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マイケル、アズラエル、ラファエルさんが…….

昨夜また、私お得意の”瞑想妄想”が暴走しました。(メイソウモウソウガボウソウ。舌を噛みそう。(^^ ))

”新しい自分になる”って、どんなことなの? わからないなあ?

またまたそんなことを悩みながら、瞑想していたら。

ドンと、左側にアシュタールさん、右側にAAマイケル(ミカエル)が出てきました。

それが妙にリアルなんです。肉体?肉感?をもって、そこに立っているみたい。アシュタールさんはいつもの雰囲気。でも、とても立体的。がっしりした身体を感じます。

そして、右側のマイケルですが、彼はもっといつもと違う。いつもの、キラキラの剣を持ち鎧を着けた光輝く戦士の姿ではありません。

ハハハ、(^^ ) 何というか、中世の騎士の宮廷での正装みたいな格好なの。しかも、茶色でコーディネートした秋色の装い。コートを羽織って。ステキ。(^^ )

何だか落ち着いた雰囲気。

「わ~、、マイケル! 久しぶり」 私は喜んで飛びつきました。

彼は笑って抱き止めてくれました。

ちなみに、彼は私のメインのガイドで、アシュタールさんが登場するまでは、ずっと彼が私にアドバイスを与え、導いてくれていました。

以前、じっちゃん創造主が、彼と私の関係を教えてくれたことがあります。私の「ツインフレームはアシュタールさん」だと教えてくれたときのじっちゃんです。その時と同じセッションです。

「マイケルは肉体をもっては居ないけれど、なるでこさんとはまるでふたごのように繋がりの深い、時空を超えてもどんな状況でもふたごのように仲がとてもよい、以心伝心がすばやくできる頼れるふたごの兄」だと。(エネルギー的に、マイケル=ほぼアシュタールなので、アシュタール=私(ツイン)=ほぼマイケルの式が成り立つのでしょう。)

そして、いつの時代も、私の転生のたびに私の周囲の人物にマイケルのエネルギーを与えて、私を守ってくれていました。私がネフェルタリだった時にはラムセス2世に。今世では、息子がそうです。

今も、おそらくアシュタールさんでは手の届かない領域で、彼が私をがっちりと守ってくれています。私がミッションに関連して、外部から大きな波風を受けずに来られたのは、マイケルのプロテクトのお陰。

そんな感じなので、私はマイケルが大大大好き。

しかし、最近ずっと彼は沈黙している様子で、そばに居てくれてはいるのだけど、何も伝えてきてくれない。ちょっと気にかかっていました。

そんな彼でしたが、昨夜、「心配かけてごめんね」と、言ってくれました。

それ以上は語らず、私も聞かなかったけれど、きっと彼にも何らかの思いがあったんですね。このところ。

私は、あ、きっと二元性の終わりに関係しているんだな、と思いました。

アシュタール通信No.23で語られていた通り、じっちゃんの宇宙で二元性が終わり、全体の次元が引き上げられるときには、マイケルもルシファーも変容します。

マイケルに、「あなたはどうなるの?」と聞いたら、イメージを見せてくれました。

剣は持っているけど、もう使っていない。脇に下げているだけ。そう、今日の格好はその先取りとして見せてくれたのかもしれません。

二元性を超える。じっちゃんという視点が加わった立体の世界になる。そうなったら、彼も戦う人ではなくなる。

とはいえ、それは、私が存在するこの宇宙だけでのこと。こことは違う別の宇宙では、まだ二元性は続くようです。

この世界でどうしても戦いをやめられない者たちは、ルシフェル(ルシファーという名前はもう使ってはいけません)が、その宇宙へ連れていくんですって。

だから、その宇宙では、マイケルの二元性バージョンも存在し続けるんですね。

じっちゃんにもっとも近い?一つの大きな魂を二つに分けたマイケルとルシフェル(天使バージョン)。それぞれ、全体での学びのために、二元性のシンボルとなって。

”本当の愛、自己奉仕、他者奉仕、ワンネスとは何なのか”を学び続ける者たちを、それぞれのグループにまとめて。守る。導く。「気が済むまで戦え」。二大陣営のリーダーの二人。

人々が戦いに飽きるまで、戦いの幻想に、空しさに、自ら気が付くまで。彼らはそばに居る。マイケルとルシフェル。

でも、それはもう、別宇宙でのこと。

私の宇宙では、この先、マイケルはじっちゃんのナイト、エレガントな宮廷騎士という雰囲気になるようです。

嬉しい。。、良かった。。マイケル、、これからも一緒。

そして、話は戻りますが。

彼は、私に、「僕たちがそばに居るのだから、怖がらずに進みなさい」と言うのです。

”新しい世界に行くこと、新しい自分になること”を、私が怖がっているのを知っていて、出てきてくれたんですね。

私は今、まるで自分が、”丸腰、何のガードもなく丸裸になる”ように感じています。

「僕たちがついているよ。貴女は一人ではないよ」

見ると、アシュタールさんとマイケルの他に、アズラエルさんとラファエルさんもそばに来てくれていました。

プロテクトとヒーリングの二人の大天使さん。黒い髪と茶色い髪。

「ブレスレットを付けているでしょう? 僕たちは、あなたの周りにゾーンを作り、エネルギーをいつも送っているよ」

「だから、不安になったら、いつでも僕たちを呼びなさい。すぐにそばに現れるよ」

そうか、、そういうことだったんですね。

だから、アズラエル・ブレス、ラファエル・ブレス、そして、マイケルのレギオン・チョーカーを、私は造ったんだ。まずは、私自身のサポートチームになってもらうために。

アシュタール、マイケル、アズラエル、ラファエル、、AMARのユニットね~。(^^ )

新しい世界は、すべてが私にとって未知だけれど、、

本当の自分になったら、まるで”丸裸で何も持たない、一個の光の粒”になってしまう気がして不安だけれど、、

私は決して一人ではない。

孤独な道行きではない。

ハハハ、、、とはいえ、現実に戻ると、

「実際、現実世界では、なるでこさん、何が変わるんですか?」という話もありますけどね。

相変わらずの普通のオバチャンですから。見た目。この先も。ハハハ。(^^ )

ただね、、アシュタールさんと”おかあさま”が言うんです。

「僕(アシュタールさん)を、常にビジュアライズしなさい」と。

彼を、自分のそばに。

「そうしたら、僕が具現化していくから」と。

見える人には、彼の姿が見えていくのだそうです。

まあ、今でも、サイキックな人には、私のそばにアシュタールさんが見えるらしいのですが。何人もの方からそういう話を聞いています。

「それが、普通の人にも見えていくから」と。

え? ということは、私にも?

「もちろん!」

あ、、そうか、、ニューアースに近づくに従ってアシュタールさんが具現化してくる、ということなんですね。

自分では、まったくそんな実感は沸きませんが。。

でも、、何だかこの先、面白いことになっていきそうです。

皆さんも、私の近くに来て、私のそばに、もしアシュタールさんが見えたら教えて下さいね。\(^o^)/

って、、何を言いたかったんだかねえ~~~、この記事?!

論理的思考が、もはやチョー苦手です。(T.T)

この話、全部妄想かも、、です。(^^ )

いやいや、、、魔法をかけちゃうかな?

 

 

narudeko: