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アセンション・ニュースレター“ハートの贈りもの5D” コンシャス・チョイス(No.116 2019-4-29)を発行しました

Beads of Dreams

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アセンション・ニュースレター“ハートの贈りもの5D”
コンシャス・チョイス(No.116  2019-4-29)

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今号では、音・音楽の癒し効果、その素晴らしさに焦点を当てます。平行して、
3次元同士としてツインフレームに出会ってしまったらどうしたらいいの?! 
多くのチャレンジがやってきます。それらを乗り越えて、強烈な愛・相手への
思慕を二人のミッションへと昇華していこうと努力する姿もご紹介したいと思
います。二人は何をするために地球へ降りたのか、ニューアースの建設にどの
ような方法で貢献していくことを選んでいるのか。その使命を思い出すことで、
苦しい愛も純粋で神聖な体験へと変わっていきます。じっちゃんの眼差しが温
かい。(^_^)これからツインフレームに出会っていくであろう人々へ、タイムリ
ーにお届けできたかなと思います。

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目次
◆なるでこセミナー
2019-3-2_祝祭セッション”音の癒し〜音叉”
2019-4-19_祝祭セッション”音楽の癒し〜チェロの喜び”
2017-12-14_祝祭セッション”音楽の癒し〜ツインフレームとバイオリン”
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光、色、形(固体・液体・気体)、音、言葉、感覚、匂い等、この宇宙の構成成
分であるソース・エネルギーはいろいろな表れ方をします。違いは振動数、振
動が速いか遅いかだけであり、それらが複雑に組み合わさって、意味というも
のが生まれてくるのです。

今回は、音/振動/音楽に焦点を当てて3つのセッションを選んでみました。

1回目は音叉による癒し、2回目、3回目は音楽としての音、チェロとバイオ
リンに関連したじっちゃんの深いお話です。

音は理屈という左脳のフィルターを通らずに、まっすぐにハートを通して体に
入ってきますね。調和した音はフィジカルな癒しそのものです。それをさらに
美しく並べた音楽は、まさにじっちゃんからのギフトといえるものです。あら
ためて音楽の素晴らしさに注目してみましょう。

今回もう一つ、じっちゃんのメッセージとして皆さんに聞いてほしいなと思っ
たのは、3次元同士として出会ったツインフレームの在り方です。

「これからいよいよツインフレームに出会う人たちが増えてくるよ」とじっち
ゃんもおっしゃっていますが、3次元でのツインフレーム同士の出会いはなか
なかチャレンジングです。

これまで、(ロナ・ハーマンさんを通じて)AAマイケルもこのようなことを言
っていました。

「過去においては、私たちは高次元世界での人生と人生の間に、まれにツイン
の光線/炎とつながることを許されていただけである。

それは、ツインの炎の間にはお互いを引きつける強力な魅力があり、ツインの
炎と一緒に転生すると個々の神聖な使命を果たし、歪曲されたエネルギーを修
正することが困難となるからである。

特別な任務を引き受けて、ツインの炎と一緒に数多くの人生において転生する
ことに同意した魂も存在する。これはツインの炎が一緒に旅をすることを許さ
れたときに、どのような進化を遂げるかを見るための一つの実験であった。

それは多くの場合、“一緒に生活することはできず、一緒でなければ生活できな
い”という結果に終わった。

というのは、あまりにも多くのネガティブなエネルギーを正しい状態に戻す必
要があったからである。彼らの「魂の周波数」は共鳴しているにもかかわらず、
身体的な「エネルギーのしるし」が、多くの場合、不協和だった。

しかしながら、神の特別な計らいの一部として、私たちは自らのツインの炎と
接触する許可を与えられた(ツインの炎は多くの場合、肉体をもってこの世界
に存在することはなく、存在の高次元の世界に居住している)。」

今回の3回目のセッションの方は、じっちゃんとの対話によって、ツインフレ
ームの理想の在り方へと導かれていきます。地球に降りる際に決めてきた二人
の尊いミッションを進めていくためには、自分は何を乗り越えなければならな
いのか。

3次元的な執着を超えて、高い視点から相手と自分の立ち位置を理解して協力
し合おうとする姿は、とても共感を呼ぶと思います。この先、ツインフレーム
に出会うであろう方たちに、良い見本になるのではないでしょうか。

楽しみつつ学んで下さい。

光のバトンリレー、M.K.さん、I.M.さん、A.K.さん、ありがとうございます。
m(_ _)m

 

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narudeko: