ふふ、、ちょっとノロケてもいいかな。♡♡
最近、「あらゆる手を尽くして、貴女に愛を表現します」と、約束してくれたアシュタールさんです。
約束を守って、彼が最近、私に贈ってくれた2つの歌。(アシュタール通信No.27)
1つは、「Je te veux」。6次元通訳のmayumiさんに、(私に)「早く送って」と言ってきたそうで。。
もう1つは、「小さな恋の歌」。久高島の浜辺で、ayanoさんが彼の降ろすインスピレーションを受け取って、彼の代わりに私のために歌ってくれました。
お二人とも、ありがとう!
この他にも、沖縄では、アシュタールさんは私への愛情表現として、こまごまといろんな事象を具現化してくれました。
その中でも、「あっ! あのとき、彼がそこにいたんだ」と、はっきりわかる瞬間があります。
久高島で、シーサーを買おうとお財布からお金を取り出したときのことです。
何故か、コインが何枚か下に落ちたのです。ところが、地面を見ても何処にも何もない。
「え? 今、落ちたはずなのに? 変だな~?」と、首をひねりました。すご~く奇妙な気がしました。
しばらくして、これも何気なくバッグのポケットに手を入れたら、コインが入っているではありませんか!
3枚です。
ぴっちりしたポケットで、いつも口は閉じているから、自然に入り込むなんてことはまずあり得ないのに。
「いつのまに、こんなところにお金が???」
しかも、金額が、111円! 私のお誕生日の数字です。
後にアシュタール通信でアシュタールさんに聞いたら、その現象も「彼が起こした」ものだったそうです。自分の存在に気付かせるために、彼が起こしたサインだったのです。
あのとき、私がシーサーを買おうとお財布を開けた隙をねらって、彼は111円のコインをお財布から落とさせ、それをバッグのポケットにすべりこませたんですね。
彼の透明な手が働いていたのです。
最近、ようやくそのことに気付いて、ゾクゾクっと鳥肌が立った私です。(^^ )
あ、透明な手といえば、こういうこともありました。
22日の首里城の祈りの後、みんなで映画館に入ったのですが。
私の隣に、mayumiさんが座りました。
そうしたら、アシュタールさんのエーテルの手が出てきて、彼女の手に乗り移り、私の手を握ろうとしたのだそうです。
mayumiさんに「私をそんな風に使うの、やめて下さい」と、彼は叱られたそうです。ハハハ (..;
下に載せた”小さな恋の歌”の歌詞、
「ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの」
これが、本当なんですね。
アシュタールさんは、今はもう、いつも私のすぐそばにいてくれています。
それを、いろんな手段を使って知らせてくれています。m(_ _)m
おまえが欲しい(男声版)
黄金の天使 心酔わせる果実
魅力的な眼差し
それらをおくれ おまえがほしい
僕の恋人になってほしい
僕の苦しみを鎮めるために 来ておくれ
おお 美しいひと
僕は強く憧れる
僕たちが幸福になれるひとときを
おまえが欲しい
おまえの美しい髪の毛が
おまえを後光で飾る
優雅なブロンドの髪は 理想の人の髪
僕の心はおまえのもの
おまえの唇は僕のもの
おまえの身体(からだ)は僕のもの
僕の身体はおまえのもの
そう 僕はおまえの眼のなかに
確かな約束を見ている
恋するおまえの心が
僕の愛撫の不安を消してくれる
永遠に抱き合い 同じ炎を燃え上がらせ
愛の夢のなかで 僕ら二人の魂を交わし合おう