X

沖縄レムリアンミッション・創造主トーク

私の先日の沖縄、久高島ミッション、、その詳細を、旅行後に行ったアシュタール通信のセッション内容(一部)と共にシェアいたします。

沖縄から帰って2日後の2018ー3ー15の録音です。今回の旅行の導入部ともいえるアシュタール通信No.9-19ー2のチャネリングを担当してくれたサイキック、リモート・ビューワー(遠隔透視者)のmayumiさんによるセッションです。

前半26分は、セッションに入る前の普通の会話で、私が、沖縄で何を体験したかをmayumiさんに具体的に説明しています。

後半は、アシュタール・ワールドに入ってのトークとなり、アシュタールさんからのダウンロードを受けてmayumiさんが見たビジョン、コンタクトしたじっちゃん創造主との会話で構成されています。

このじっちゃんとの会話によって、今回の私の沖縄ミッションがどのように準備されていたものなのか、そして、どのような意味を持つものだったのかが明らかになりました。

この3ー15のアシュタール通信のセッションは、私がNo.9-3 とナンバリングしたくらいにさらに古代日本の流れが続き、私の過去世にからめて、アシュタールさんおよびじっちゃんから、古代日本の創生、古代日本人のルーツに関係するきわめて興味深い情報提供があったのですが、その部分は、アシュタール通信No.9-3としてあらためて発行します。このyoutubeでは、私の沖縄ミッションに関するじっちゃん創造主のお話だけを公開しますね。

さて、、今回の沖縄ミッションについては、じっちゃんから、「なるでこさん、、まずはこの体験をじっくりと噛みしめてほしい」と言われておりました。

帰ってきて10日余りを経た今、ようやくその意味、この旅行が持っていた意義がわかってきました。

私の古代日本におけるルーツ、ヒノミコ、ヒミコ、アマ○○、瀬織津姫等にダイレクトにつながる場所を訪れること。それ自体もとても重要ではあったのですが、、それだけではなかったんですね。

アシュタール通信No.4で行った「アシュタール・レムリアン・アファメーション」を覚えていらっしゃいますか。

そこで、私はこのように書いています。

「今号のハイライトは、自己への愛と赦しを導くアシュタール・レムリアン・アファメーションです。以前に行ったじっちゃん版・光のミッションのアファメーションにならって、アシュタール版・光のミッション”レムリアン・アファメーション”が宣言されます。これは、この儀式に一緒に参加する人たちに変容をもたらすと同時に、レムリア以来の地球のタイムラインの書き換えを行うものです。個人のためにも、地球のためにも、非常に重要な儀式です。」

これを、実際に現在の地球で行うことが重要だったんですね。

No.4 のセッションの中では、私はレムリアにいました。海に沈む前のレムリアです。

そして、レムリア時代の私とアシュタールさんが手をつなぎ、さらにレムリアの巫女であるkanakoさんや他の人たちと一緒になって、大きなレムリアの水晶を囲みました。そして、女性性を回復するアファメーションを唱えました。それによって、地球の大きなタイムラインの書き換えを行ったのです。”沈まないレムリア”のタイムラインへの移動です。

じっちゃんは、今回の説明の中で、「それを沖縄で実際に行う必要があったのじゃよ」と、教えてくれました。

”沈まないレムリア”。”レムリアの再興”。

今の時代に、地球上で、古き良きレムリアの雰囲気が残っている場所といったら、何処があるでしょうか?

沖縄以外に何処があるでしょうか? (^^ )

だから、私は沖縄へ行ったのです。導かれたのです。

ヤハラヅカサの浜に光の柱を立て、アシュタール・レムリアン・アファメーションを行ったのです。アマのエネルギーとつながって。

もちろん、全部、私の顕在意識では想定外のことで、すべてはインスピレーション、じっちゃんの導きによる道行きで、ただただ自然な流れで運ばれていったのでした。

(ちなみに、私はヤハラヅカサがどういう浜なのかということも、今日まで知らなかったんです。ハハハ、またまた、知識がすぽっと脱け落ちていました。(;.;) その日、幹事の方にバスで連れていってもらったは良いものの、まさかそこが琉球創生の女神アマ(アマミキヨ)が本島で初めて降り立った場所だとは知らなかったんです。というか、説明をちゃんと聞いていなかったんですね~。女神アマは最初、久高島に降りましたが、続いて沖縄本島に移ったときにはヤハラヅカサに上陸したそうです。ですから、ヤハラヅカサの浜は、私がアマのエネルギーにつながって光のミッションを行う場所としてはぴったりだったわけです。じっちゃん、そこまでちゃんと道筋をつけて下さっていたのです。フフフ、今ごろ気づいてびっくりしました。(^^ ))

じっちゃんは、レムリアの面影を残す地で、その当時の私と重なって、光の柱を立てて、女性性の回復のためにアシュタール・アファメーションを行うこと、それを私に望んでおられたんですね。

そのために、他の方も巻き込んでお膳立てを整えて下さったのです。現地へ向かうバスの中で突然、ある方に上から降りてきたメッセージとして、「エジプトのヒーラーさんご指名」のワークを私が浜辺でやることになったり。久高島の儀式で、私も大麻の衣装を着ることができたり。。その衣装が私の手に入った流れにも、じっちゃん、いえ女神様たちが用意して下さったミラクルがあったのでした。(^^ )

大きく振り返れば、私がリサ・ロイヤルさんの1年間のワークに参加したということ自体、そもそもは、セッション中のクライアントさんの意識状態を私も知りたくて、一昨年はヘミシンク、昨年はリサ・ロイヤルさんのチャネリングを学んだわけですが、最終的なゴールは、最初からこの沖縄ミッションに設定されていたとすら思えます。

最終的に、リサさんのセミナーの最後にスケジュールされていた沖縄リトリートに参加すること。

レムリア由来の地に立って、私自身が深く関係するアマのエネルギーとつながること。

そして、思い出の地ともいえるヤハラヅカサと久高島で、光のミッションを行うこと。

それが最終目的で、そのために私はリサさんのクラスに入ったのではないか。また、私自身も1年間かけて、エジプトからレムリア、メソポタミア、そして古代日本、琉球とつながる過去世のパーツ集めの旅をしてきたのではないか。

”沈まないレムリア”、”レムリアの再興”のために、最終的に、古代レムリアの地の沖縄で光の柱を立てる。女性性回復のレムリアン・アファメーションを行う。

これが実はもっとも重要だったのではないか、そんな感じがするのです。私個人のためにも、地球のためにも。

今あらゆるメッセージで言われている「黄金時代なる古代への回帰」、「未来は古代である」ニューアースへつなげていくために。

私の沖縄ミッション、じっちゃんとの二人三脚の旅の顛末(^^ )をお楽しみ下さい。

 

narudeko: