お待たせしました！ (_ _)
あまりにも忙しくてディスクロージャー・クロニクルの編集が遅れておりましたが、No.2-1とNo.2-2を発行いたします。
現在、あらゆる層で進行中のディスクロージャーに関し、高次チームから多角的な視点で、包括的にメッセージが伝えられています。
宇宙から見て、今、地球にはどんな準備が為されているのでしょうか？
アセンションウェイブが来たとき、地球には何が起こるのでしょうか？
ビジュアルで見せてくれました。非常に興味深いです。そして、圧倒的な愛です。(T.T)
さらに、あなたはピラミッドのどの位置まで登りましたか？ 門に入る、その準備は進めていますか？
それを、今号で確認して下さい。
ディスクロージャーは、外の世界だけの出来事ではありません。私自身に関してもそうですが、皆さん自身の中でも、ディスクロージャーが始まっているはずです。そうでなければ、始めるべきときです。
これまで自分が「こうだ」と思い込んできたことは、実は違うのではないか。
秘かに認めるのを拒んでいたことがあれば、それはもう認めなければいけないのではないか。
あなた自身の中にも、これまで隠してきた様々な信念体系や制限思考、フリーズしたままの感情やトラウマ体験があるでしょう。
いよいよそれらに向き合って手放していくときです。浄化して、自分の中をきれいにして、そしてそれに代わる真実を取り入れていくときです。
浄化の前には必ずディスクロージャー、真実を知るというステップが必要です。
真実を知る勇気は持てていますか？
さらに、真実を知った上でそれを選び取って進んでいく、その勇気も持てていますか？
これまでにも浄化・手放しはいろんな形で進めてきたでしょうが、今、来ている強い促しはいよいよその集大成というか、地球文明の大きな転換点にまでつながっていくものです。私たちは自分自身のみならず、地球の集合意識に対しても責任があるんですよ。影響を及ぼせるのです。バタフライ効果、ご存じですよね。(^^ )
１０月以降、これまでのように個々人が小さくバラバラに行う浄化で終わるのではなく、その小さな流れが集まって、大きな集合意識に対してディスクロージャーと浄化・手放しを起こし、新しい銀河文明へと変容させていく基礎作りがどんどん始まっています。
ですから、ものすごく壮大な転換点にいるのです、私たち。
アシュターに関するディスクロージャー、アシュタールの幻想構造体の崩壊は、一見、小さなヒビを入れただけのように見えますが、これまでの地球人類の自己否定、高次存在への依存、宗教志向マインドからの脱皮を経て、地球社会全体を銀河文明の構造体へと変えていく、その第１歩、トリガーとなるものなのです。
そして、私自身に関していろいろ本来の姿が明らかになっていくことも、この大きな流れを助ける意味があるようです。私は、私自身についても、私の変容の過程についても、人に隠していてはいけないようです。知られることがミッションだということで。(..;)
今回のコンタクト録音は１１月半ばのもので、そのときの私にはまだ壮大さが見えていませんでしたが、数日前の記事「幻想の「金星から来た愛と光の大使」：チャネリング時代の終わり」で「大きな潮目が変わった」と書いた通り、今日感じ取れるものは、いよいよ地球人類全体の集合意識が動き出すときが来た！ということです。
じっちゃんやアシュター、上のチームはきっととても喜んでいるはず！ ＼(^o^)／
今回の大きな動きに伴い、タイムラインもさらにシフトアップしていきます。「門に入れる、入れない」が意味するところも変わってきたようですよ。良い方に！ 録音の中でお話しています。
アシュタール「ディスクロージャー・クロニクル」の世界では、上と下という、私たち自らが付けていた区別、差別が取り払われて、実はもうほとんどベールがありません。５次元の世界がごく身近です。
最高に面白くなってきたこれからの時期、地球文明から銀河文明へ移り変わっていく過程を、ディスクロージャー・クロニクルで見届けていくのはものすごく楽しいこと！
この時を待ち望んで、私たち、何万年？もの年月を地球で過ごしてきたんですものね。(^^ )