アシュタール最新情報No.8-1(2019-9-7)「エルフ王の復活」とNo.8-2(2019-9-11)「シリウスの指輪を解き放つ」を発行しました。(初めての方は、業務連絡:アシュタール通信の購入に関してをご一読下さい。特に、スマホやiPhone、iPadで聴きたいという方は必読です。)
何気ない祝祭セッションの1コマが、壮大な叙事詩の幕開けとなりました。
クライアントさんと笑い合いながら、セッションにアテンドしていたのだけれど、後日、そのときに見せられたドラマが、とんでもなく深い意味を持っていたことが明らかになったんですね。
こんな風につなげてくるとは! (゚o゚; これも、布石だったとは。。
私のアイルランド旅行と、No.8-1の祝祭セッションと、No.8-2のアシュタール最新情報の録音が、一本の太い線で見事に結ばれました。
「自分自身で在れ」。
私は、大きくまた次の段階に入ったようです。
時空を超えて、話があまりに壮大で、ファンタジーの世界をかいま見るようだけれど。
が、、これは真実の物語なんですね。
すべてが符合しました。
地球で組んだ私たち家族3人のユニット。
息子の自立。
私が2週間前にアイルランドを訪れたこと。
今回の最新情報のセッション。
間をつないだ祝祭セッション。クライアントさんに降ろされたストーリー。
創造主による宇宙のドラマ。二元性を超えていく今。アセンション。
契約の指輪の解放。
何重にも、意味が重ねられていたのです。
すべてが多次元では同時に起こっていて、時間と空間を超えて、ただ一点に集約したのです。
そこには、想像もできないブレイクスルーが隠されていました。
先日の「全部、本当2」の記事で書いたことにも関連して。
私自身の「自分自身で在れ」の流れは、アテナさんの特質へとつながってゆきます。
偶然目にしたET事典。その中に記されていた私のルーツも、今、このタイミングで認識されるようになっていたのです。
2019-8-22に、別のクライアントさんを通じてアシュタールさんから伝えられたメッセージ「自分の本来の光を隠さないで」にも、関係しています。
シンクロの嵐の中で。
古代のシリウスと地球を結ぶ長編叙事詩。
フィクションの如く、聴いていただいてかまいません。
が、これは事実です。
私の意識が休むことなく拡大していっているのが、皆さんにもわかるでしょうか。
私に限ったことではなく、地球に住む1つ1つの魂が、このような時空を超えた悠久の歴史の中に生きてきたのです。
数限りない、ミラクルな体験をコレクションしながら。
想像の翼を広げて、皆さんも、意識の限界をどんどん超えていって下さいね。
私たちは、狭く小さい物質世界だけに住む住人ではないのです。