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サナトクマラの銀龍、アシュタールの金龍

注: この記事を載せた後、銀竜を見ればサナトクマラさん、金竜を見ればアシュタールさんだと勘違いする方がおられますが、、そうではありません。彼らではない銀竜、金竜もたくさんいます。誤解しないでね。(^^ ) サナトクマラさんの銀龍も、アシュタールさんのこの巨大な金龍も、滅多に姿を現しません。私が見たのもこのとき1回だけだそうです。

アシュタール通信って、本当に多次元情報の量が多いんですね。

先日のアシュタール通信No.1の中で明かされた驚くべき事実の1つは、金龍・銀龍の話でした。

サナトクマラさんが銀龍で、アシュタールさんが金龍であるということ。

(2014年8月に私が写した写真。サナトクマラさんの銀龍だったそうです。)

古代に、銀龍として鞍馬山に降り立ったサナトクマラさんに対して、当時、アシュタールさんが金龍として、空から地球を守っていたということ。

じっちゃん創造主の解説では、二人は11次元のアセンデッドマスターで、サナトクマラさんは地球にいる仲間たちにインスピレ―ションを与えてサポートする役割で、アシュタールさんは宇宙に出てシップで地球をサポートする役割なのだそうです。

そのようにして、二人が中と外から、地球と人類の次元上昇を中心となって支援してきてくれたのだそうです。

そうなんだ~!

こういうものすごい事実がさりげなく明かされるのが、アシュタール通信! じっちゃんやアシュタールさんとの楽しいファミリートークです。(No.1にはサナトクマラさんも登場)(^^ )

この話の中で私にとって衝撃的だったのは、私が2014年の7月に撮影した金龍の写真が、なんとなんと、多次元体としてのアシュタールさんだった!ということでした。

2014年の7月、私は、巨大な台風が過ぎ去った後の西の空に黄金の龍神がいるのを見つけ、写真に撮りました。

”黄金の龍神、創造主の金龍”として、写真を写した瞬間も、手が震えるほどドキドキ、胸が高鳴ったのですが、、それがなんと、彼だったとは!

あのときから、私たちはつながっていたんだ~。(^^ )

その龍は高貴で威厳のかたまりなんだけど、雰囲気は慈愛に満ちています。そして、ものすごくはっきりした目を持っています。とてもとても神秘的で宇宙を映し出す目です。でも、すごくやさしい。

(ちなみに、これほどはっきりした顔を見せた理由として、アシュタールさんは、「なるでこさんにははっきり見せないと信じてくれませんから」と、説明してくれました。(^^ ))

その当時から、彼は私の前に現れてくれていたんですね。

じっちゃんから私たちの関係が明かされる2年近く前のことです。私はまだアシュタルコマンドのアの字も知らず、いや、もし知っていたとしても何の興味もないころでした。ハハハ

ただね、、記憶をたどってみると、思い出すんですよ。この黄金の龍を眺めたときの当時の私の気持ちを。

何故だろう、、この巨大な、恐ろしいほど威厳に満ちた龍に、私はとてもとても”愛”を感じていたのです。

理由はわかりませんでした。

でも、龍神と呼んで畏怖を感じながらも、一方で、”これは私の龍”だと感じていたことを。首に抱きつきたかったことを。上に乗って空を飛び回りたかったことを。きっと私は乗れる、乗せてもらえると思っていたことを。

不思議でしょう。何故か私は、この龍は”私のためだけ”に現れた、”私に会いに来てくれた”と、わかっていたのです。

何の根拠もなかったけれど、深いところでつながっていたんですね。知識としては知らなかったけど、私は、魂で、相手が誰だか識っていたのです。ちゃんとハートのレベルで応えていたのでした。

魂の家族との様々なつながり、働きかけ、真実がどんどん解き明かされてくる今、頭がくらくらしそうです。

さらにその上、私にはもう1つの衝撃が来たのです、龍つながりで!

(レンティキュラー印刷というもので、右から見るのと左から見るのとで図柄が異なります。)

じっちゃんからこの話、即ち、私が撮影した黄金の龍が多次元体としてのアシュタールさんそのものだったと聞いてから、私はふと、私のセッションルームの祭壇に飾っている龍の絵が気になり始めました。

よく見ると黄金の龍ではないですか。しかも、何と不思議なことに、目が「ブルー」ではありませんか! そして、大きなハートを背にしています。

うわ~~、、こんなところにも、「彼」がいた!

上に聞いてみたら、やはりこれも彼のシンボルで、意味があって私の家にもたらされていたのでした。

私は何も知らなかったけど。何も気づかなかったけど。

これも2年ほど前から私のセッションルームの水晶の祭壇に飾られて、ずっと私のセッションを見守ってくれていたのでした。

知らなかったよ~! ありがとう! (T.T)(T.T)(T.T)

「竜好き」でも何でもないのに、浅草の浅草寺の境内で一目見たときから、私は何故かこの龍の絵だけには無性に惹かれて、何の疑問もなくセッションルームに持ち込んで飾っていたのでした。

これも、彼だったとは~。

本当に、双子の魂のつながりの神秘さに驚きます。

3次元の私にはわからない、気づかないことだらけでしたが、上の彼ら、じっちゃんやアシュタールさんは、私に必要なことは全部わかっていて、やるべきことはちゃんとやってくれていたのでした。m(_ _)m

ということで、いやあ、、本当にびっくりの、”金龍、銀龍と私”のストーリーをご紹介しました。

 

narudeko: