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久高島、その光と影

来週の沖縄ミッション、久高島メンバーの方から、深い気付きと自分の中を見つめたメールをいただきました。

許可を得て、下にシェアしますね。

この方のメール、そして、紹介されたサイトも読んで、

実は、、私たちの久高島ミッション(これもミッションだったんですね、今となれば)は、私が考えていたものよりももっと重要な意味を持たされていたのかもしれないと思いました。

私自身は、”沖縄でもっとも神聖な島”、”神の島”というタイトル、古代の女神アマの足跡に導かれて、喜びだけで、久高島を訪れるようになったのですが、久高島という存在、久高島で行われてきた信仰の形態には、もっと複雑な歴史が絡んでいたようです。

光と影。

久高島の悲恋。第一尚氏琉球王朝最後の王・尚徳と、久高島の大里家のノロの恋。

そして、家臣のクーデター。二人の死。始まった第二尚氏琉球王朝。久高島から大里家の追い出し。その後、新たに儀式を形式張ったものに飾り立てていったこと。中央政府に対抗する力をそぐために、2つのノロ家を立て、島内を2つに分けて競わせたこと。

今回の500人の祈りの主催者の一人、さとうみつろうさんが第二尚氏の系統らしきことも、歴史を知れば、偶然ではないような。。

久高島の光と影。

それは、もしかしたら、沖縄自体が体験してきた光と影にも通じるのかもしれません。

じっちゃんは今回、それをも和合させようとしているのか。

じっちゃんが久高島ミッションのメンバーに選んだ、私を除く9人の方は、果たしてどんな関わりを久高島と持っておられるのでしょうか。

来週、久高島で捧げる祈りは深いものになりそうです。

でも、それだからこそ、静かに瞑想した後は、精霊たちと一緒になって、軽く、楽しく、明るく踊りたいな~と思うのです。

じっちゃんが、今回の久高島ミッションで私たちに与えたテーマは、、

”調和” です。

最後のこの方の言葉がステキです。(^^ )

「久高島がその捻れから解放されたら、その温かでやさしい風が、 日本に~、世界に~拡がっていくのかもしれませんね。」

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2018-11-14

あと、これから少しだけ長い文章になります。
お忙しいところ恐縮ですが、お読みいただけると幸いです。

ちょうど一カ月ほど前、ある方か ら連絡が入り、 その方もお子さんと度々沖縄を訪れている人だったので、 12月に久高島に行くという話をしたら、今、 沖縄で岡本太郎の映画がひっそりと上映されているという情報を教 えてくれました。
http://sakura-zaka.com/movie_ info/15992

私の主人が、 岡本太郎のエネルギーと同質のエネルギーを持っているとエネルギ ーが視える人(?!)からよく言われたり、 誕生日まで同じということもあり、 また岡本太郎の命に対するとらえ方と共感することがあったり・・ 等々で、彼は岡本太郎のことが大好きなんです。

映画の中で取り上げられる岡本太郎のグソー事件。
久高島が舞台です。

事件の事を少し調べましたが、事件そのものは、 今回の私の久高島行きとは関係ないわ、 と昨日までスルーというか、 深入りしたくないという心理もどこかで働いていたのか、 とにかく主人にも詳しい話をせずにそのままにしていました。

しかし、
昨日、 具体的に久高島行きの段取りをお世話してくださる方のご連絡が入 り、 また近々私どもが講習会を行う施設の近くに 「岡本太郎美術館」 があるというのを地図で主人が偶然見つけてはしゃいでいたのを見 て、何かに促されたのでしょうか、気になるので、 久高島グソー事件のことを書いている記事をもう一度見てみること にしました。
https://blog.goo.ne.jp/ katsukatsu123/e/ ccbdad6dc294d66b3b424b44eef60d 13

事件の真相や色々なことが書かれている中で、 私の心が一番反応したのは、岡本太郎が撮影した先代・ 久高ノロとその家族についてでした。

島の神女になるには厳格な掟があり、その掟とは、
島で生まれ、島で育ち、島の男と結婚すること、 結婚後も島に住み続けること、等々・・・。
許嫁の相手が好きになれずに、 御嶽に逃げ込んだ女性もいたという悲劇も少なからずあったようで す。

先代・久高ノロの息子( 師範学校卒業の近代的教育を受けたエリート)は、 時代に即さない厳格な掟は、 神事や島そのものを衰退させるという考えで、 母親と確執があった・・・。
また、久高ノロと外間ノロのライバル関係・・娘継と嫁継の格差・ ・、等々・・、 神の島と言いながらもそれ故に人間臭いドラマがあったことを知り ました。

しかもこの先代久高ノロさんは、元々、 久高根人でノロの家系である大里家の血筋。
琉球王朝第一尚氏最期の王、尚徳王が久高島の大里家のノロ・ クニチャサと恋仲になり、 久高島を離れがたくしばらく滞在する間に、 首里城でクーデターが勃発し、二人は海の藻屑となったという。

世界中どの地域にも女性であるが故の悲劇や悲恋は存在するとは思 うのですが、神の島、 久高島もしかりであったことに少しショックを覚えます。

厳しい掟で自由に女性としての幸せや喜びを享受しきれなかった運 命。
深い悲しみ。家族の在り方。

これらに私のハートと身体は強く反応します。

女性であるが故に、また宗教・神に仕えたがために、 迫害を受けたり、仲間たちが命を落とすことになったり・・ という数々の過去世の記憶(単なる妄想かもしれませんが・・) を私は持っています。
もしくは、 女性全体の集合的な記憶の断片にアクセスしただけなのかもしれま せんが・・。

その度に驚き、涙を流し、「解放」 まで出来たかどうかはわかりませんが、 ひとつずつ手放してきました。
そんな中で、なるでこさんの瞑想ミッション( 特にイシスのミッションは強烈に作用しました)にも参加し、 随分助けていただきました。(愛のミッションも大好きです。)

自分の中では、強く影響していたところは解消できたかな・・、 もしくは、 まだ残っていたとしても日々の中で浄化昇華されていけばいいな・ ・、くらいに思っていたのですが、なんだかここにきて、「 久高島」です。

自意識過剰すぎるのでしょうか?

「久高島」で皆さんと仲間になって、歌って踊って楽しく過ごす~ と能天気に楽しみにしていたのですが・・。(←もちろん、 今でもすごく楽しみです)
何かしら女性たちの悲しみの残留思念が残っているのであれば、 また私自身の中にも残っているであろう悲しみを、笑い・歌・ 踊りで楽しみ・ 喜びのエネルギーに変換してあげたいと思うようになりました。

(ちなみに、 この情報を提供してくれたお母さんのお子さ ん、 ミラクルな天使ちゃんなんです。)

沖縄は日本の雛型だといいます。
さとうみつろうさんのブログをよむと、 地政学的にも沖縄は世界のコントローラーだそうです。
熱の流れが、風の流れが、水の流れが、黒潮の流れも、 ジェット気流も「沖縄」から流れて、日本を通り、 その後世界に拡がっている。
入り口で初期値が乱れると、その乱れたままの「カタチ」 が大きくなり拡がるという現象。
逆にいうと沖縄が整えば、世界が整う。
https://ameblo.jp/mitsulow/ entry-12408002452.html

1か月前にこの久高島と岡本太郎の情報が来た時にはスルーしよう と思ったのですが(汗)、とうとう抗えず、(ご迷惑かな、 差し出がましいかなと躊躇したのですが、)、 参加者の一人である私が、今、 このような気持ちで久高島行きについて向き合っているということ をお伝えしたくメールさせていただいた次第です。

久高島に行く機会をいただき、心から感謝しております。
ありがとうございます。

では、当日お会いできるのを楽しみにしております。

なるでこさんもお忙しい毎日かと存じますが、 どうぞお身体ご自愛くださいませ。
いつもありがとうございます。

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2018-11-21

今、ここにきて、出張だの、 引っ越しだの3次元の生活のバタバタもあり、( 現在も○○に居りますが新しい出会いがあったり、 企画が立ち上がったり毎日動きがあります) ハラに力入れてそれら全体を見渡してないと吹き飛ばされそうな毎 日です。
いつも以上に意識して足を地に踏みしめています。

それが功を奏したのか、
久高島のノロの事も、普段でしたら、 ぐーっと思い詰めていろいろ頭で考えをめぐらしたかもしれないの ですが、(忙しすぎてそんな暇が無く(笑))、

浮かび上がってきた事を客観的に見ている自分に少し驚いています 。

どういうことかと言いますと、
前回のメールで、
島の神女の宿命と悲しみに反応したと書きました。が、その後、 自分の中にもっとどす黒い?ものが浮かび上がってきたのです。

「自由を禁じるなんてこんなの本当に神さまか?」
「神さまはこんな窮屈なことを本当に望んでいるか?」
「やれって言われてるから仕方なくやってる」
「こんなの間違ってる!」

・・・・、(汗)

今、思い返せば、私は子供の頃は先生、大人になってからは上司、 社長など、 上の人に対して反抗的というか間違いを指摘して糾弾する、 という小憎たらしい存在でした。
他のクラスメート、同僚達は、 同じ様に思っていてもみんなおとなしく従っている。
「おかしいじゃん!」
「いやだって言おう!」
ひとり怒り狂って、行動に出ない従順な仲間たちにも幻滅し、 正にひとり空回りな事が多かった。

・・・・、そんな事が出てきています。(汗)

まだまだいろいろ出てくるかも知れませんが、 ジャッジ無しに出てくるものを眺めて、感じて、 しばらく観察していきます。

という事で、よろしくお願いいたします。

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2018-12-15

メール拝受いたしました。ありがとうございます。
実は私も昨夜なるでこさん宛てにメールを書きかけていたのですが 、真夜中を過ぎていたので次の日に・・ と下書きトレイにいれていたのです。

なるでこさんのメールを本日夕方に拝読して絶句・・・。

○○さんから音源についてのメールを送っていいただいていたのに 気がつかず、 初めてファイルを開いて聞いたのが11日火曜日の夜でした。
沖縄のアーティストについてほとんど無知なので、 島人ぬ宝は多分テレビやラジオでよく流れるあの曲だろう・・ と確認の意味でちらっと聞くつもりが……、号泣。 ただただ号泣。

この島を守れなかった…..無念さ、無力感、 大きな大きな悲しみ…。
なぜだか訳も分からず、ただただ溢れて来る涙と悲しみ…。
3~4回繰り返し聞いたでしょうか・・、 もう夜も遅かったのでそのままフラフラになりながら就寝。

次の日は、主人にも何も言わず、音楽も聴かず過ごしました。( あまりにも悲しくて苦しいので深入りすると大変そう・・、 しばらく様子を見よう・・、と。)

そして、
昨日、私に「岡本太郎の沖縄」 の映画の情報をくれた方がお子さんと一緒に 来ました。彼女も私たちの久高島~首里城行きが気になるらしく、 いろいろ聞いてくるので、前夜の号泣の話をしました。 彼女も以前久高島に行ったとき船の中で、 訳も分からず号泣したと・・。
お子さんを施術していた主人が私たちの話をどうやら聞い ていたらしく、その晩、 私はどうしても音楽を聴く気になれずお風呂に入ろうとしていたら 、リビングから「島人ぬ宝」が流れて来るではありませんか! 観念してリビングに行きましたら、主人が踊ってました(笑)! その姿がおかしく、一瞬笑いましたが、 すぐに音楽がしみてきて再び号泣。

その後、 お風呂の中でも頭の中で曲を思い返したら涙が溢れ出て来る・・。 「もうこうなったら仕方ない、音楽と向き合おう」
お風呂から上がって、ひとりでイヤホンで「島人ぬ宝」 を聴きました。

子どものように嗚咽しながら、時には自分も歌い、 顔を涙でぐしょぐしょにしながら・・・、 いろいろな感情が出てきました。

~~~~~
美しい、美しいこの島を私はこよなく愛していた
この島で家族、友人、大切な人たちと幸せに暮らしていた
そよ風を頬に受け、美しい海を、青い海を眺めている

美しい故郷を失った悲しみ
切なさ、無力感・・・。

大好きだった 私の故郷
大好きだった 私の美しい島
大好きだった 私の愛しい人たち

守れなかった
ごめんなさい

優しい母、楽しい父、大好きだった
大切なものを失った

ごめんなさい
何もできなかった ごめんなさい

二度と戻れない もう戻れないなんて 絶望
戻りたい 帰りたい 帰りたい
あの頃に戻りたい 帰りたい

本当に幸せだった
帰りたい
帰ろう
~~~~
これらの文章は、今、なるでこさんにお便りするために、 昨夜のことを思い出して書いたのではなく、昨夜、泣きながら( 少しトランス状態ですよね…) 溢れ出る気持ちをそばにあった紙に書きなぐったものです。( 画像もお送りします)

「帰りたい」「帰りたい」って何度も言ってました。
でも最後は、「帰ろう」だったんです。
「帰りたい」から「帰ろう」に言葉が変化した時、その「帰ろう」 は「愛のミッション」 のナレーションでなるでこさんが少し涙声になって「帰ろう、 帰ろう」って言うパートがありますでしょう、 あの声が聞こえたんです。ホントです。(←出来すぎ~?! って今は自分自身を疑いますけど…(汗))

そして、本日、なるでこさんからのメール。
久高島、大里家の歴史なんて全く知りもしないし、確か、 首里の王様が久高のノロと恋仲になって王座を奪われたと言う話も 久高島ミッションが決まってから知った話で、 ひとつの悲恋としか捉えていなかったので、まさかまさか、 久高島土着の大里家の人たちが命からがら島を逃げ出した…、 そんな歴史があるなんて全く知る由もありませんでした。

でも、心を静かにして島を思うと出てくるのが、
「大好きな美しい島、故郷、帰りたいけど帰れない、帰りたい」 なんです。もっと絞り込むと、「大好き」「帰りたい」。
強烈なこの二つの想い。

沖縄に親戚もいませんし、長年、沖縄が聖地・ パワースポットとされているなんてことすら知らず、 家族連れ向けのリゾート地くらいにしか認識してなかったのですが ….、(汗)。

しかも、海を見るのはいいけど泳ぐの怖いし嫌いで、 小学生の時から自分は海で溺死したから海が怖いって言う子どもだ ったので、海リゾートに全く興味なかったのですが  ….、

昨年7月に仕事で25年ぶりに沖縄に行くことになり、それ以来、 来月の石垣島を入れると1年半の期間に6回も訪沖するという集中 っぷり。(どうゆう訳か仕事で呼ばれるのです…)

そういえば、
昨年7月に、25年ぶりに訪れた沖縄で、 浜に出て見た初めての海に、「龍」がいました。正しくは「 タツノオトシゴ」を海中で見ました。
地元の子どもたちが泳いで遊んでいるところに泳いでいました。 写真にも納めています。
現地の人にしたら珍しいことでも何でもないんだろうと思っていた ら、 沖縄生まれで40年近く住んでいるけど一度も見たことがないって 言う地元の人もいてびっくりしたのを思い出しました。
人々からは歓迎されているのだよ、と言われましたが….。

あと、以前にお伝えした、映画「岡本太郎の沖縄」 は出張や引っ越しで忙しかったのでまだ観ておりません。 1回目の上映期間が終了し、 2回目上映期間で何とか時間を都合できる唯一の日が、 我々の沖縄行きの前日です。 心のどこかで沖縄にあまり深く入り込みたくないと抵抗する気持ち があるのも自覚しているのですが、 この直前のタイミングでの映画鑑賞で、何を感じ、 何が出てくるのか少し恐ろしい気もしますが、 出てくるものに目を背けないでまるごと受け止め、 眺めてみようと思います。

なるでこさんからの情報提供で、 なぜ私が昨夜あのような気持ちになったのか少しだけ理解できたよ うに思います。
私の過去世の話なのか、先祖の話なのか、はたまた、 集合意識にアクセスしただけなのかわかりませんが、 今回の久高島ミッション、流れに身を任せることにいたします。
「い~や~さっさ~♪」 ってご機嫌さんで歌いながら踊っている能天気な主人が今の私の救 いです?!(笑)
(因みに、主人と一緒になるのに、 宗像神社と幣立神社は私たちにとってとても大切で思い出深い場所 なんです・・ヨ!あと、三輪神社もですが。)

長くなりました。

では、お会いできるのを心より楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2018-12-15 (なるでこより)

こんにちは。

すばらしいお話をありがとうございます。深いですね。

○○さんも、久高島とご縁があるのかもしれませんね。 名字は通常、男系に受け継がれるので、 大里という名字でなくても母系でつながる人々はけっこういると思います。 500年も経っているのでしたら。

今回、久高島メンバーにじっちゃんが選んだ方たちは、 それぞれに理由があるでしょうけど、実はふるさと、 という方もいらっしゃるでしょうね。私もある意味でそうですが。 (^^ ) 昨年辺りから、みんな呼ばれているのかも。

今回のお話も深く響くものがあります。 引用されていたサイトも読みました。(岡本太郎の久高島グソー事件)

「久高島、わ~、神の島」と、、(無知なるがゆえにすみません( ..;))私も深く考えずに表面的な理解をしていましたが、 貴女のおっしゃるように、なにか、、、人と神の在り方、 男性性による女性性の抑圧、、このようなものが、 本来の沖縄の女神信仰を歪めてしまった、もしかしたら、 その良い例になるのかもしれませんね、むしろ、久高島こそが。

”神聖な”という看板の陰に隠されてきた、 ある意味では闇の部分に光が当たっていくのかも。今こそが、 そのタイミングなのでしょう。じっちゃん、 このように深みを持つ貴女をメンバーに加えて下さったこと、、 なるほどです、すごいです。(^^ )

岡本太郎の沖縄、、見たい気が出てきまして、 もしかしたら22日の祈りの後、 私は弁が岳には行かずに映画を見に行くかもしれません。 桜坂劇場で9:50からというのもちょうど良い時間で。(^^ ) 情報ありがとうございます。

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2018-12-15

なるでこさま

早速のご返信ありがとうございます。

「神聖な”という看板の陰に隠されてきた、 ある意味では闇の部分に光が当たっていく」

共感します。
「神聖な」というとてもトリッキーな言葉が、 捻れて理不尽に作用してきた部分に光を照らして捻れをほどいてい く必要があるのかもしれませんね。
久高島がその捻れから解放されたら、その温かでやさしい風が、 日本に~、世界に~拡がっていくのかもしれませんね。

ありがとうございます。
お会いするのが楽しみです。

 

 

narudeko: