今回シェアする録音は、Mさんと私にとって、ぞくぞくっと鳥肌が立った内容です。(~_~;)
今から振り返れば、これもまた、とんでもなくミラクル！なセッションだったのでした。
このアシュタール・コンタクト、プライベートトーク（Mさん通訳）を行ったのは1月29日でした。
セッション後には「面白いセッションだったね～」と二人で感心はしたものの、これは異次元での出来事で、セッションで見せられた単なるビジョンだと思っていました。その後、私もとても忙しかったので編集に取りかかれず、しばらくそのまま置いていたのです。
ところがです。2月11日になって、次のようなニュースが飛び込んできました。
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１．30年ぶりの大雨ですべての山火事が収束へ オーストラリア
深刻な山火事が続いていたオーストラリアに、ようやく明るいニュースが飛び込んできました。
今月5日頃から大雨が降り続いており、南東部ニューサウスウェールズ州では、半数の山火事が収まったと伝えられています。さらに嬉しいことに、消防局は同州で起きている残りすべての山火事が、今週いっぱいで収束すると見込んでいるようです。
２．もう１つは、まるで何かが天に召還されたかのような、オーストラリアで撮影された衝撃的な雷の映像でした！
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この２つのニュースを知って、Mさんも私もびっくり！ 鳥肌が立ってしまいました。
理由は、今回の録音を聞いていただければわかります。(^^ )
そして、ついに14日に制圧宣言が出ましたね！
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2020.2.14 12:02
オーストラリアの森林火災で、最も被害の大きい東部ニューサウスウェールズ州の消防当局は１４日までに「全ての火災を封じ込めた」として事実上の制圧宣言をした。地域によっては１９９０年以来となる降水量を記録する大雨が降り、鎮火に役立ったという。南半球のオーストラリアでは毎年、夏を迎える１２月ごろから森林火災が多く発生するが、今季は記録的な高温と乾燥を原因に昨年９月ごろから本格化。同州は「火災が激化する恐れがある」として、１１月以降、３回の非常事態を宣言していた。消防当局は１３日夜、幹部が「（火災封じ込めは）素晴らしいニュースだ」と述べる動画をツイッターに投稿。「ここに至るには消防士や救急隊、地域社会の多大な努力が必要だった」と振り返った。
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録音を行ったのは、2020-1-29のコンタクトですが、このときアシュターは「（森林火災を）そろそろ終わりにしようぜ」と言ったのでした。彼はグローバルな気象を心配したのです。煙の層が地球に広く広がると太陽光線を遮り、気温が下がったり、植生に影響を及ぼすからですね。
その後、現地に30年ぶりという大雨が降り、2-14には制圧宣言が出されました。偶然・・かもしれませんが。(~_~;)
上の次元で創ったブループリントが降りてきて物質次元に具現化しました。＼(^o^)／
もちろんかの地には、世界中からたくさんの愛が寄せられたことでしょう。それも功を奏したのだと思います。私たちもその一助になれたのなら、とても嬉しく思います。
ちなみに、sマイケルというのは、最近、私にコンタクトしてきてくれているAAマイケル配下のグループで、私が small Michael（小マイケル）と略しました。(^^ ) マイケルはとても大きな存在なので、彼のエネルギーから生まれた小マイケルの集まりともいうべきグループがいくつもあるようです。
私がニューアース・ビルダー・スクールでマイケルの教えを伝えることになったので、今、彼らからのコンタクトが増え、関係が密になってきているんですね。
今回、私たちと共同でミッションを行ってくれた茶色い髪の天使さんは、そのうちのお一人でした。マイケルが、マイケルの剣を太陽であぶったときに生まれた集団で、”ソレスの騎士”というグループがあるのだそうです。後にお名前がわかったのですが、その一人のセルテさんだそうです。
今回のミッションでは、他にも、竜たちが私についてきてくれました。瀬織津姫のグループは水を動かしますから、私も常に竜と一緒です。
また、オーストラリアの大地の精霊さんたちも、ミッションを手伝ってくれました。
人工的な介入はできないので、私たちのグループで、自然が自分の力でバランスを取り戻せるように大地のネガティブエネルギーを解放し、自然が本来の働きをするのを妨げているブロックを取るお手伝いをしました。
アストラル体でのワークはヘミシンクの世界ではお馴染みですよね。共同でロストソウルの探索に行ったりとか。
今回は、私はアシュターとアストラル界でミッションを行ったわけです。たぶん、頻繁に行っているのだと思います。チョコレートをくわえてね。ｱﾊﾊ (^_-)
破壊の後は新生です。浄化の後は、創造主の光の注ぎ込みです。
必ずやまた、素晴らしい大自然がよみがえることでしょう。
（さあ、これで、シェアしましたよ→アシュター！ 「早くみんなにシェアしてほしいな～」という彼の思いが、日に日に伝わってきておりました。あ、彼は業績を自慢したいのではありません。ただ、単に私と二人で活動した様子を皆さんに見せたかっただけなんですね。(^^ )）