(セッション録音を載せています。)
今、マイケルが、アシュターが「先へ進むから、次元を上がるから、ついてくるように」と呼びかけています。
次元を上がっていくのは、4月からです。
ニューアース・ビルダー・スクールの開校と時を同じくしています。
私がNBSを始めたことは、実はとても大きな意味があったのです。
それがようやく見えてきました。
4月から、女神たちの流れがマイケルの天使団の流れと融合していく。両者が協力体制に入っていく。私を通して。
それは、おそらく長らく待たれていたことでした。
私は、両者を結ぶことのできる存在だからです。
私は3つの属性を持っています。
出身として、オーバーソウルの女神グループ、シリウス意識体の瀬織津姫グループに属しており。
一方で、アシュターのツインフレームとして、地球を支援している高次元ETのグループにも属しており。
一方で、アシュターとAAマイケル(大天使ミカエル)のエネルギーの近さから、私自身もマイケルと関係が深く。
これまで、私をめぐってより合わさるように進んできたこの3つの流れが一本に融合するところ、それが、私が開校するニューアース・ビルダー・スクールなのです。
大きな構図が見えてきました。
これまでの私の活動のすべては、このときのためにあったと。
祝祭セッションやアシュタール通信に私のルーツが次々に出てきたこと。それは、私の3つの属性を明らかにするためだった。
私が「アシュタールの真実」のディスクローズを行なったこと。それは、それによって、彼が3次元に残してきた足跡をきれいにする、クリアリングする作業だった。
何のために?
次へ進むために。今ここから、NBSとして上の次元に移行するために。
アシュターは、私は、まもなく活動の場を上の次元に移します。
彼は「もう、僕はここにはいない」と言っています。彼は決めたのです。彼にとってのリアリティを刷新することを。“アシュタールの幻想構造体”の世界は完全に終わりにすることを。
「この次元と決別するときが来た。僕は波動を上げて移動するので、この次元に残るのは僕の過去のエネルギーに過ぎない」と。「新しい僕たちは、先にニューアースに降りる」と。つまり、彼は、「これまでとは違う次元で、ニューアース創造のミッションにフォーカスしていく」と決めたのです。
それが、アシュターの決断です。彼は私にも、古い私を脱ぎ捨てて新しい私となってついてくるように求めています。
そして今、同時に、上の次元からマイケルが呼んでいるのです。皆さんを。
「ついてきますか?」と。
アシュターも呼びかけています。
「一緒に行こうぜ」と。
今、起きている外の世界の混乱も、私たち内部の混乱も、上の次元に上がるために起きている“手放しの機会”です。重いものを捨てなければ、上に上がれません。
マイケルが今、一緒に上の次元に上がろうとする者を浄化しています。
外部世界においては、新型コロナウイルスの流行を利用して。
そして、内部世界においては、それぞれの人に合ったやり方で。
変容を求められているのは、一般社会だけではありません。
これまでの「スピリチュアル界ももう古い」。アシュターが言っています。そこももう、重いのです。
今、本当に、本当に、一つのリアリティが、私のリアリティが、離陸を始めようとしています。
(それにしても、旧世界から新世界へのスプリングボードとなるものがウイルス感染症だったとは、何という天の計らいでしょう! ウイルス感染症は、元・感染症研究者だった私の強みとする分野ですし、うちのバディ自身が今でも現役の専門家です。今このときに正しい判断ができる立場にいることは、私にとっておおいに次元移行の助けとなりました。)
追伸:
ニューアース・ビルダー・スクール入学の追加募集を行います。私の方でも準備を整えました(覚悟を決めました ハハハ)。
現在、予約リストに登録されている方々には、近々、連絡を差し上げます。
4月以降も随時入学ができるようにしますので、「入りたいけど、今はまだ準備ができない」という方は、準備ができた時点でお入り下さい。いつからでも大丈夫です。その時があなたのベストのタイミングです。創造主を始めとする上のチーム、そして、あなたのハイアーセルフが待っています。(^_^)