X

コーリー・グード/デビッド・ウィルコックによるディスクロージャー最新情報「最善のタイムラインに!」

This artist’s impression shows the first interstellar asteroid: `Oumuamua. This unique object was discovered on 19 October 2017 by the Pan-STARRS 1 telescope in Hawai`i. Subsequent observations from ESO’s Very Large Telescope in Chile and other observatories around the world show that it was travelling through space for millions of years before its chance encounter with our star system. `Oumuamua seems to be a dark red highly-elongated metallic or rocky object, about 400 metres long, and is unlike anything normally found in the Solar System.

コズミック・ディスクロージャー、SSPインサイダーのコーリー・グードのメガ・アップデート、最新情報がデビッド・ウィルコックのサイトにアップされました。ラジオでも、デビッドの解説を聞くことができます。

先日、ここでもサマリーをご紹介しましたが、今回はその元になっている詳細な記事です。

多岐にわたる膨大な情報なのですが、私がテーマを決めるとしたら、「地球と人類の運命がいかに変わったか、いかにポジティブなタイムラインに移動したかを検証する」と、したいですね。(^^ )

WEBBOTの記事でも書きましたが、本当に最近、タイムラインが大きく変わりましたね!! 明るい方へ。最高最善へ向かう方へ。

しかし、デビッドによると、6ヶ月前には青い鳥人族/ブルー・エビアンは「人類の覚醒が進まないので、このままではネガティブなタイムラインへ行ってしまう」と、コーリーたちに警告していたそうですから、、実は一時期は危うかったみたい。

ところが、「6ヶ月で大きく変わった!」と。

今回のアップデートの最大の注目点は、コーリーが出席した2つの宇宙会議でしょう。

1つは、地球人のDNAを長い間実験対象にしてきたETたちのスーパー・フェデレーションの会議。そこに、彼は呼ばれました。スフィア・ビイング・アライアンス(SBA)、ブルー・エビアンと黄金の三角頭人、青いオーブ族の通訳として。

背後に立つ彼らからテレパシーで伝えられる内容を、口頭で一語一句、会議の出席者たちに伝えたそうです。(そのやり方って、じっちゃんやアシュタル司令官が私のセッションで、クライアントさんを代理人として私に話しかけてくるのと同じですね。(^^ ))

SBAがスーパーフェデレーションのETたちに伝えた内容は、地球人にとっては素晴らしすぎて泣きたくなるようなものでした。

「地球人は多くのことを成し遂げた。そのため、ここから先は銀河連邦が介入する。銀河法に則り、スーパー・フェデレーションが行ってきた地球人を対象にした実験の停止を命じる。今後は、地球人自身に決定権を持たせ、銀河連邦がアシストしていく。」と。

そして、

「私たちは、この先は物質的な形態をとって現れることはない。私たちに代わって、別の二人のガーディアンたちが現れる」と。

遺伝子実験停止の命令を聞いて、スーパーフェデレーションのメンバーたちはショックの余り、不満を述べ立てて大騒ぎをしたそうです。

しかしこのとき、SBAは彼らにイメージを見せた。

この流れになるのは宇宙史的に初めてではなく、かつても別の場所で、銀河連邦とスーパー・フェデレーションの間に衝突が起こったが、銀河連邦の勝利に終わった。

その件を思い出させると、相手は静かになったのだそうです。

ちなみにコーリーたちは、SBAを「銀河連邦の構成メンバー」と言っていますね。

遺伝子実験をしてきたスーパーフェデレーションは、私たちの次元に近い、低いレベルのETたちです。

それよりもはるかに次元の高い善良なETたちの集まりが銀河連邦で、その拠点は、太陽系内では土星にあります。アシュタルコマンドはこの銀河連邦のコア、中核の部分にいるはずです。

以前、アシュタル司令官に、遺伝子実験をしているスーパーフェデレーションとアシュタルコマンドの関係について尋ねたことがありました。

答えは、「我々は(もちろん)メンバーではない。我々には一切利己的なアジェンダはない。ただ、彼らの活動を監視するためにオブザーバーは送っている」というものでした。

コーリーは、非暴力を説くSBAが、相手はスーパーフェデレーションといえども、力で制圧したという事実に驚いたようですが、介入が必要な状況になって創造主の許可がある場合には、そういうことも可能なのでしょう。

実際に、高次ETたちがドラコやレプティリアン、その他ネガティブETの捕獲を行っている現場を見せられたようです。

今、地上では人間たちがカバルの逮捕や捕獲を行っていますが、きわめてパワフルなネガティブETたちの処置は、高次のETたちにやってもらうしかないですよね、実際のところ。m(_ _)m

さらに連続して、コーリーは2つめの宇宙会議に連れていかれたそうです。

それはセレモニーでした。「卒業」のお祝いでした。地球人たちにとっての卒業です。

その会には、SBAのメンバーの他、太陽系の近隣の52の星系の代表者が、”証人”として呼ばれていたそうです。どの星も、現在の地球と同様にSBAにサポートされながらアセンションを終えた、いわば地球の先輩に当たる星なのだそうです。

その場で、SBAは新しいガーディアン2種族を紹介しました。

そして、全員に一礼したのち、一瞬で消えたそうです。(おお、、行ってしまった。青い鳥人族。(T.T))

新しいガーディアン2種族は登場したものの、コーリーに「容姿も含めて、自分たちの情報は一切まだ伏せておくように」と指示したそうで、どんな人々なのか、今回の記事には載っていませんでした。(知りたいですよね~~)

ということで、どのようにまとめたらいいかわからないくらい盛りだくさんの内容で、全然整理して書けていないのですが。

でも、、先日も伝えたことですが、私、ものすごくうれしいんですよ!

私たちがこの”ハートの贈りもので見ていたタイムライン”と、”コーリーの見るタイムライン”がぴったりと一致してきたからです。

わかりやすくするために、私たちが見てきたタイムラインを簡単にまとめておきましょう。振り返れば、じっちゃん創造主の指示で、いくつもミッションを行ってきましたね~。(^^ )

・一昨年の2016年の9月から、地球の次元の底、ネガティブエネルギーのたまったグレーの層を浄化する「愛のミッション」を開始しました。まもなくじっちゃんから、「地球をおおっていたグレーの膜がほぼなくなった。地球乙女の呼吸が楽になり、輝いてきたよ」と教えていただきました。

・2016年のクリスマスから「光のミッション」を開始し、地球に太い光の柱を立てる集団瞑想をするようになりました。

・2017年の2月に、私の祝祭セッションに突然、”カウンシル”と名乗る非常に高次のエネルギー体4体が現れました。彼らが私に伝えてきたのは、「1.地球の上と下の光(宇宙からの光と内部地球からの光)がつながり、光の柱として開通した。そのため、今後もっと大量の光を流せるようになった。2. それをアシュタルコマンドに伝え、地球支援の次の段階に進んでよい、という指示を出した」ということでした。ネクスト・ステージが始まりました。

・2017年の6月に、じっちゃんの依頼により、宇宙に残るネガティブ領域を光に変えるための「宇宙版”愛のミッション”」をアシュタルコマンドと共同で行い、宇宙に光をあふれさせました。

・2017年の6月にふたたび私の祝祭セッションに、「7人の聖者」と名乗るカウンシルが現れ、地球に光の道が開通することにより、タイムラインの書き換えが起こることを教えてくれました。

・2017年の8月に、地球の女性性と古代の叡智を解放するミッション、「イシスの魂の解放」の集団瞑想を行いました。これにより、地球の女性性/母性が復活し、隠し守られてきたレムリアやアトランティスの叡智の封印も解かれました。このとき、女神イシスの帰還により、ギザ上空にある巨大なスターゲートも解放されました。

・2017年の8月の皆既日食で、世界中のライトワ―カーが参加して地球とセントラルサンをつなぐ集団瞑想を行ったことにより、ついにセントラルサンと地球が光の柱でつながりました。(「これが実現したことで、我々の仕事はほぼ終わった」とアシュタル司令官はおっしゃっています。)

・2017年の12月のアシュタール通信の中で、レムリアの水晶を囲んで儀式を行い、レムリアからつながる地球のタイムラインを書き換えました。

じっちゃん創造主のサポートのもとでこれまで私たちが作ってきたタイムラインに、今回、コーリーのタイムラインが一致してきたのがわかりますか?

SBAは、6ヶ月前の警告を撤回しました。最近の6ヶ月の間に「地球人が多くのことを成し遂げた」ため、タイムラインがポジティブなものに変わったと告げています。

実際には何が変わったかというと。

”カウンシル”が、次の段階へ進むことを許可したのです。カウンシルというのはエロヒム、じっちゃんに近いメンバーたちでしょうか。彼らからアシュタルコマンドや銀河連邦の高次ETたちに、介入してよいというゴーサインが出た、そのため、スーパーフェデレーションに実験の停止を命じたり、ドラコやレプティリアンを直接排除する行為に出られるようになった。

さらに、銀河連邦がコズミック・ファミリー/宇宙家族として、公式に(表立って)地球人のアセンションをサポートしていくことになった。

(画期的なSSPインサイダーとしてネットに登場したは良いものの、長い間ネガティブETの話しかしてくれなかったコーリーの情報に、最近は高次ETの存在や、今回のように銀河連邦の名前が出てくるようになったのはうれしい限りです! 地球人に遺伝子実験しているのは低次元のETグループで、アシュタルコマンド等、私たちを助けてくれている光の勢力は高次元グループなんですね。だから、アシュタル司令官の個人シップもプラズマ状にしか写らないのです! 高次元の存在なので物質には具現化できない。 )

今回のコーリーの情報は、私のセッションに出てきた”カウンシル”の決定と同じではないですか。そして、それによって、タイムラインが、”ネガティブ行きからポジティブ行きへ”、急激に変わったではないですか。

すでに、セントラルサンからやってくる光の津波に対する緩衝材として太陽系内に多数置かれていた青いオーブたちは消えているそうです。地球は今、もろにセントラルサンからのエネルギーを受けています。しかし、それに耐えられるまでに、地球も人類も波動を上げたのです。

SBAのメンバーは本来の第6密度に戻り、私たちの目に見える身体として現れることはなくなりましたが、今後も夢でコミュニケートしてくれるそうです。

コーリーの情報では常に明確ですが、高次ETが私たちにコンタクトしてくる方法は夢です。目に見える形としては、オーブで現れる場合もあります。私のスターファミリーも夢によく現れますし、私はたくさんのオーブの写真を撮っています。本人へのチャネリングという形は取らないのが面白いですね。

デビッドは、昔はリーディングで生計を立てていたし、コーリーも変性意識に入りやすい人なので、二人とも自分からつながろうとすれば、いつでも簡単にブルーエビアンたちにつながれる気がします。

しかし、彼らはそれをしない。危うさを知っているからでしょう。また、それでは人に信用されないのも知っていますね。彼らは、あくまでも向こうからコンタクトされるのを待っています。その方が客観性を保てるからです。

訓練された、選ばれたチャネラーであっても、チャネリングにはチャネラーのエゴが混じり、フィルターがかかります。アシュタル司令官に、司令官をチャネリングしている人たちについてお聞きしたとき、「正しい情報と、チャネラーの感情や希望とが入り混じっている。私が言っていないことまで、(チャネラーがそう言われたと信じ込んで)私が話したとされている場合もある」と教えてくれました。

私の場合、じっちゃんは、情報を自分で検証して取捨選択できる、客観的に進んでいける道を与えてくれました。いや、そのように進んでほしいから、私に、今世では理系の研究者、Ph.Dとして生きる人生を先に歩ませたのかもしれません。

さて、デビッドによると、今、カバルやネガティブETたちが急速に排除されているお陰で、フル・ディスクロージャーへの道がどんどん開けてきているそうです。SSPが持っているスーパーハイテクな月の基地にテレビカメラが入る日も近いらしい。隕石と誤報された葉巻型の宇宙船オウムアムアの内部もビデオに撮られているので、それも公開されるらしい。(コブラは隕石だと言い切っており、この部分もコブラの情報は合っていませんね。)

これらのニュースが大手メディアで流れた日には、どれほど地球人は(うれしくて)パニックになるでしょうか。(^^ )

さて最後に、ちょっとうれしいことが書かれていたので触れておこうかな。

コーリーの情報の中で、彼がアンシャール/アガルタの人々の飲み物を飲んだ話があるのですが、その飲み物の名前が「イシスのエリクシール」というものだったのです。

”イシス”は、アガルタの人々にも知られている存在なんですね。(^^ ) しかもデビッドが、「(イシスは)後々、カバルたちに名前を利用されたり貶められたりしたけれど、本来はポジティブな存在なのだ」と擁護してくれたのです。

じっちゃんは前々から、「アシュタール(つまりその女性性の部分)が地球に母性をもたらしたのだよ」とおっしゃるのですが(意味はよくわかりません???)、”イシス”が実際にアガルタ人にも知られている名前であったことは驚きでした。

さて、、今回はものすごくポジティブで、画期的で、読んで小躍りしたくなるようなコーリーのメガ・アップデートでした。私は昨晩読んだのですが、今朝目覚めても楽しくて、思い出してはにやにやしてしまうくらい。

デビッドやコーリー自身も、「自分たちの仕事はもう峠を超えた」と感じているのではないでしょうか。

勢力図は完全に変わりました。この先はもう放っておいても、光の勝利はまちがいない。

(コブラは、別のタイムラインを見ていますね、明らかに。「ヤルダバオートは存在しない」「プラズマ爆弾なども問題にならない」と、アシュタル司令官はおっしゃっています。)

高次ETたちのバックアップ、彼らの直接的な介入が可能になったことは何とも心強いですね。じっちゃん、カウンシルさん、ネクストステージを「許可」してくれてありがとうございます。(^^ ) ついに、この次元のタイムラインまで降りてきた。「上の次元で決まったタイムライン、ブループリントは、やがて下の次元にも降りてくるので、それを楽しみに待ちましょう」と書いてきたけど、ついに降りてきましたね!

後は、カバルたちの処理は「担当者に任せて」、私たちはそこにフォーカスせずに、まずは何よりも「先進テクノロジーの公開」を要求していくべきだと思います。

単に隠されているだけで、すでに実現しているスーパーテクノロジーは多数存在します。医療にせよ、エネルギーにせよ、宇宙への進出にせよ。

ただし、どれだけ外側が便利になるにしても、「テクノロジーの進化」が私たちの究極の目標ではないことはあらためて胆に命じておきましょう。

スピリチュアルな進化、それこそ私たちが目指すもので、その道はテクノロジーの進化など凌駕していきます。

デビッドもブルーエビアンたちに言われたようです。「忙し過ぎると、ハイアーセルフとのコンタクトができないよ」と。(私も耳が痛い。(T.T))

自分の外部世界がこの先どれだけ快適になっていこうとも、スターファミリーやハイアーセルフとのコンタクトは自分の内面で起こっていきます。意識領域で。夢で。瞑想で。

ハイアーセルフとのコンタクト、そしてその先の統合は、機械に任せれば自動的にやってくれるというものではありません。

自分の努力で霊性を高めること、波動を上げること、意識を拡大して古いパラダイムを抜けていくことが絶対に必要です。

しかし、勘違いしてはいけないのは、努力といっても「疲れる」努力をする必要はないということ。むしろ、それは足を引っ張ります。

「いつも楽しくいること」。

LightGuruのアシュタル司令官式にいうと、「いつも最高の光を選び、最高のワクワクを追いかけて下さい」なんですね。

 

narudeko: