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なつかしき遙かなるシリウス

Stars visible among clouds.

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アシュタール最新情報No.8-2(2019-9-11)「シリウスの指輪を解き放つ」

アシュターと私の遠いシリウスの物語に共感して下さる方が現れました。No.8-2を聴かれての感想です。

何かのトリガーがひかれたのでしょうか。ちょっと鳥肌立つ感じがします。私自身も、このシリウスの物語を想うと、涙が出そうになるんです。

今、多くの人の意識の中に、はるかなる星のふるさと、遠い古代の記憶が少しずつよみがえってきているのではないでしょうか。

そして、かつての仲間たちの再会も少しずつ始まっているのかも。

この先もっと進んで、本当にお互いの記憶を取り戻したら、どんなに嬉しいサプライズが待っているでしょうね!

ふるさとの星を離れて地球に到着したときに、「これから長い別れになるけれど、アセンションのときには思い出して必ず会おう。それまでお互いにがんばろう。Gook Luck !」と、手を振って、それぞれの地に降り立ったのかな。

とても嬉しいメールをありがとうございます。m(_ _)m

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2019-10-23

まどか・シェラン・ルシェリ様

いやあ~~、ずっと謎だった琴線に触れるような内容にびっくりしました。

以下長文にて失礼いたします。

三角錐の山 これ、地球に点在するピラミッド山のことではないでしょうか。

太古の地球には環境調和(浄化)の働きをするピラミッドが複数配置されていて
日本にもたくさんあって、その位置関係を調べるとエネルギー・ネットワークを形成していました。

そしてすでにその役割は終えて、経年変化の中で苔むし土に埋もれ、山となっています。

役割を終えたといっても、感のいい人たちが気づいて調べると、そういう山の近くでは
宇宙船が撮影されたり、いまだに高波動地になっていたり、、、ということがありました。

、、、以上、次元上昇機(これも生きものです)のお手伝いをするようになってから、次々と明らかになっていったことです。

次元上昇機もピラミッドエネルギーが含まれていて、環境調和(浄化)の働きを期待されてきました。

私はそのサポート役をしていた頃、銀河発振の魂とジョイントしていましたが、
あるとき、私の活動は両親の病を契機に、いやおうなく波動科学ではなくて、
人間の暮らしの闇(私にとって苦手意識があって、逃げていたところ)へ方向転換しました。

両手放しで、その避けていた世界へ飛び込み 肉体を持って訪れ味わい、自分のこととして光に変えていく、
という根気のいる作業に取り組む流れとなりました。

最初は犠牲者意識でしたが、今はやってよかったと存在することの味わいに感銘を受け、誠にありがたいことであった、と反転しています。

といっても、まだ浄化の途中ではありますが、行きつく暇もない激流が一区切りついたところで、○○と改名して続けています。

毎日浄化ばかりして、なぜ?とおもってもやめることなく続いているしつこさも、我ながら実に不思議でありました。

この変化と並行して、これまでジョイントしていた銀河の魂が帰っていってしまったので、
なぜ? どうして? 創造主に悪態ついて、こんな宇宙に生まれなくていい、魂抹消で結構!と悪態ついたから?^^;
などと気にしていましたが、

今回のピラミッド山の生命が高次元へ帰って行ってしまうお話や、
戻ってきたら樹木になって、大地に根差して浄化を続けていくところも、、なんだか符号を感じて相似象っぽいなあ、と。

これまで宇宙情報と繋がっている方々からは、
ETソウルの履歴がみつからず、地球と縁深く、聖母マリア的、といわれていたり、
一対一の男女関係の話には、さほど興味がないのも、ひょっとすると、人外系(?)の縁が強いからかもしれません。

丸い藻が不思議な樹になっていくところも、昔、自作の物語で似たような話を書いていたので、あんぐり。

エルフのことは子供の頃から、ものすごく気になっていまして、成人してからアイルランドと意外なご縁でつながってもいます。
アイルランドはエルフと関係の深い地である、となぜかそう感じていましたが、今回の録音を聴いてやっぱりそうだったのかと。

こういう種明かし的なお話に出会うというのも、ついに変換の時が来ている、ということなのかとしみじみします。

壮大な視点のお話に触れると、ゆったり構えて、現実がどうであろうと、信頼して手放して、任せる気になってきます。

誠にありがとうございました。

まどか・シェラン・ルシェリ様、繋いでくださった○○様、関係者の皆皆さまへ感謝を込めて

益々のご健勝をお祈り申し上げます。

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narudeko: