昨夜、もう、、、笑っちゃうくらいメッセージ性の強い、強烈な夢を見ました。夢れぽです。
(後日、この夢をアシュタールさんが解説してくれました。)
見た順番にお話ししますね。
1.片目
夢の中で、私は自分を正面から見ています。
左目が、、、無いんです。(゚o゚;
何か暴発したものが目に当たったようで、偶然なのか、分かっていた上での必然なのか不明ですが、左目の部分が真っ黒に焼け焦げた穴になっています。というか、なってしまいました。(グロテスクですね、ごめんなさい。(_ _))
ところが、私は全然平気なの。全然気にしてない。
正面から見たり、横から見たりして、「けっこう強烈じゃん」とか思っています。
そしてね、、ここが大事なんですか。
「じっちゃんが治してくれるから大丈夫」
って、完全に信じてるんですね。
目を一つ失って、ひどい顔になってしまっていても、「じっちゃんが治してくれる」と完全に信じて、まったく平常心でいるんです。
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この夢から覚めた後、しばらくぼうっとしていました。何も考えられずに。
そのうち、じわじわと、「ああ、、私は本当にじっちゃんを信じているんだな」って。「ゆだねているんだな」って。
そのことがわかってきて、、そこから涙が湧いてきました。
泣きました。
嬉しかったんです。自分が、じっちゃんを信じて平常心でいたことが。いられたことが。
自分で自分に感動したというか。。
「ああ、ここまで来れたんだ・・・」、そんな喜びの涙でした。
2.555のエンジェルナンバー
最初の夢を見てからすぐにまた、眠りに落ちました。
今度見た夢は、、
私が騒いでいます。
株式市場の指数が、”555”なのです。電光掲示板に、555という数字が出ています。
「すごいね~、、555だよ」と、一人で興奮して、周囲にしゃべりまくっています。
さらには、日経とか東証とかナスダック?とか、各個別市場も、55,55,55なのです。
5のオンパレードです。
しかもダメ押しで、、夢の中の私が時計を見上げると、”5:55”なのです。
強烈な555のプッシュ。
555のエンジェルメッセージは、、おわかりですよね。
「人生が一転するほどの変化」です。「さなぎが蝶になるとき」という表現もされます。
エンジェルナンバー555は、大いなる力がこれまでインスピレーションを与えて、導いてくれたあなたの人生において、重要かつ必要な変化が起こりつつあるということを示しています。
その変化はこれまであなたが長きにわたって望んできた状況や結果をもたらします。
それは、あなたの真の人生の目的や魂の使命に沿ったものであるでしょう。
あなたの人生において記念すべき変化が起ころうとしています。
人生が一転するほどの大きな変化である可能性もあるのです。
エンジェルナンバー555はまた、あなたの人生において様々な領域で大きな変化が起こりつつあると示しています。
こうした変化は、あなたにとって短期的、長期的、両方のメリットがあるということを信じましょう。
エンジェルナンバー555はあなたにこの変化を受け入れ、感謝して欲しいと願っています。
その変化は一見、恐ろしく、混乱をきたし、時にはあなたを圧倒し、困難に満ちているように思われるかもしれません。
けれども、ただ、それに向かって行きましょう。
前に進むしかないのです。
その変化を受け入れ、変化と共にやってくる全てのことを受け入れましょう。
3.さらに55
次の夢は、意味不でした。(^^ )
私が職場(元の研究所ですね)にいると、女性(夢の中でよく出会っている感じの人)がやってきて、「こんな仕事もしてみなさい」と、私を誘うのです。
連れていかれたのは、、いわゆる、、、これも強烈ですね、、風俗(ソープ)です。
へえ~~とか思いながらも、、ここでも、何故か私は平常心。何も思ってない。言われるがままです。
そこで、着替えを始めると、先の女性がやってきて、「やっぱり、あなたはできません」と言います。
理由は、「55歳だから」というのです。夢の中の設定では、私は55歳なんですね。
ここでもまた、「へえ、そうか」と思いながら、その場所を私は去ります。
途中で、夢の中の私より年上の、太った女性がいるので、「あの人はいいのかな?」と思います。ところが、その人は実はまだとても若くて20代だったんですね。「可哀想だなあ」と思っている私がいます。年より老けていることに対して、です。(..;)
研究所に戻ると、先のオバサンがやってきて、「もう、ここは辞めなさい」と言うのです。(何なんだ、この図々しいオバサンは?(^^ ))
ここでもまた、素直に私は従って、荷物をまとめて、研究所を去ろうとします。
途中、部長室のそばを通りかかります。部長が見えます。
元々、実世界でも苦手だった人なので、何も言わずにそこを出て行こうとするのですが。。
しかし、通り過ぎた後、やっぱりこれでは変だと思い、定年の日まで研究所を辞めないことにして、自分の場所へ戻っていくのです。
自分の部屋まで戻る途中、他の人の実験室のまんなかを横切ります。
圧力をかけて何かを抽出・精製する装置なのでしょうか、湯気が出て、液体が飛び散っています。
そのすぐそばを通らざるを得ず、その際に、液体が私にはねかかります。
私はそれを、「自分がその成分を汚染してしまった」と思い、そばの研究者に「ごめんなさい」と言います。
すると、その人は笑って「大丈夫ですよ」と、言ってくれるのです。
この3番目の夢は何を意味しているのか、、まだ理解できません。
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不可思議な夢を次々に見た夜でした。
そして、迎えた今日の朝に私を待っていたのが、冒頭の写真に掲げた虹です。\(^o^)/
平常心をさんざん試され?、、そして、555のエンジェルメッセージ。そして、大きな虹。
先日来の”本当の自分を取り戻す宣言”、そして”卒業”に関連して、私の中で大きな変化が起こっているようです。