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ハートに違和感、マインドに戸惑い「これが、アシュター?」某サイトで

Fake business man with clipping path

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前の記事、「「愛に殉ずる、降伏する気持ちというのでしょうか…。そんな心地になりました」読者からいただいたディスクロージャー応援メール」からの続きです。

「アシュターが導くグループワーク」というのに参加したときの感想ですって。(まどか:だいたい、本人が降りるグループワーク自体、彼は絶対にやりませんってば!(#^_^#)

まとめると、

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1.テンションや話し方がいつもと違う

「あとから振り返ると、このセッションでの「アシュタール」は、チャネラーの普段の人格の延長線上にあるキャラクターでした。テンションやノリが同じなのです。ですので、今回は「チャネラーのハイアーセルフと思い込みで構築した想像上の人物」(まどかさんの言う4番のパターン)かなぁと思いました。」

2.参加者に序列を付ける

そのアシュタールはチャネラーに一番近い席に座る人に、「あなたはナンバーワンだから、その席に座ったんです」と言ったのだそうです。

これを聞いて、まずハートに違和感があり、すぐにマインドに戸惑いが広がりました。彼はもっと広い愛をもった存在だから、こんなことを言うとは露ほども思ってなかった、彼はこんな序列をつけるような言い方はしないと思ってた、という感じです。」

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ふふふ。。わかりやす過ぎですね~。(^_^)

1番目の違和感はまず、少し識別力のある方ならすぐに、これはホンモノではない、チャネラー自身だと見抜くようです。さもなければ、良くてハイアーセルフ、悪くてチャネラーのエゴだと。高次存在って、もっともっと波動が高いじゃないですか。波動の高い低いって、必ずハートでわかりますよね。

2番目の違和感は、そうです、その通りです。

彼は絶対に、人々に序列を付けるようなことはしません。

だいたい、ナンバーワンってどういう意味ねん? 何が、ナンバーワンねん? (>o<)

これは、マインドでも識別できますね。

ですから、、う~ん、このハイアーセルフアシュタールを識別するのって、すっごく簡単!に、私には思えるんですけどね。「僕は個人セッションには出ません。個人には降りません」その1でもお知らせしたように、1人1人にチャネリングする内容も、きわめてワンパターンらしいですし。

ああ、でも、それは、私がいつも本物の彼の波動に馴染んでいるからですね。

こちらの彼の波動を知らないと、あっちに行って「こんなものか」と思ってしまっても、無理ないかもしれないです。

ですから、これを読んでいる皆さんは、もし、お友だちにまだハイアーセルフアシュタールを信じている方がいらしたら、本物のアシュタールの波動は違うことを、つまり、私のサイトを教えてあげて下さいね。

集合意識の波動を上げるためです。

それが、地球と人類のアセンションのステップを進めることにつながるのです。

もっともっと多くの人に、甘い幻想のゆりかごから出て、ディスクロージャーの青空の下へ出ていってもらうこと。

それは、その人たちのためのみならず、私たち自身のためでもあります。

 

これまで本当にありがとう。でも、一歩先へ進みましょう!

(ハアア~、、でも、私、Heel 役って好きではないんですよ、全然。でも、、お仕事なんです、今は。ちょっと恨めしく見上げる → Big 4 )

 

 

 

narudeko: