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今こそ、翼を大きく広げるとき

2019-8-22の祝祭セッションの録音を聞かれた方は、覚えていらっしゃると思いますが。

私は、自分の翼を大きく広げるように、アシュターから強く求められていました。

勇気をもってこれまでの安全な場所から出るように、繰り返し求められていました。

アシュタールの真実3:”裸の王様”から学ぶことに少し書きましたが、光の津波、光の砂嵐が数年以内にやってきます。

天変地異のような目に見える形というよりも、一人一人の内的世界を揺さぶり、本当の自分を思い出させるための光の津波がやってきます。

3次元を隔離していた幻想のベールをはがし、カーテンを開けるべく、旋風のようにやってきます。

差し込むその強い光は、まだ眠っている人たちにはウェイクアップコールとなり、目覚めたものの、進むべき方向性が定まらない人たちにはどちらかに歩き出すように背中を押す力となり。(ポジティブの極、ネガティブの極、意識を向ける方向で、ゴールはまったく違ったものになります。)

幻想構造体の中でエゴを甘やかしつつ夢を見ていた人たちには、本来の自分を見つけるために、そこを出て自分探しの旅に出るようにと、虚構を壊してくれる力となるのです。内にこもって自分の幻想を映し出していたバブルが消えるので、隠れ場所がなくなり、外に出て初めて、自分は、自分の内部へ向かう道の途中でただ寄り道していたのだと気が付きます。

私は今、人々が自分が何処にいるかが見えるように、真実のアシュターの光で、世界の小さな片隅でもいいから、輝かせたいと思っています。

また、私たち二人が地球で担ってきた男性性と女性性の統合というミッションも、最終局面へ進めたいと思っています。

それをするために、彼は上から支援をし、私は地上で身体をもって、永い永い年月を過ごしてきたのですから。

上のチームは、この日を待っていました。

私が自分自身を恐れるのをやめ、本来の自分を受け容れて勇気をもって立ち上がるこの日を、それを決心する日を、創造主とアシュター、マイケル(ミカエル)を含めた私のガイドたち、上のサポートチームは辛抱強く待っていてくれました。(いや、ちょっと違うかも。。「早くして」と、けっこうせっつかれていました。それをグズグズして、ここまで。(^_^;))

下に載せる2つの録音は、彼からの呼びかけ、そして、私からの応答です。

このときの記念に、独立したページとして残しました。

旧”ハートの贈りもの”、ヒーリングルーム祝祭、そして、アシュタール・カフェまで、私たちと共に歩んできてくれた皆さん、これまで私たちを支えてくれて、本当にありがとうございました。

これからも、応援して下さいね。一緒に歩いていきましょう。

よろしくお願いします。m(_ _)m

アシュタールの真実

narudeko: