私のリアリティでは、銀河人意識への変化が始まっています！
上のチーム（創造主、マイケル、ルシフェル、アシュター）から、プライベートコンタクトだけでなく、一般の祝祭セッションをも通しても、私のもとにどんどん進化した内容が伝えられるようになっています。
今回の祝祭セッションを通じて、創造主（じっちゃん）は何を伝えたかったのか。
総体的に見て、私たちが地球人の自分から銀河人の自分へと認識を戻していく、その助けとなる情報をいくつも下さったようです。
「小さな肉体の殻に収まった物質次元の地球人という視点から、宇宙をまたがって生きていく（生きてきた）銀河人という視点へ、目線をあげなさい」
「自分と等身大、あるいはそれ以下のリアリティにフォーカスするのではなく、自分よりも上のリアリティを見なさい、空を見なさい、宇宙を見なさい、そこにもっと大きな世界、自分の本当の故郷が存在していることを思い出しなさい」、、
そんな感じでしょうか。
私たちは、地球という星で２元性の両極を体験することで光と闇の中庸を、真ん中でバランスで取ることを学んできました。数多くの過去世体験はそのためのものでした。
しかし、もうその体験を自分の中に消化吸収して、より高い次元の自分、ハイアーセルフとの再統合に進んでいくべきときです。
そのための情報が、今、上からどんどん送られてくるようになっています。
今号でも、
・地球転生体験（過去世）から何を学んだのか
・ETセルフ（ハイアーセルフ）はどのような活動をしているのか
・アシュタルコマンドの具体的な活動
・ニューアースで多層化していくリアリティの内容
すべて、私たちの意識を覚醒とセルフ・マスタリーへと向かわせるものです。ニューアース・ビルダー・スクールの開校と、これもシンクロしているんですね。
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アセンション・ニュースレター“ハートの贈りもの５D”
コンシャス・チョイス（No.128-1 2020-2-24）
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最新の祝祭セッションです。いまや、祝祭セッションも、アシュターと私のプ
ライベートコンタクトも、領域の境目なく融合しており、情報が共有されて進ん
でいます。今回はタイムリーに、いよいよ現実味を帯びてきたスターシードた
ちの地球ミッション終了を意識した内容になっています。視点を高く上げて、
ETセルフの自分（私のセッションに来られる方のほとんどがアシュタルコマン
ドメンバーです）はどんな活動をしているのか、彼らはグランドクルーである
地球人セルフ（私たちです）をどのように支えているのか、具体的な状況がま
すます明らかになってきました。多層化するニューアースのリアリティ、その
層の違いも創造主がビジョンで見せて下さいました。まさに、地球人から銀河
人への視点の移行が明確になってきました。
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目次
◆なるでこセミナー
200221_祝祭セッション”地球の暮らし、シリウスの暮らし”
200221_祝祭セッション”アシュタルコマンドの圧倒的テクノロジー”
200221_祝祭セッション”ニューアースのリアリティの多層化：一番上と一番下”
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最新の祝祭セッションです。いまや、祝祭セッションも、アシュターとのプラ
イベートコンタクトも、領域の境目なく融合しており、情報が共有されて進んで
います。
今回はタイムリーに、いよいよ現実味を帯びてきたスターシードたちの地球ミ
ッション終了を意識した内容になっています。
地球転生で何を経験してきたのか。そして、ハイアーセルフとして持つETセル
フたちはどのような暮らし、どのような活動をしているのか。彼らは地球に降
りたアスペクトをどのようにサポートしているのか。
アシュタルコマンドの宇宙での具体的な活動の様子も出てきます。
対抗勢力が存在したとして、アシュタルコマンドは決して同じ次元に降りて敵
味方で戦うことはしません。高い次元に留まり、上位のテクノロジーで優雅に
対応します。
一部の人々が熱心に信じている「地球のカバルたちを排除するために、アシュ
ターがコマンドを率いて地上に降りてくる」という未来図は、幻想構造体その
２に過ぎません。アシュタルコマンドは戦闘集団ではありません。アシュター
も徹底的な平和主義者です。(^^ )
この“武器を携えて降下し、地球人を救う救世主のアシュタルコマンド”とい
うイメージも、スターシードをリクルートして地球に呼んできた“金星から来た
愛と光のアセンデッドマスターであるアシュタール”というイメージも、どちら
も幻想構造体です。
そのようなものを信じていると、まったく遅れたタイムライン、低いリアリテ
ィレベルに取り残されてしまうことになります。もちろん、そのように信じた
ければ信じ続けてかまわないのですが、いつまで待っても具現化しないので、
その個人のニューアースリアリティ実現へ向けての貴重な年月が空費されるこ
とになります。
さて、その多層化するニューアースのリアリティですが、創造主が具体的にビ
ジョンを見せて下さいました。
この先開いていくリアリティの層、扇の骨の一番下にあたる層と、もっとも進
化していく一番上の層ではどのような暮らしになるかということです。
一番下の層も、今現在に比べれば決して悪くはない。
しかし、私はもっと高い層で、はるかに自由なワンネスの暮らしをしたいです
ね。自分の好きなあらゆるものを創造しながら。(^^ )
そのための努力をするのが、今このときなのです。
話は変わりますが、このレジまぐによるコンシャスチョイスの発行は３月で終
了いたします。私が、ニューアース・ビルダー・スクールの運営に集中できる
環境を整えるためです。
しかし、コンシャスチョイス・創造主講義録の発行が無くなるわけではなく、
今後はBASEショップを通して、ディスクロージャー・クロニクルと同様に不定
期に発行、販売していきます。発行時に発行のお知らせを受けとりたい方は、
下記のメルマガに登録しておかれることをお勧めします。
また、このメルマガでは、様々なお知らせの他に、上のチームのメッセージや
私の日々の気づきなどもシェアしていくつもりです。生きやすくなるためのち
ょっとしたヒントをお伝えしたいと思っていますので、ご利用いただければ幸
いです。
さて、今回の祝祭セッション・クライアントのyukoさん、すばらしい光のバト
ンリレーになりましたね。ありがとうございました。
じっちゃんにも普段からよくつながっておられますし、また、コマンドメンバ
ーとして、アシュターから私宛のメッセージもこれまで数々受けとって、私に
伝えて下さいました。
今回は、アシュタルコマンドはどのように仕事をするのか、その実態のPRにも
なり、また、私のETアスペクトがシップでどのような仕事をしているか、その
意義も明らかにして下さり。(^^ ) 心から感謝です。
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