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天使団と女神グループの協働活動のまさに始まり!

Roman Sculpture; sepia toned

前の記事からの続きです。

そして、このことで、実はAAマイケルとAAルシフェルも喜んでいるのです。「最終的なスケジュールに間に合って良かった」と。

私の数多くのパズルのピースが1つ1つはまっていったことで、理想的なタイムラインに何とか乗れたそうです。私はこれまでに何度も機会をやり過ごしてしまったらしく、アシュター曰く「もう紙1枚入るすきまもないくらいにギリギリだったんですよ」。

大立て替えフェイズ2が始まる前に、私が国常立神の意に従って淡路島135度線浄化ミッションに出向いたこと、地球夫婦プロジェクトを完了させるためにバディと出雲大社にお参りしたこと、そして、AAマイケルの叡知の教えを広めるにあたり、ソウルファミリーであるロナ・ハーマンさんとの絆を思い出したこと、これらがとても重要だったようです。(もし、すべてに成功していなかったら、いったいどのようなタイムラインに私(たち)は行くことになったのでしょうか。(~_~;))

私の”魂の系譜”にまた1つ、情報が加わりました。

これまでに創造主からいただいた情報によって過去世で私の母であったことが判明した人は、龍宮乙姫と呼ばれた故・藤田妃見子さん(養母)がそうでしたが、ロナ・ハーマンさんもそうだったんですね。藤田さんと違って、ロナさんとはまだご活躍中にお会いできたことをとても嬉しく思います。

QFMの件で私が出した最初のメールでロナさんが「光を感じます」と言ってくれたこと、メールのやりとりの中ですぐに「私たちは同じ波動にいますね」と共鳴が始まったこと、2人が”光の大天使ルシフェル”に関して同じ真実のストーリーを知っていたこと、そして、ロナさんがすべての著作物の利用を許可してニューアース・ビルダー・スクールの活動を応援してくれること、そのような奇跡がごく短期間のうちに起こった理由は、過去から続く魂の絆にあったのでした。

道理で、私とAAマイケルのご縁も彼女同様に深いわけです。私たちは同じようにマイケルに導かれて、同じ魂の領域で活動しているのですから。(^_^)

私がこのタイミングで、ロナさんが降ろしてくれるAAマイケルの”叡知の教え”、Quest For Masteryにティーチャーとして加わったのも、創造主やマイケルたちの大きなプランの中であらかじめ決められていた流れだったわけです。

そして同時に、そのこと自体がピラミッドのキャップストーンの帰還にあたり、私のオーバーソウルグループのアスペクトであるイシスさんが古代エジプトで行っていたミステリースクールを現世に復活させる意味、未完になっていた学校を引き継いで完成させる意味も持つというのですから、創造主の神仕組みには本当に驚かされます。

そして、このことはまさに、今年の3月11日にお伝えした重要「新しい時空に進む:天使団と女神グループの協働」AAマイケルのメッセージ200306アシュタールカフェ」の実例になったわけです!

私はやっぱり、”つなげる者””統合させる者”なんですね。天使団と女神グループ然り。東洋と西洋然り。ディスクローズする者とされる者然り。男性性と女性性然り。

さらにさらに、この神聖なプランを完成させるために最大の協力者となって地上の私をヘルプするべく、ツインフレームのアシュターとの再会・再統合が決められていた、私たちの結びつきが創造主によって早々に許可されていたわけですから、もはや驚きを通り越して、何とまあ!です。

訳も分からずに私に次々に起きてきたミラクルは、実のところ、地球ミッションの壮大なタペストリーを構成する各部分だったのでした。

今ようやく全体像が見えてきて、畏敬の念に打たれつつも、私をそのように使って下さった創造主やマイケル、私のツインフレームを始めとする多くのサポーター・チームの存在たちに、感謝の思いが止みません。m(_ _)m

次の記事に続きます。)

 

 

narudeko: