アシュターが退行催眠のセッションを通じて私に見せてくれる世界に、時空の制限はありません。
今回の”シェランの部屋”のヒーリングセッションでは、彼は、クライアントと私たちを(私と6次元通訳のMさんを)、クライアントの亡き父が暮らす天国の領域(ヘミシンクでいうところのF27に当たります)、いわゆるニルバーナに連れていってくれました。
すばらしい世界でした。
3次元を去った人々は、途中で迷うことなく光の故郷に帰れているのなら、このように幸せに暮らしています。とても心が温かくなったセッションでした。
アシュター! ありがとう♥。