャッジし
ているのだという事実でした。私は、自分自身を無条件で愛し赦すことができ
ていない。ありのままの自分を受け容れていない。古い信念体系に基づいた“理
想の状態”というものに縛られて、それを満たせない自分をジャッジしてばか
りいる。何か事あるたびに、私は自分を責め、罪悪感を持つ方向に動いている。
それが、息子に対する私の気持ちに映っていた。それを見せるために、息子か
ら、大きな揺さぶりがやってきたのです。
自分自身を無条件で愛す。赦す。ジャッジしない。ありのままを許容する。そ
れができない者は、決して他人にもそうすることはできないのです。
そこに気付かされたのが、私に来た揺さぶりの一つでした。
そして、もう1つの揺さぶりは、私はまだまだハート中心に生きていない、3
次元の論理的思考・マインドで動いている、それに気付かされたこと。
おそらく、私に来たこの二つの揺さぶりは多くの人に共通しているのではない
でしょうか。
この私の状態を見て(おそらくスターシードたちに共通の状態を見て)、じっち
ゃん創造主が送って下さったのが今回のクライアントさん(メッセンジャー)
であり、見せて下さったのが今回のメイクドラマだったと思います。ありがと
うございます。
久々に、おんじとハイジの登場です。ストーリーはとてもシンプルで短いもの
なのですが、メッセージは深い。とても深い。各シーンに、重要な意味が隠さ
れていました。
「スターシードたちは今、何をしなければいけないの?」
私も含め、多くの人が大げさに考え過ぎ、のみならず、悲しいことに?こっけ
いなことに?もどかしいことに?最も基本のポイントを外しています。(..;)
その部分を、アシュタル司令官が修正して下さいます。じっちゃんのメッセー
ジともつながっています。
これを聞いて一息つきましょう! この3月、大変だった皆さん。基本に戻っ
て、私たちがやるべきことを思い出しましょう。
とってもシンプルなんですね、実は。それなのに、何度も言われているのに、
なぜ忘れちゃうの?(T.T)
つまりは、それほど3次元の枠組み、信念体系は私たちにかっちりとはまって
いるということです。
しかし、そろそろ本気でそれらを手放さないと、この先、揺さぶりはもっと大
きなものになって戻ってきますよ。前々から、司令官に予言?されている通り
に。(^^ )
がんばりましょうね、お互いに。
(ご購読はこちらから。)