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アシュタール通信No.32-1&32-2を発行しました「自分自身を知れ、自分自身で在れ」

アシュタール通信No.32-1 & 32-2「自分自身を知れ、自分自身で在れ」を発行しました。(ご購入に関しては、注意点をお読み下さい。)

2019-3-6に録音したものです。

なぜ、私はこれを1ヶ月以上発行しなかった(できなかった)のでしょうか。

理由は、最近詳細にお伝えしているように、この3月から4月にかけて大きな切り替え、波動アップ、1st ステージの卒業、2nd ステージへの進級が起こり、私としては新しいステージでの在り方が見えてこない限り、古いステージでの総括ができなかったからです。

そうです、その流れに沿って、これまでのアシュタール通信も、1st ステージのものとしていったん終了いたします。

近々発行する予定の3月20日録音のNo.33、そして4月号、No.34とNo.35を最後にして、これまでのアシュタール通信は「アシュタール”アセンションの学校”第1部「自分自身を知れ」」(仮題)と名前を変え、1つのシリーズとして完結いたします。(ちなみに、第2部(2nd ステージ)としては、「自分自身で在れ」が始まると思います。これはおそらく、個別・プライベートでのアシュタール・コンタクトセッションになるかな、と予想しています。)

従いまして、今回発行するNo.32から最終のNo.35までは、1st ステージ終了、2nd ステージへの準備のための総まとめとして、非常に重要な内容となります。(これまでの全号がパズルの1つ1つのピースとなり、大きな学びの総体として完成します。全号、聴かれてますか? (^^ ))

というわけで、今日はまず、今後の見通しを簡単にご説明しました。

ここから、No.32の説明に入ります。

今回のNo.32は、私がその頃体験していた大揺さぶりの途中に録音しています。このセッションの中では、私はその時点を途中と思わず、少し気楽に「もうこれで、浄化・手放しは終わったかなあ」なんて話していたのですが、、ハハハ、とんでもない、その後まだまだ続いたことは、皆さんもご存じですね。(..;)

しかし、途中途中の踊り場ではあっても、そこまでの自分の学びをいったんまとめておけたこと、それを録音の形で残せておけたことはとても良かったと感じています。最後まで行ってしまってからでは、途中の自分の思い・感情の生々しさや、たどってきたステップの詳細を忘れてしまいますから。学びの参考にしてもらえない。

この録音の中では、アシュタールさんとじっちゃんが私に、私たちがやるべきことのアルファでありオメガ、たった一つの究極の課題を話して下さいました。ただ、当時の私の3次元的考え方と少しズレがあったため、場に緊張が走りました。kanakoさん、ごめんなさい。(..;)

その課題は、この後も他の方を媒体にして、アシュタールさんから何度も何度も繰り返し伝えられることになります。

さらに、その課題にも関連していたのですが、この録音ではもう一つ重要なドラマを見せられました。

本来の高次元に戻ってきた光の大天使ルシフェル、彼がこれまでどのような役割を果たしていたのか、その真実が明らかになります。私たちが善悪を手放し、二元性を超えていく上で、とても貴重な示唆を与えるものです。

それにしても、

3月に私が直感で感じていたほとんどすべてが正しかったことが、4月に入って大きな山を越えてから私が受け取ったBig 4 からのメッセージで証明され、私はまさに彼らによってサポートされ、導かれてこの状態まで進んできたことがわかりました。

特に、昨年末以来、私たちアシュタルコマンドの一人一人にペアでついたという大天使のサポートの効果がとても大きかったと感じています。

そして、私に起こることはスターシードに起こることの縮図なのですから(じっちゃんの説明)、この時期、私と同じような変容が、コマンドメンバー(私のサイトに来て共鳴共感される方はおそらくアシュタルコマンドでしょう)にも起きているはずです。私と同じようなチャレンジを体験し、大天使たちにサポートしてもらって乗り越えているはずです。

私たちは、チャレンジを回避できない。

何故なら、どんなチャレンジも他の誰かから与えられるものではなく、アセンション前には手放さなければならない自分の不要な荷物が、障害・問題の姿を取って現れてきたに過ぎないからです。

しかし、何の助けもなく、孤独に放置されているわけではありません。

「がんばるから、助けてほしい。手伝って欲しい」と、上のチームに頼みましょう。

そして、彼らが送ってくれるヒント、インスピレ―ションを、耳を澄ませて素直な心で受け取りましょう。

そして、迷ったら、”愛”を選びましょう。

”愛”を選んでいけば、”愛”を選んでいくことを繰り返していけば、必ず目的地に導かれるのですから。

No.32、楽しみながら学んで下さい。

 

 

 

narudeko: