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お願いがあるとすれば・・・「ただ質問して下さい」

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心強い応援メールをたくさんいただいています。皆さん、ありがとうございます。m(_ _)m

今日、ここでご紹介させていただく2通は、ちょうど今の私の”書くべき”フローチャートに嵌まるかなという感じのもので、私からのお返事を、記事として皆さんにもシェアしておきたくなりました。

まず、1通目から。この方は、例の男マエな応援宣言、「愛に殉ずる、愛に降伏する気持ちというのでしょうか・・・」のメールを下さった方です。(^_^)

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2019-11-13

まどかさん、こんにちは。○○です。ディスクロージャーについて思いついたことがあるのでメールしました。

「虚構のアシュタール像を発信している人が、真実を受け入れて仲間になってくれる」というイメージをブログ読者全員で共有すれば、現実化が早まるのではないかなと思いました。

例えば○○さんは、個人セッションやグループワークが満席になるほどファンがおり、「アシュタール」での検索上位でもあり、巨大なネットワークを持っているように感じます。
(私の参加したグループワークも彼女のものです)

もし○○さんが仲間になってくれたら、オセロでいい位置の石をひっくり返して、一気に何枚も裏返すような展開になるのではと思っています。

グループワークの中で彼女(サンタクロースアシュタール)が質問への解答として話していたことですが、例えば占いやヒーリングなどのビジネスを拡大したい時は、名の知れたお店のスペースを借りてセッションやイベントを行うことで、そのお店の顧客リストを使うことができると話していました。
(アシュタールカフェはビジネスではありませんが…例えとして)

○○さんとはお互いに「夢で会った気がしますね」と話したり、上記の方法を彼女のほうから提示してくれたことから、高次のレベルでは既に仲間なのではとも思っています。

以上、思いつきを述べました。
まどかさんにプレッシャーをかけるのは本意ではないので、もちろんスルーして頂いても構いません。

私にできることがあれば何でもおっしゃってください(^o^)
それでは。

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>私にできることがあれば何でもおっしゃってください

そうですね~、、、、私は目下、名の知れたお店でイベントを行う等のプランは持っておりませんが。(#^_^#)

メールを下さったR.H.さんだけでなく、皆さんにも、お願いしたいことがあるとすれば・・・・・。

ただ、質問をして下さい。アシュタールの名を語る人々に。

アシュタールのことを知る人に。アシュタール・ビジネスに携わる人に。アシュタールをチャネリングしているという人に。アシュタールのセッションを受けているという人に。

とにかく、アシュタールの名前が出るあらゆる場所で、あらゆる人に、次のように。

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・あなたが知るアシュタールって、本当にアシュタールですか?

・どんな根拠があって、あなたは、それが本当にアシュタールだとわかるのですか?

・チャネリングには審神者が必要なのを、ご存じですか?

・今、世界的にアセンションに向けてディスクロージャー(真実暴露)の動きが始まっていますが、アシュタールに関してもディスクロージャーが始まっているのをご存じですか?

そして、私の記事のリンクを教えてあげて下さい。

アシュタールの真実

http://narudeko.com/%e3%82%a2%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%ae%e7%9c%9f%e5%ae%9f/

アシュタールからあなたへの究極の問いかけ(あなたが信じたものは何ですか?)

http://narudeko.com/2019/10/30/%e7%a9%b6%e6%a5%b5%e3%81%ae%e5%95%8f%e3%81%84%e3%81%8b%e3%81%91%ef%bc%88%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%8c%e4%bf%a1%e3%81%98%e3%81%9f%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%a7%e3%81%99%e3%81%8b/

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ふふふ、、そこまで真面目でなくても、ごくごく簡単に、アシュタール好きな人たちとの何気ない会話の中で、「ねえ、でも、それって、本当にアシュタールなのォ~? 証拠ないじゃん!」とかって、ボソッと言ってみるのもいいかもしれません。アハハ (>.<)

以前からアシュターが言っているように、私たちはアシュタール・ビジネスに携わる人々の生業に介入するのが目的ではありません。誰であろうと、自由意志を侵害するつもりはありません。

それよりも、私たちが愛を送っているのはこちら側、受けとる側の人々です。こちら側にいる人々に識別力をもっと高めてほしいのです。顧客がい続けるから、ビジネスも続くわけですから。

受けとる側が、自分の自由意志できちんと真実を選べるようになる。

受けとる側が、周囲に流されず(集団の同調圧力に負けず)、自分にふさわしい選択ができるようになる。

そのための判断材料を提供する。それがアシュターと私が行っていることです。

「質問をして下さい」とお願いするのは、質問をされれば、それまで無意識に周囲に同調してきた人々も、一瞬立ち止まって考えるでしょ。自分が何故それを信じているのか、その理由を考えるでしょ。

その「あらためて考えてみる」機会を、私たちは提供したいと思っています。

その後で何を選ぶかは、その人の自由意志、自由な選択に任せられます。

ですが、、その人の波動レベルで決まりますけどねえ。選択を行う識別力は波動に比例しますから。

言えることは、質問がきっかけで、ディスクロージャーの展開に素直に同期していけるようになる人は、同じタイムラインに乗っている、つまりは、ゲートへ入っていくタイムライン、今回のサイクルでのアセンションに向かうタイムラインに乗っているのだろうなとは、推測できます。ディスクロージャーは、個人レベルでも起こることで、幻想構造体を出て自分の真実に向き合っていくことでもありますから。

大事なことは、質問に対してどんな答えが返ってこようとも、説得する必要はないということ。私たちにはそこまでの責任はありません。(^_^)

ただ、一瞬立ち止まって、その人なりの真実とは何なのかをしっかり考えてもらえれば良いのです。その後は、その世界を選んでその人は生きてゆく。たとえ、それがニューアースではなかったとしても、それが、その人の自由意志による選択ですから。

そして、私たちは私たちで、アシュターに「ある程度目処がついたら、後は気にせず、自分たちの道を進んでいくだけでいい。正直に。もう気にしなくていい」と言われている通りに、前を向いて進んでいきましょう。

と、、今は、こんなことを思っています。R.H.さん、お気遣いありがとうございます。(^_^)

2通目のお手紙は、次の記事にしますね。

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narudeko: